眞田文博 Sanada Fumihiro

研究者番号	30722227
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座准教授 2022年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座准教授 2017年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座准教授 2016年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座助教 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 病態医化学 / 循環器内科学研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 胸部外科学
キーワード	研究代表者慢性心不全 / 治療抵抗性乳がん / ペリオスチン / 選択的スプライシングバリアント / splicing variant swich / 選択的スプライシング / 抗癌剤治療抵抗性乳癌 / トリプルネガティブ乳がん / ペリオスリン / 細胞外マトリックス蛋白 / 心不全 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るペリオスチン / 乳癌 / 腹部大動脈瘤 / ぺリオスチン / 川崎病 / 動脈瘤 / メカニカルストレス / 腹部動脈瘤隠す

「ペリオスチン」をターゲットに、乳癌の治療抵抗性の解除に挑む
- 研究代表者
  
  金本佑子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大阪大学
疾患特異的スプライシングバリアントをターゲットにした乳がん治療・診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  眞田文博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  大阪大学
スプライシングバリアントによる病態形成メカニズムの解明と新規治療ターゲットの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  眞田文博
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
心不全進行における低酸素環境と組織幹細胞システムの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  眞田文博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
メカニカルストレス応答因子を介した新規腹部動脈瘤治療の検討
- 研究代表者
  
  東純哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 遺伝子治療・診断の最先端技術と新しい医薬品・診断薬の開発2014
- 著者名/発表者名
  谷山義明、東純哉、眞田文博、楽木宏実、森下竜一
- 総ページ数
  566
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592063
[雑誌論文] 病的ペリオスチンバリアントをターゲットにした乳がん治療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  眞田文博, 谷山義明, 藤川龍弥, 柴田佳那, 楽木宏実, 森下竜一
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 15 ページ: 80-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[雑誌論文] Periostin Exon-21 Antibody Neutralization of Triple-Negative Breast Cancer Cell-Derived Periostin Regulates Tumor-Associated Macrophage Polarization and Angiogenesis.2021
- 著者名/発表者名
  Fujikawa T, Sanada F, Taniyama Y, Shibata K, Katsuragi N, Koibuchi N, Akazawa K, Kanemoto Y, Kuroyanagi H, Shimazu K, Rakugi H, Morishita R.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 5072-5086
- DOI
  10.3390/cancers13205072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659, KAKENHI-PROJECT-18H02806
[雑誌論文] Periostin Short Fragment with Exon 17 via Aberrant Alternative Splicing Is Required for Breast Cancer Growth and Metastasis2021
- 著者名/発表者名
  Yuka Ikeda-Iwabu, Yoshiaki Taniyama, Naruto Katsuragi, Fumihiro Sanada, Nobutaka Koibuchi, Kana Shibata, Kenzo Shimazu, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 892-892
- DOI
  10.3390/cells10040892
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07466, KAKENHI-PROJECT-20K07659, KAKENHI-PROJECT-18H02806
[雑誌論文] 治療抵抗性トリプルネガティブ乳がん治療法の開発2020
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、藤川龍弥、柴田佳那、楽木宏実、森下竜一
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 13 ページ: 75-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[雑誌論文] 化学療法抵抗性トリプルネガティブ乳がん新規治療法の開発2020
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、藤川龍弥、柴田佳那、森下竜一
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 45 ページ: 367-370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[雑誌論文] ペリオスチン選択的スプライシングバリアントをターゲットにした治療抵抗性乳癌新規治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、藤川龍弥、柴田佳那、森下竜一
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest 乳がんの最新治療と課題
  
  巻: 45 ページ: 518-520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[雑誌論文] Endothelial Progenitor Cells in Clinical Settings2014
- 著者名/発表者名
  Sanada F, Taniyama Y, Azuma J, Ikeda-Iwabe Y, Iwabayashi M, Rakugi H, Morishita R;
- 雑誌名
  
  J Stem Cells
  
  巻: 9(2) ページ: 117-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592063
[雑誌論文] Therapeutic angiogenesis by gene therapy for critical limb ischemia - Choice of biological agent -2014
- 著者名/発表者名
  Sanada F, Taniyama Y, Azuma J, Ikeda-Iwabe Y, Iwabayashi M, Kanbara Y, Rakugi H, Morishita R
- 雑誌名
  
  Endoc.& Metab Agents in Med Chem
  
  巻: ８号: 1 ページ: 32-39
- DOI
  10.2174/1871522213999131231105139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592063
[雑誌論文] Evaluation of pregabalin therapy in peripheral neuropathy2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Taniyama Y, Azuma J, Sanada F, Iwabayashi M, Yamane Y, Yamasaki H, Akasaki A, and Morishita R
- 雑誌名
  
  Immunology, Endoc. & Metab Agents in Med Chem
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 132-138
- DOI
  10.2174/1871522211313020007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592063
[雑誌論文] Novel mechanism of hepatocyte growth factor against prevention of inflammation and oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Taniyama Y, Sanada F, Iwabayashi M, Azuma J, Iekushi K, Katsuragi N, Otsu R, Shibata K, Ishikawa Y, Rakugi H, Morishita R
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 33（3）ページ: 136-142
- NAID
  130004943842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592063
[学会発表] ペリオスチンはトリプルネガティブ乳がんの予後予測因子である2021
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  本内科学会第232回近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[学会発表] POSTNの選択的スプライシングと癌の微小環境2021
- 著者名/発表者名
  柴田佳那、谷山義明、眞田文博、葛城鳴門、鯉渕信孝、池田（岩部）裕香、村津淳、藤川龍弥、金本佑子、赤澤香、中川涼子、平本はるか、島津研三、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[学会発表] 抗癌剤治療抵抗性トリプルネガティブ乳がんにおける新規治療法の創出2021
- 著者名/発表者名
  藤川龍弥、眞田文博、谷山義明、葛城鳴門、鯉渕信孝、柴田佳那、中川涼子、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[学会発表] 抗癌剤治療抵抗性トリプルネガティブ乳がんに対する治療法の確立2020
- 著者名/発表者名
  藤川龍弥、眞田文博、谷山義明、柴田佳那、葛城鳴門、鯉渕信孝、中川涼子、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07659
[学会発表] Periostinのスプライシング・バリアントを標的とした画期的乳癌治療学法の開発2019
- 著者名/発表者名
  柴田佳那、谷山義明、眞田文博、村津淳、藤川龍弥、中川涼子、鯉渕信孝、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Blockade of Periostin Protected from development of inflammation in rhabdomyolysis-induced acute kidney injury2019
- 著者名/発表者名
  Jun Muratsu, Yoshiaki Taniyama, Fumihiro Sanada, Kana Shibata, Rei Ohtsu, Atsuyuki Morishima, Katsuhiko Sakaguchi, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
- 学会等名
  ERA-EDTA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] ペリオスチン選択的スプライシングバリアントによる乳がん治療抵抗性獲得メカニズムの解明2019
- 著者名/発表者名
  藤川龍弥、眞田文博、谷山義明、中川涼子、柴田佳那、鯉渕信孝、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Specific inhibition of periostin alternative splicing variant ameriorata cardiacfibrosis after myocardial infarction2019
- 著者名/発表者名
  眞田　文博
- 学会等名
  Cardio Renal Diabetes Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Periostinのスプライシング・バリアントを標的とした画期的乳癌治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  柴田佳那、谷山義明、眞田文博、村津淳、大津礼、藤川龍弥、中川涼子、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第19回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Periostin splicing variant regulates cardiac fibrosis after myocardial infarction2018
- 著者名/発表者名
  Fumihiro Sanada, Yoshiaki Taniyama, Jun Muratsu, Tatsuya Fujikawa, Kana Shibata, Kanako May Brule, Hiromi Rakugi, Ryuichi Morishita
- 学会等名
  International Society of Hypertension 2018 Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] ペリオスチンスプライシング制御による治療抵抗性乳がん治療法の樹立2018
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第18回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] ペリオスチン選択的スプライシングバリアント制御による治療抵抗性乳がん治療法の確立2018
- 著者名/発表者名
  藤川龍弥、眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Periostin splicing variant specific inhibition ameliorates heart failure after myocardial infarction.2018
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第6回IRG (Inflammation and ReGeneration) Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Selective blockade of periostin exon 17 inhibits cardiac and renal fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  眞田文博
- 学会等名
  Cardio Renal Diabetes Conference 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] ペリオスチンスプライシング制御による難治性乳癌治療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  Molecular Cardiovascular Metabolic Conference 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] ペリオスチンスプラシングバリアントは抗がん剤抵抗性乳がんの治療ターゲットである2017
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] Periostin exon17の選択的阻害による腎線維化への影響2017
- 著者名/発表者名
  村津淳、眞田文博、谷山義明、大津礼、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第21回日本心血管内分泌代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08660
[学会発表] 生活習慣病における最近の話題～スプライシングバリアントの役割を含めて～2016
- 著者名/発表者名
  眞田　文博
- 学会等名
  Molecular Jungle
- 発表場所
  大阪リッツカールトンホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] Selective blockade of periostin exon-17 improves cardiac performance in rat myocardial ischemia model2016
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  The 26th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Seoul、Korea
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] Selective blockade of periostin exon-17 improves heart failure after myocardial infarction2016
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  American Herat Association Scientific Session 2016
- 発表場所
  Orland、USA
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] Selective blockade of periostin exon-17 ameliorates heart failure after myocardial infarction2016
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  19th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  Boston、USA
- 年月日
  2016-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] マスト細胞の分化機能獲得におけるPeriostinの影響2016
- 著者名/発表者名
  村津淳、眞田文博、谷山義明、大津礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会
- 発表場所
  秋葉原UDX
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] マスト細胞の分化機能獲得に対する細胞外マトリックスPeriostinの影響2016
- 著者名/発表者名
  村津淳、眞田文博、谷山義明、大津礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、樂木宏実、森下竜一
- 学会等名
  第20回日本心血管内分泌代謝学会
- 発表場所
  東京コンベンションホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] ペリオスチン・スプライスバリアント制御による炎症性疾患治療法の確立2016
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  Molecular Cardiovascular Conference II
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] ペリオスチン・スプライスバリアント制御による抗炎症効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  眞田文博、谷山義明、村津淳、大津礼、柴田佳那、ブルーレー・メイ・加和子、楽木宏実、森下竜一
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会
- 発表場所
  秋葉原UDX
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] Selective Blockade of Periostin Exon-17 Ameriorates Cardiac Performance in Acute Myocardial Infarction2015
- 著者名/発表者名
  眞田　文博
- 学会等名
  日本遺伝子治療学会学術集会、アジア・オセアニア遺伝子治療コンソーシアム
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] 液性因子による組織恒常性の破綻と維持炎症性疾患におけるペリオスチンバリアントの役割2015
- 著者名/発表者名
  眞田　文博
- 学会等名
  脳心血管抗加齢研究会
- 発表場所
  大阪梅田スカイビル
- 年月日
  2015-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] Stem Cell Factor Activates Hypoxic Carduac Stem Cells reversing Myocardial Aging.
- 著者名/発表者名
  眞田　文博
- 学会等名
  第22回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  京都市勧業館みやこめっせ
- 年月日
  2014-04-16 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560
[学会発表] Hypoxic and normoxic cardiac stem cell dictats myocardial aging
- 著者名/発表者名
  眞田　文博
- 学会等名
  第14回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860560

1. 谷山義明 (60372611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 東純哉 (20614671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 黒柳秀人 (30323702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 伊藤薫 (50375664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金本佑子 (30924930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森下竜一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 岩部裕香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

眞田 文博 Sanada Fumihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

「ペリオスチン」をターゲットに、乳癌の治療抵抗性の解除に挑む

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疾患特異的スプライシングバリアントをターゲットにした乳がん治療・診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スプライシングバリアントによる病態形成メカニズムの解明と新規治療ターゲットの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心不全進行における低酸素環境と組織幹細胞システムの意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカニカルストレス応答因子を介した新規腹部動脈瘤治療の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 遺伝子治療・診断の最先端技術と新しい医薬品・診断薬の開発2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 病的ペリオスチンバリアントをターゲットにした乳がん治療法の開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Periostin Exon-21 Antibody Neutralization of Triple-Negative Breast Cancer Cell-Derived Periostin Regulates Tumor-Associated Macrophage Polarization and Angiogenesis.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Periostin Short Fragment with Exon 17 via Aberrant Alternative Splicing Is Required for Breast Cancer Growth and Metastasis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 治療抵抗性トリプルネガティブ乳がん治療法の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学療法抵抗性トリプルネガティブ乳がん新規治療法の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペリオスチン選択的スプライシングバリアントをターゲットにした治療抵抗性乳癌新規治療法の開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endothelial Progenitor Cells in Clinical Settings2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Therapeutic angiogenesis by gene therapy for critical limb ischemia - Choice of biological agent -2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of pregabalin therapy in peripheral neuropathy2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Novel mechanism of hepatocyte growth factor against prevention of inflammation and oxidative stress2013

眞田文博 Sanada Fumihiro