田中貴士 Tanaka Takashi

研究者番号	30734694
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7010-628X
所属 (現在)	2024年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 講師 2020年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師 2017年度 – 2019年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教 2017年度: 近畿大学, 付置研究所, 助教 2015年度 – 2016年度: 近畿大学, 東洋医学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 神経化学・神経薬理学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者脳損傷 / 自発的運動 / 高齢期 / 運動機能回復 / チロシン脱リン酸化酵素 / 神経回路再建 / 生理活性物質 / 神経修復 / 老化 / 虐待 … もっと見る / 育児放棄 / 脳 / マウス / 小胞体ストレス / ミクログリア / 認知症 / アルツハイマー病 / チロシン脱リン酸化酵素SHP-1 / 神経新生 / アミロイドβ / 海馬 / アルツハイマー型認知症 / 脳内炎症 / 高齢マウス / 炎症 / 神経回路再編 / 持続的運動 / 神経再生 / 運動療法 … もっと見る研究代表者以外 Therapeutic intervention / model animal / Unilateral neglect / 分化 / 統合失調症 / アストロサイト / DISC1 / 魚 / 大豆 / 食事摂取調査 / アスリート / PMDD / PMS / miRNA / エクオール / 植物性蛋白 / 栄養疫学 / 月経前症候群 / スポーツ栄養学隠す

虐待等の不適切養育の治療を見据えた脳内の小胞体ストレス障害の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中貴士
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  熊本保健科学大学
老化した脳で失われた神経修復能の回復を促す治療標的の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  田中貴士
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  熊本保健科学大学
半側空間無視への運動介入と機能回復に関わる脳内機構の多面的研究
- 研究代表者
  
  土井篤
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
高齢期の認知機能におけるチロシン脱リン酸化酵素SHP-1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中貴士
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  熊本保健科学大学
   金沢医科大学
高齢期の脳内炎症を標的とした脳損傷後の神経回路再建へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  田中貴士
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢医科大学
PMS症状を標的とした女性アスリートパフォーマンス改善への栄養学的アプローチ
- 研究代表者
  
  武田卓
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  近畿大学
アストロサイトに高発現するDISC1の機能解析～統合失調症との関連を中心に～
- 研究代表者
  
  遠山正彌
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  近畿大学
脳損傷後の神経回路再建および臨床応用への統合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中貴士
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2020 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Combinational approach of genetic SHP-1 suppression and voluntary exercise promotes corticospinal tract sprouting and motor recovery following brain injury2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Tanaka, Tetsufumi Ito, Megumi Sumizono, Munenori Ono, Nobuo Kato, Satoru Honma, Masaki Ueno
- 雑誌名
  
  Neurorehabilitation and Neural Repair
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[雑誌論文] Association between chronic stress-induced structural abnormalities in Ranvier nodes and reduced oligodendrocyte activity in major depression.2016
- 著者名/発表者名
  Miyata S, Taniguchi M, Koyama Y, Shimizu S, Tanaka T, Yasuno F, Yamamoto A, Iida H, Kudo T, Katayama T, Tohyama M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 23084-23084
- DOI
  10.1038/srep23084
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790, KAKENHI-PROJECT-15K18381, KAKENHI-PUBLICLY-26117519, KAKENHI-PROJECT-25430079
[雑誌論文] Sgk1 regulates desmoglein 1 expression levels in oligodendrocytes in the mouse corpus callosum after chronic stress exposure.2015
- 著者名/発表者名
  Miyata S, Yoshikawa K, Taniguchi M, Ishikawa T, Tanaka T, Shimizu S, Tohyama M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 464(1) 号: 1 ページ: 76-82
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.05.109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790, KAKENHI-PROJECT-15K18381, KAKENHI-PUBLICLY-26117519, KAKENHI-PROJECT-25430079
[学会発表] Genetic SHP-1 suppression and voluntary exercise have synergistic effects on motor recovery after brain injury2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Tanaka, Masaki Ueno
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[学会発表] 脳損傷後の機能回復における自発運動とチロシン脱リン酸化酵素の役割2019
- 著者名/発表者名
  田中貴士，伊藤哲史，宮田信吾，本間智
- 学会等名
  第124回日本解剖学会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[学会発表] 自発的な身体運動は脳損傷後の機能回復を効果的に促進させる2019
- 著者名/発表者名
  田中貴士，上野将紀，本間智
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[学会発表] 脳損傷後の神経回路再編における分子および運動介入の効果2018
- 著者名/発表者名
  田中貴士、宮田信吾
- 学会等名
  第78回日本解剖学会中部支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[学会発表] Myristoylated alanine-rich C-kinase substrate like 1 in the central amygdala plays a pivotal role in anxiety disorders2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Tanaka, Shingo Miyata
- 学会等名
  WFSBP 2018 KOBE: Asia Pacific Regional Congress of Biological Psychiatry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[学会発表] MARCKSL1 in the amygdala controls the HPA axis and anxiety behaviors2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Tanaka, Shingo Miyata
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13079
[学会発表] 持続的運動による脳損傷後の効果的な神経再生メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  田中貴士
- 学会等名
  第1回基礎理学療法学夏の学校
- 発表場所
  NASPAニューオータニ（新潟県南魚沼郡）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16377
[学会発表] Association between stress-induced Ranvier nodes structural abnormalities and reduced oligodendrocyte activity in major depressive disorder2016
- 著者名/発表者名
  S. Miyata, S. Shimizu, T. Tanaka, M. Tohyama.
- 学会等名
  Neuroscience 2016, SfN's 46th annual meeting
- 発表場所
  米国　San Diego Convention Center
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] うつ病発症に関わる脳白質オリゴデンドロサイトの機能変化2016
- 著者名/発表者名
  宮田信吾、清水尚子、田中貴士、松村彬世、川上あゆみ、遠山正彌
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台　仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] Structural alterations and functional declines of the nodes of Ranvier by exposed repeated stressful events is associated with the onset of major depressive disorder2016
- 著者名/発表者名
  S Miyata, S Shimizu, T Tanaka, A Matsumura, A Kawakami, M Tohyama.
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] MARCKS-like 1 protein is associated with the pathogenesis of anxiety and depressive disorders2016
- 著者名/発表者名
  T Tanaka, S Miyata, S Shimizu, M Tohyama.
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] Overexpression of MARCKSL1 induces anxiety-like behavior via hyperactivation of the basolateral amygdala2016
- 著者名/発表者名
  田中貴士、清水尚子、遠山正彌、宮田信吾
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学会大会合同年会
- 発表場所
  福岡　福岡国際会議場
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] Functional analysis of DISC1 binding protein DBZ in oligodendrocyte differentiation2016
- 著者名/発表者名
  清水尚子、田中貴士、遠山正彌、宮田信吾
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学会大会合同年会
- 発表場所
  福岡　福岡国際会議場
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] Functional analysis of DISC1 binding protein DBZ in oligodendrocyte differentiation2016
- 著者名/発表者名
  S Shimizu, S Miyata, T Tanaka, M Tohyama.
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] The Kampo medicine Yokukansan normalizes glucocorticoid receptor protein expression in the mice brain by regulating microRNA expressions after stress exposure2016
- 著者名/発表者名
  S Miyata, S Shimizu, T Tanaka, M Tohyama.
- 学会等名
  RNA 2016, The RNA Society of Japan 18th Annual Meeting AND The 21st Annual Meeting of the RNA Society,
- 発表場所
  京都　国際会議場
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] 遺伝子改変の新しい手法CRISPR/Cas9による特異的な遺伝子抑制2015
- 著者名/発表者名
  田中貴士、宮田信吾
- 学会等名
  第2回日本基礎理学療法学会学術集会／日本基礎理学療法学会第20回学術大会合同学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16377
[学会発表] DBZ, a CNS-specific DISC1 binding protein, positively regulates oligodendrocyte differentiation2015
- 著者名/発表者名
  Shoko Shimizu, Shingo Miyata, Takashi Tanaka, Masaya Tohyama
- 学会等名
  第58回日本神経化学会大会
- 発表場所
  埼玉　大宮ソニックシティ
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] Double nicking by CRISPR/Cas9 enhances genome editing specificity2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Tanaka, Shoko Shimizu, Masaya Tohyama, Shingo Miyata
- 学会等名
  第2回グリアアセンブリ夏のワークショップ
- 発表場所
  岡崎ニューグランドホテル
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16377
[学会発表] Double nicking by CRISPR/Cas9 enhances genome editing specificity2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Tanaka, Shoko Shimizu, Masaya Tohyama, Shingo Miyata
- 学会等名
  新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」第 2 回夏の(国際)ワークショッフ
- 発表場所
  岡崎　生理学研究所
- 年月日
  2015-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] A novel approach for visualizing spatiotemporal regulation of cell-wide or localized translation2015
- 著者名/発表者名
  Shingo Miyata, Shoko Shimizu, Takashi Tanaka, Yasutake Mori, Masaya Tohyama
- 学会等名
  新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」第 2 回夏の(国際)ワークショッフ
- 発表場所
  岡崎　生理学研究所
- 年月日
  2015-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06790
[学会発表] 中枢神経損傷後の機能回復メカニズムとリハビリテーションへの展望2015
- 著者名/発表者名
  田中貴士
- 学会等名
  第1回再生リハビリテーションセミナー
- 発表場所
  京都大学杉浦ホール
- 年月日
  2015-08-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16377

1. 清水尚子 (50572731)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 宮田信吾 (70403194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 上野将紀 (40435631)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 浦大樹 (90624958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 武田卓 (20301260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠山正彌 (40028593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平野昌美 (70351632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤伸郎 (10152729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 土井篤 (60619675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 申敏哲 (70596452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 堀修 (60303947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岩脇隆夫 (50342754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹屋元裕 (90155052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古山貴文 (20802268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中聡 (10321944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹下厚子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 永澤裕代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井本蓉子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山田恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 内山成人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上野友美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 遠山正弥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件

田中 貴士 Tanaka Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

虐待等の不適切養育の治療を見据えた脳内の小胞体ストレス障害の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

老化した脳で失われた神経修復能の回復を促す治療標的の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

半側空間無視への運動介入と機能回復に関わる脳内機構の多面的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢期の認知機能におけるチロシン脱リン酸化酵素SHP-1の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢期の脳内炎症を標的とした脳損傷後の神経回路再建へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PMS症状を標的とした女性アスリートパフォーマンス改善への栄養学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アストロサイトに高発現するDISC1の機能解析～統合失調症との関連を中心に～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳損傷後の神経回路再建および臨床応用への統合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Combinational approach of genetic SHP-1 suppression and voluntary exercise promotes corticospinal tract sprouting and motor recovery following brain injury2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association between chronic stress-induced structural abnormalities in Ranvier nodes and reduced oligodendrocyte activity in major depression.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sgk1 regulates desmoglein 1 expression levels in oligodendrocytes in the mouse corpus callosum after chronic stress exposure.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Genetic SHP-1 suppression and voluntary exercise have synergistic effects on motor recovery after brain injury2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳損傷後の機能回復における自発運動とチロシン脱リン酸化酵素の役割2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自発的な身体運動は脳損傷後の機能回復を効果的に促進させる2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳損傷後の神経回路再編における分子および運動介入の効果2018

著者名/発表者名

田中貴士 Tanaka Takashi