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大林 泰二
Obayashi Taiji
研究者番号
30735303
その他のID
https://orcid.org/0000-0001-8220-7301
所属 (現在)
2024年度: 大垣女子短期大学, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度: 大垣女子短期大学, その他部局等, 教授
2018年度 – 2021年度: 広島大学, 病院(歯), 病院助教
審査区分/研究分野
研究代表者以外
小区分57080:社会系歯学関連
キーワード
研究代表者以外
口腔ケア / 臨床研究 / 周術期口腔管理 / プロバイオティクス / 周術期口腔機能管理
研究課題
(
1
件)
研究成果
(
4
件)
共同研究者
(
5
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
プロバイオティクスによる周術期口腔機能管理の有用性
研究代表者
河口 浩之
研究期間 (年度)
2018 – 2022
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57080:社会系歯学関連
研究機関
広島大学
すべて
2022
2021
2019
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Periodontal inflamed surface area in oral cavity associated with febrile neutropenia in patients with hematologic malignancy undergoing chemotherapy.
2022
著者名/発表者名
Nishi H, Ohta K, Kuramoto Y, Shigeishi H, Obayashi T, Yoshioka Y, Konishi M, Munenaga S, Nagoshi H, Yoshida T, Fukushima N, Kakimoto N, Ohge H, Kurihara H, Ichinohe T, Kawaguchi H.
雑誌名
Sci Rep.
巻
: 12
号
: 1
ページ
: 2483-2483
DOI
10.1038/s41598-022-06485-0
査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K10162
,
KAKENHI-PROJECT-21K16970
,
KAKENHI-PROJECT-18K09880
[学会発表] PISAは血液がん患者における化学療法誘発性発熱性好中球減少症の発症に関連する
2022
著者名/発表者名
西 裕美,大林泰二,宗永修一,河口浩之
学会等名
第65回春季日本歯周病学会学術大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K09880
[学会発表] 口腔環境の不良は頭頸部癌発症の危険因子となり得る
2021
著者名/発表者名
大林泰二
学会等名
第14回日本総合歯科学会学術大会(Web開催)
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K09880
[学会発表] 化学療法における合併症と歯周炎評価指標PISAとの関連~多職種連携のための共通指標の模索~
2019
著者名/発表者名
西 裕美、河口浩之、大林泰二
学会等名
第12回日本総合歯科学会学術大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K09880
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
河口 浩之
(10224750)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
2件
2.
太田 耕司
(20335681)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
3.
西 裕美
(70403558)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
4.
新谷 智章
(90403518)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
一戸 辰夫
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
1件
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