林史和 HAYASHI Fumikazu

研究者番号	30723291
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2025年度: 福島県立医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 福島県立医科大学, 医学部, 講師 2019年度 – 2021年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助教 2016年度 – 2017年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助教 2015年度: 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
キーワード	研究代表者東日本大震災 / 生活習慣病 / 脂肪肝 / 脂肪性肝疾患 / 栄養 / 肝疾患 / 栄養学 / 身体機能 / 認知機能 / 笑い … もっと見る / 避難 / 肝機能障害 / メタボリックシンドローム / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 社会学 / 社会心理学的要因 / 公衆衛生 / 健康診査 / 肝硬変 / 身体活動 / 慢性肝疾患 / 運動耐容能 / 骨粗鬆症 / サルコペニア / 慢性肝炎 … もっと見る研究代表者以外運動習慣 / 要介護認定率 / フレイル検査 / 健康診断 / 低栄養傾向 / フレイル / 体重減少 / 避難高齢者 / 東日本大震災隠す

福島県避難区域等住民の非アルコール性脂肪性肝疾患に対する心理行動学的介入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林史和
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
東日本大震災後の生活習慣病予防を目的とした潜在性脂肪肝スクリーニング指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林史和
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
東日本大震災後の避難生活によるフレイル発生に影響する要因の検討
- 研究代表者
  
  岡崎可奈子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  福島県立医科大学
ウイルス排除後の肝硬変患者の健康寿命延長を目指した栄養学的治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林史和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   大阪市立大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Trajectories of Liver Dysfunction and Long-term Evacuation Status after the Great East Japan Earthquake: the Fukushima Health Management Survey2024
- 著者名/発表者名
  Hayashi Fumikazu、Abe Kyoko、Sato Mika、Ohira Tetsuya、Sato Shiho、Takahashi Atsushi、Sakai Akira、Shimabukuro Michio、Masaharu Maeda、Yabe Hirooki、Ohto Hitoshi、Yasumura Seiji
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 108 ページ: 104513-104513
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2024.104513
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10801
[雑誌論文] Association between Dietary Diversity and Sociopsychological Factors and the Onset of Dyslipidemia after the Great East Japan Earthquake: Fukushima Health Management Survey2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Fumikazu、Ohira Tetsuya、Sato Shiho、Nakano Hironori、Okazaki Kanako、Nagao Masanori、Shimabukuro Michio、Sakai Akira、Kazama Junichiro James、Hosoya Mitsuaki、Takahashi Atsushi、Maeda Masaharu、Yabe Hirooki、Yasumura Seiji、Ohto Hitoshi、Kamiya Kenji
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 22 ページ: 14636-14636
- DOI
  10.3390/ijerph192214636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19712
[雑誌論文] Lifestyle Factors Associated with Undernutrition in Older People after the Great East Japan Earthquake: A Prospective Study in the Fukushima Health Management Survey2022
- 著者名/発表者名
  Okazaki K., Ohira T., Sakai A., Shimabukuro M., Kazama J.J., Takahashi A., Nakano H., Hayashi F., Nagao M., Yasumura S., Ohto H., Kamiya K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 9 号: 6 ページ: 3399-3399
- DOI
  10.3390/ijerph19063399
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10626
[雑誌論文] Loss of skeletal muscle mass in patients with chronic liver disease is related to decrease in bone mineral density and exercise tolerance2018
- 著者名/発表者名
  Hayashi Fumikazu、Kaibori Masaki、Sakaguchi Tatsuma、Matsui Kosuke、Ishizaki Morihiko、Kwon A-Hon、Iwasaka Junji、Kimura Yutaka、Habu Daiki
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 345-354
- DOI
  10.1111/hepr.13000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289
[学会発表] 東日本大震災後の避難期間と肝機能障害との関連：福島県県民健康調査2023
- 著者名/発表者名
  林史和、安部恭子、佐藤美佳、大平哲也、高橋敦史、坂井晃、島袋充生、前田正治、矢部博興、佐藤志帆、安村誠司、大戸斉、神谷研二
- 学会等名
  第８２回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10801
[学会発表] 東日本大震災後の食品摂取頻度及び食品摂取多様性とFatty liver indexとの関連：福島県県民健康調査2023
- 著者名/発表者名
  林史和、大平哲也、高橋敦史、島袋充生、坂井晃、前田正治、矢部博興、安村誠司、大戸斉、神谷研二
- 学会等名
  第59回日本循環器病予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10801
[学会発表] 福島県避難区域等男性住民の脂肪肝の有病率と心理社会学的要因の関連について2023
- 著者名/発表者名
  林史和, 吉田知克, 江口依里, 舟久保徳美, 岡崎可奈子, 藤田恭啓, 高橋敦史, 中野裕紀, 長尾匡則, 大平哲也
- 学会等名
  第33回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19712
[学会発表] 東日本大震災後のやせの新規発生と生活習慣-精神的健康との関連：福島県県民健康調査2022
- 著者名/発表者名
  岡崎可奈子、長尾匡則、島袋充生、大平哲也、中野裕紀、林史和、安村誠司、大戸斉、神谷研二
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10626
[学会発表] 東日本大震災後の食品摂取多様性と高中性脂肪血症の発生との関連 : 福島県県民健康調査2022
- 著者名/発表者名
  林史和, 大平哲也, 中野裕紀, 島袋充生, 坂井晃, 前田正治, 矢部博興, 安村誠司, 大戸斉, 神谷研二.
- 学会等名
  第58回日本循環器病予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19712
[学会発表] 震災後の脂質異常の発症と心理社会学的要因との関連福島県県民健康調査2020
- 著者名/発表者名
  林史和, 大平哲也, 中野裕紀, 長尾匡則, 岡崎可奈子, 針金まゆみ, 高橋敦史, 坂井晃, 前田正治, 矢部博興, 鈴木友理子, 安村誠司, 神谷研二
- 学会等名
  第79回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19712
[学会発表] 慢性肝疾患に伴うサルコペニア・フレイルティに関する一連の検討.2018
- 著者名/発表者名
  林史和、羽生大記.
- 学会等名
  第21回日本病態栄養学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289
[学会発表] 慢性肝疾患に伴うサルコペニアにおける筋・骨連関及び生活習慣との関連性.2018
- 著者名/発表者名
  林史和、羽生大記.
- 学会等名
  第54回肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289
[学会発表] 慢性肝疾患に伴うサルコペニアの診断2017
- 著者名/発表者名
  新宅令花、鈴森響子、林史和、安井洋子、羽生大記、楊和典、西川浩樹、榎本平之、西口修平
- 学会等名
  第２０回日本病態栄養学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2017-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289
[学会発表] 抗ウイルス療法がC型慢性肝炎患者の栄養状態に及ぼす影響.2017
- 著者名/発表者名
  山野裕加、林史和、鈴森響子、楊和典、西川浩樹、榎本平之、西口修平、安井洋子、羽生大記.
- 学会等名
  第40回日本栄養アセスメント研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289
[学会発表] SVR後C型肝炎患者の栄養学的な評価と今後のマネージメント2017
- 著者名/発表者名
  林　史和、羽生　大記
- 学会等名
  日本消化器病学会近畿支部第106回例会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289
[学会発表] 肝切除術前肝がん患者のサルコペニアは、骨密度・運動耐容能の減少と関連する2016
- 著者名/発表者名
  林　史和、海掘　昌樹、羽生　大記
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京ベイ幕張ホール（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21289

1. 岡崎可奈子 (90769340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 大平哲也 (50448031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

林 史和 HAYASHI Fumikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

福島県避難区域等住民の非アルコール性脂肪性肝疾患に対する心理行動学的介入法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災後の生活習慣病予防を目的とした潜在性脂肪肝スクリーニング指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災後の避難生活によるフレイル発生に影響する要因の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルス排除後の肝硬変患者の健康寿命延長を目指した栄養学的治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Trajectories of Liver Dysfunction and Long-term Evacuation Status after the Great East Japan Earthquake: the Fukushima Health Management Survey2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association between Dietary Diversity and Sociopsychological Factors and the Onset of Dyslipidemia after the Great East Japan Earthquake: Fukushima Health Management Survey2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lifestyle Factors Associated with Undernutrition in Older People after the Great East Japan Earthquake: A Prospective Study in the Fukushima Health Management Survey2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Loss of skeletal muscle mass in patients with chronic liver disease is related to decrease in bone mineral density and exercise tolerance2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 東日本大震災後の避難期間と肝機能障害との関連：福島県県民健康調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東日本大震災後の食品摂取頻度及び食品摂取多様性とFatty liver indexとの関連：福島県県民健康調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 福島県避難区域等男性住民の脂肪肝の有病率と心理社会学的要因の関連について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東日本大震災後のやせの新規発生と生活習慣-精神的健康との関連：福島県県民健康調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東日本大震災後の食品摂取多様性と高中性脂肪血症の発生との関連 : 福島県県民健康調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 震災後の脂質異常の発症と心理社会学的要因との関連 福島県県民健康調査2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性肝疾患に伴うサルコペニア・フレイルティに関する一連の検討.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性肝疾患に伴うサルコペニアにおける筋・骨連関及び生活習慣との関連性.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

林史和 HAYASHI Fumikazu

[学会発表] 震災後の脂質異常の発症と心理社会学的要因との関連福島県県民健康調査2020