廣井慧 Hiroi Kei

研究者番号	30734644
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 防災研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 京都大学, 防災研究所, 准教授 2019年度: 名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2019年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助教 2016年度 – 2017年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構, 特任助教 2015年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / マルチメディア・データベース研究代表者以外小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
キーワード	研究代表者被害予測 / フェデレーション / 通信障害 / 災害時通信 / 被害マップ / 予測 / 水害 / データ同化 / 時空間解析 / 氾濫予測 … もっと見る / 時空間統計 / 可視化システム / 氾濫推定 / エミュレーション / シミュレーション / 避難経路推定 / 浸水推定 / 時空間補正 / 環境センシング / 浸水被害推定 … もっと見る研究代表者以外救助 / コンペティション / 避難モデル / 災害対応 / シミュレーション / 救援 / 避難 / 防災隠す

水害時の通信・電力障害の解析基盤の開発と情報到達性向上への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井慧
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  京都大学
コンペティション型豪雨時避難行動予測評価システムの開発と救助・救援計画への応用
- 研究代表者
  
  畑山満則
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  京都大学
シミュレーションエミュレーション連携によるリアルタイム氾濫被害予測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井慧
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
- 研究機関
  京都大学
   名古屋大学
データ同化を利用した氾濫予測に基づく通行不可能な道路予測マップの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井慧
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
- 研究機関
  京都大学
   名古屋大学
浸水の実観測データに基づいた自律的な避難経路予測の実現とその情報提供研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井慧
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  マルチメディア・データベース
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2024 2023 2020 2019 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用したインタラクティブな都市型水害の被害予測システム2020
- 著者名/発表者名
  廣井慧，井上朋哉，明石邦夫，廣中颯，菅野洋信，湯村翼，宮地利幸，篠田陽一
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス＆システム(CDS)
  
  巻: 10 ページ: 11-25
- NAID
  170000181536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[雑誌論文] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用したインタラクティブな都市型水害の被害予測システム2020
- 著者名/発表者名
  廣井慧, 井上朋哉, 明石邦夫, 湯村翼, 廣中颯, 菅野洋信, 宮地利幸, 篠田陽一
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス＆システム（CDS）
  
  巻: 10 ページ: 11-25
- NAID
  170000181536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[雑誌論文] データ同化による浸水位推定手法の提案と都市型水害での精度検証2020
- 著者名/発表者名
  廣井慧, 村上大輔, 倉田和己, 田代喬, 篠田陽一
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス＆システム（CDS）
  
  巻: 10 ページ: 55-64
- NAID
  170000181356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] Demo: Flood Damage CyRealization with an Orchestrator Framework2024
- 著者名/発表者名
  Kei Hiroi; Souma Nakagawa; Ryoma Takahashi; Akihito Kohiga; Sho Fukaya; Yoichi Shinoda
- 学会等名
  The 22nd International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom 2024) [Demo session]
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] 豪雨・台風災害における避難行動の分析 -2018～2021 年の継続的な調査から-2023
- 著者名/発表者名
  中辻歩武・廣井慧・畑山満則
- 学会等名
  第 67 回土木計画学研究発表会・講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28380
[学会発表] ARIA: Interactive Damage Prediction System for Urban Flood Using Simulation and Emulation Federation Platform}2019
- 著者名/発表者名
  Kei Hiroi, Tomoya Inoue, Kunio Akashi, Tsubasa Yumura, Toshiyuki Miyachi, Hayate Hironaka, Hironobu Kanno, Yoichi Shinoda
- 学会等名
  The 2019 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing and Proceedings of the 2019 ACM International Symposium on Wearable Computers (UbiComp/ISWC ’19) [Demo session]
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] データ同化による浸水位推定手法の提案と都市型水害での精度検証2019
- 著者名/発表者名
  廣井慧，村上大輔，倉田和巳，田代喬，篠田陽一
- 学会等名
  情報処理学会　マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2019）シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用したインタラクティブな都市型水害の被害予測システム2019
- 著者名/発表者名
  廣井慧，井上朋哉，明石邦夫，湯村翼，廣中颯，菅野洋信，宮地利幸，篠田陽一
- 学会等名
  情報処理学会　マルチメディア，分散，協調とモバイル（DICOMO2019）シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携による都市型水害の漸進的被害推定システム2019
- 著者名/発表者名
  廣井慧
- 学会等名
  日本災害情報学会第21回学会大会ポスター・デモ発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] Data Assimilation Approach for Flood Level Estimation using a State Space Model for Urban Internal Flooding2019
- 著者名/発表者名
  Kei Hiroi, Daisuke Murakami, Kazumi Kurata, Takashi Tashiro, Yoichi Shinoda
- 学会等名
  The 6th International Conference on Information and Communication Technologies for Disaster Management (ICT-DM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20414
[学会発表] FloodEye: Real-time Flash Flood Prediction System for Urban Complex Water Flow2016
- 著者名/発表者名
  Kei Hiroi, Nobuo Kawaguchi
- 学会等名
  IEEE Sensors 2016
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- 年月日
  2016-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15991
[学会発表] aFloodEye: 浸水予測ネットワーク実現のための実観測データを用いた浸水の自動モニタリングシステム2015
- 著者名/発表者名
  廣井慧
- 学会等名
  マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム
- 発表場所
  岩手県八幡平市安比高原ホテル安比
- 年月日
  2015-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15991

1. 畑山満則 (10346059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

廣井 慧 Hiroi Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

水害時の通信・電力障害の解析基盤の開発と情報到達性向上への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンペティション型豪雨時避難行動予測評価システムの開発と救助・救援計画への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シミュレーションエミュレーション連携によるリアルタイム氾濫被害予測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ同化を利用した氾濫予測に基づく通行不可能な道路予測マップの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

浸水の実観測データに基づいた自律的な避難経路予測の実現とその情報提供研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用したインタラクティブな都市型水害の被害予測システム2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用したインタラクティブな都市型水害の被害予測システム2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] データ同化による浸水位推定手法の提案と都市型水害での精度検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Demo: Flood Damage CyRealization with an Orchestrator Framework2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 豪雨・台風災害における避難行動の分析 -2018～2021 年の継続的な調査から-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ARIA: Interactive Damage Prediction System for Urban Flood Using Simulation and Emulation Federation Platform}2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] データ同化による浸水位推定手法の提案と都市型水害での精度検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用したインタラクティブな都市型水害の被害予測システム2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ARIA: シミュレーション・エミュレーション連携による都市型水害の漸進的被害推定システム2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Data Assimilation Approach for Flood Level Estimation using a State Space Model for Urban Internal Flooding2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] FloodEye: Real-time Flash Flood Prediction System for Urban Complex Water Flow2016

著者名/発表者名

学会等名

廣井慧 Hiroi Kei

[学会発表] aFloodEye: 浸水予測ネットワーク実現のための実観測データを用いた浸水の自動モニタリングシステム2015