石坂朱里 Ishisaka Akari

研究者番号	30724463
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学研究代表者以外食生活学
キーワード	研究代表者ケルセチン / フラボノイド / 乳児 / マウス / 薬物代謝 / 乳汁 / 免疫 / 胎盤 / 胎児 / 黄疸 … もっと見る / ラット / 乳児期 / 質量分析 / ビリルビン / モノクローナル抗体 / スルファターゼ / グルクロニダーゼ / 炎症 / 脱抱合 / ポリフェノール … もっと見る研究代表者以外品質保証 / 認証評価 / 偽装防止 / ハチミツ / 代謝 / 成分認証 / 加熱 / 加熱処理 / 機能性 / 生体利用性 / 認証 / 成分分析 / 花蜜 / 蜂蜜隠す

乳児におけるフラボノイドの直接的あるいは間接的な免疫調節作用研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂朱里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
乳児期におけるフラボノイド摂取量と薬物代謝酵素活性の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂朱里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
多成分分析によるプレミアム蜂蜜の品質保証と偽装防止
- 研究代表者
  
  加藤陽二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
食品含有ポリフェノール類の生体内動態と活性発現メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石坂朱里
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Transfer of quercetin ingested by maternal mice to neonatal mice via breast milk2023
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Nao、Mukai Rie、Nishikawa Miyu、Ikushiro Shinichi、Murakami Akira、Ishisaka Akari
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 442-447
- DOI
  10.1093/bbb/zbad007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118, KAKENHI-PROJECT-21H02143
[雑誌論文] Dynamics of the Cellular Metabolism of Leptosperin Found in Manuka Honey2019
- 著者名/発表者名
  Kato Yoji、Kawai Masaki、Kawai Shota、Okano Yayako、Rokkaku Natsumi、Ishisaka Akari、Murota Kaeko、Nakamura Toshiyuki、Nakamura Yoshimasa、Ikushiro Shinichi
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 67 号: 39 ページ: 10853-10862
- DOI
  10.1021/acs.jafc.9b03894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01960, KAKENHI-PROJECT-18H02159, KAKENHI-PROJECT-17H04725
[雑誌論文] Quercetin and related polyphenols: new insights and implications for their bioactivity and bioavailability.2015
- 著者名/発表者名
  Kyuichi Kawabata, Rie Mukai, Akari Ishisaka
- 雑誌名
  
  Food & Function
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1399-1417
- DOI
  10.1039/c4fo01178c
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26850085, KAKENHI-PROJECT-26870506, KAKENHI-PROJECT-26892020
[学会発表] 授乳期のフラボノイド摂取が乳児の生体機能に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  石坂朱里, 藤原なお, 向井理恵, 西川美宇, 生城真一, 村上明
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] 乳汁への用量依存的なケルセチン移行が乳仔の生理機能性に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤原なお, 向井理恵, 西川美宇, 生城真一, 村上明, 石坂朱里
- 学会等名
  第28回日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] ケルセチンの"母子伝播"と活性発現機構の究明2022
- 著者名/発表者名
  石坂朱里
- 学会等名
  第35回農芸化学会中四国支部若手研究者シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] Hormesis-mediated mechanisms play significant roles in bioactivities of phytochemicals2022
- 著者名/発表者名
  Akira Murakami, Shiho Kawaguchi, Nao Fujiwara, Akari Ishisaka
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] Quercetin ingested by maternal mice may be transferred to newborn mice via breast milk2022
- 著者名/発表者名
  Akari Ishisaka, Nao Fujiwara, Rie Mukai, Akira Murakami
- 学会等名
  10th International Conference on Polyphenols and Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20119
[学会発表] Quercetin ingested by maternal mice may be transferred to newborn mice via breast milk2022
- 著者名/発表者名
  Akari Ishisaka, Nao Fujiwara, Rie Mukai, Akira Murakami
- 学会等名
  10th International Conference on Polyphenols and Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] ホルミシスを介したポリフェノール類の新しい機能性発現機構2022
- 著者名/発表者名
  村上明、石坂朱里、吸原慧紀、河口詩歩、藤原なお
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20119
[学会発表] ケルセチン摂取後の母仔マウスにおけるケルセチン代謝物の解析2022
- 著者名/発表者名
  藤原なお、向井理恵、西川美宇、生城真一、村上明、石坂朱里
- 学会等名
  第27回日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] 乳汁を介したケルセチン移行が乳児に及ぼす生理的意義の究明2022
- 著者名/発表者名
  藤原なお, 向井理恵, 村上明, 石坂朱里
- 学会等名
  第25回フードサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] Infants may be exposed to quercetin and its metabolites via breast and formula milk2022
- 著者名/発表者名
  Nao Fujiwara, Rie Mukai, Akira Murakami, Akari Ishisaka
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02118
[学会発表] 血液試料におけるquercetin及び代謝物の定量方法2021
- 著者名/発表者名
  佐藤衣織、横田しなの、村留梨花、村上明、石坂朱里
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20119
[学会発表] 乳汁中ケルセチンの摂取が新生仔マウスの薬物代謝機構に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  藤原なお、向井理恵、村上明、石坂朱里
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20119
[学会発表] 乳児の薬物代謝機構に対する母乳中フラボノイドの影響2021
- 著者名/発表者名
  藤原なお、向井理恵、村上明、石坂朱里
- 学会等名
  2021年度日本フードファクター学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20119
[学会発表] マヌカ蜂蜜に含まれるレプトスペリン及びメチルシリンゲートの培養細胞を用いた代謝研究2017
- 著者名/発表者名
  加藤陽二、室田佳恵子、石坂朱里、伊藤美紀子、生城真一
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01960
[学会発表] Possible deconjugation of quercetin metabolites in brain: anti-inflammatory effects of unconjugated quercetin2015
- 著者名/発表者名
  Ishisaka A, Kato Y, Kawai Y, Terao J.
- 学会等名
  International Symposium on Dietary Antioxidants and Oxidative Stress in Health
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2015-08-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870506
[学会発表] Deconjugation of quercetin metabolites at sites of inflammation2015
- 著者名/発表者名
  Ishisaka A, Kato Y, Kitamoto N, Terao J, Kawai Y.
- 学会等名
  7th International Conference on Polyphenol and Health
- 発表場所
  Congress Center Tours, France.
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870506

1. 加藤陽二 (30305693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 生城真一 (50244679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 中村宜督 (60324381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 中村俊之 (90706988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 川畑球一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石坂 朱里 Ishisaka Akari

研究課題

研究成果

共同研究者

乳児におけるフラボノイドの直接的あるいは間接的な免疫調節作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳児期におけるフラボノイド摂取量と薬物代謝酵素活性の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多成分分析によるプレミアム蜂蜜の品質保証と偽装防止

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品含有ポリフェノール類の生体内動態と活性発現メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Transfer of quercetin ingested by maternal mice to neonatal mice via breast milk2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dynamics of the Cellular Metabolism of Leptosperin Found in Manuka Honey2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quercetin and related polyphenols: new insights and implications for their bioactivity and bioavailability.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 授乳期のフラボノイド摂取が乳児の生体機能に与える影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳汁への用量依存的なケルセチン移行が乳仔の生理機能性に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケルセチンの"母子伝播"と活性発現機構の究明2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Hormesis-mediated mechanisms play significant roles in bioactivities of phytochemicals2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quercetin ingested by maternal mice may be transferred to newborn mice via breast milk2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quercetin ingested by maternal mice may be transferred to newborn mice via breast milk2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ホルミシスを介したポリフェノール類の新しい機能性発現機構2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケルセチン摂取後の母仔マウスにおけるケルセチン代謝物の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳汁を介したケルセチン移行が乳児に及ぼす生理的意義の究明2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Infants may be exposed to quercetin and its metabolites via breast and formula milk2022

石坂朱里 Ishisaka Akari