一箭フェルナンド・ヒロシ Ichiya Fernand Hiroshi

研究者番号	30736913
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松江工業高等専門学校, 人文科学科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 松江工業高等専門学校, 人文科学科, 准教授 2021年度 – 2022年度: 松江工業高等専門学校, 人文科学科, 准教授 2019年度 – 2020年度: 松江工業高等専門学校, 人文科学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連研究代表者以外小区分62030:学習支援システム関連
キーワード	研究代表者即時的効果 / プライオメトリックエクササイズ / 即時効果 / トレーニング / ウォーミングアップ / 体力向上 / 体育授業 / プライメトリックエクササイズ研究代表者以外機械学習 / リアルタイム計測 / 艇速度 / 漕艇動作 / ローイング競技

ローイング競技における漕艇動作と艇速度のリアルタイム計測とAI技術の適用
- 研究代表者
  
  堀内匡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62030:学習支援システム関連
- 研究機関
  松江工業高等専門学校
体育授業におけるプライオメトリックエクササイズの有効活用方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  一箭フェルナンド・ヒロシ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  松江工業高等専門学校

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 8人制サッカーにおける育成年代ゴールキーパーが試合中に展開する指示の実態：U-11とU-12の比較に着目して2022
- 著者名/発表者名
  丸山啓史：一箭フェルナンドヒロシ：白石智也：房野真也：佐賀野健
- 雑誌名
  
  運動とスポーツの科学
  
  巻: 28 ページ: 25-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] コロナ禍における遠隔でのスポーツ系実験実習の実践事例2022
- 著者名/発表者名
  森寿仁, 一箭フェルナンドヒロシ
- 雑誌名
  
  兵庫県立大学環境人間学部研究報告
  
  巻: 24 ページ: 177-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] 松江高専におけるオンデマンド型体育実技授業の試みとその効果2022
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 森田正利, 森寿仁, 丸山啓史
- 雑誌名
  
  日本高専学会
  
  巻: 27 ページ: 15-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] 高校体育授業の走幅跳における助走への教示方法の違いが助走スピードおよび跳躍距離に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 森寿仁, 丸山啓史
- 雑誌名
  
  山陰体育学会
  
  巻: 37 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] モーションセンサを用いたオールの動きを可視化する試み～ローイング運動時のブレードワークに着目して～2021
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 堀内匡
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 13 ページ: 418-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] ジュニアボート競技選手におけるローイングアークがパフォーマンスに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 森寿仁, 鈴木純二
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 34 ページ: 151-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] 松江高専体育科の遠隔授業2021
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ，森田正利
- 雑誌名
  
  山陰体育学会
  
  巻: 38 ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] 高校生期のボート競技選手の定期試験期間によるトレーニング休止が身体組成，筋力，筋パワーおよび有酸素性能力に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ、堀内匡、丸山啓史、山本正嘉、森寿仁
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] サッカーにおける育成年代ゴールキーパーがゲーム中に展開する指示とゴールキーパー好意度の関係―山陽地区U-12年代ゴールキーパーの事例報告―2020
- 著者名/発表者名
  丸山啓史、佐賀野健、一箭フェルナンドヒロシ、房野真也、幸田三広
- 雑誌名
  
  呉工業高等専門学校研究報告
  
  巻: 81
- NAID
  120006802131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] 中学校時代における高齢者疑似体験授業が高専入学後の高齢者理解に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 鈴木純二, 丸山啓史
- 雑誌名
  
  日本高専学会
  
  巻: 25 ページ: 47-54
- NAID
  40022248155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[雑誌論文] 高専入学者の部活動に対する意識2019
- 著者名/発表者名
  幸田三広, 行平真也, 北哲也, 南雅樹, 一箭フェルナンドヒロシ, 伊藤耕作, 佐賀野健, 荒木祥一, 柴山慧, 宇野直士
- 雑誌名
  
  日本高専学会誌
  
  巻: 24
- NAID
  40021913338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] 体育授業における補助的なジャンプトレーニングの導入が跳躍能力に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ：丸山啓
- 学会等名
  日本高専学会第28回年会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] サッカー競技におけるスローインの飛距離と体組成および動作の経時的変化の関係2022
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ：佐々木翔平：丸山啓史
- 学会等名
  第8回日本スポーツパフォーマンス研究学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] 8 人制サッカーにおける高学年児童期のゴールキーパーが試合中に展開する指示の実態ーU-11 と U-12 年代のゴールキーパーの指示の量的・質的比較ー2022
- 著者名/発表者名
  丸山啓史, 一箭フェルナンドヒロシ, 白石智也, 房野真也, 佐賀野健
- 学会等名
  第 60 回山陰体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] サッカー競技におけるロングスローイン動作に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  佐々木翔平, 一箭フェルナンドヒロシ
- 学会等名
  第60回山陰体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] ボート競技のジュニア選手におけるローイングアークがパフォーマンスに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 森寿仁
- 学会等名
  日本コーチング学会　第３２回学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] サッカー競技におけるロングスローイン動作のバイオメカニクス的変容2021
- 著者名/発表者名
  橋田崇志, 一箭フェルナンドヒロシ, 佐々木翔平
- 学会等名
  第59回山陰体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] GPS によるサッカー競技の可視化システムの構築2021
- 著者名/発表者名
  中島愛弥, 一箭フェルナンドヒロシ, 佐々木翔平
- 学会等名
  第59回山陰体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] 松江高専におけるオンデマンド型体育授業の試み2021
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 森田正利
- 学会等名
  第26回高専シンポジウムオンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] U-12年代人制サッカーゲームにおけるゴールキーパーの運動量の実態調査ー山陽地区U-12年代ゴールキーパーの事例報告ー2021
- 著者名/発表者名
  丸山啓史，西博史，一箭フェルナンドヒロシ，佐賀野健，房野真也
- 学会等名
  日本コーチング学会　第３２回学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] Experiments to visualize motion of oars using motion sensor ～ focusing on blade work while rowing～2021
- 著者名/発表者名
  Fernando Hiroshi Ichiya, Tadashi Horiuchi
- 学会等名
  European College of Sport and Science Virtual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] フィジカルエデュケーションネットワーク2020
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ、丸山啓史、岩竹淳、森寿仁、柴山慧
- 学会等名
  研究ネットワーク推進ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] 疾走能力と跳躍距離漸増型の片脚連続ジャンプ力との関係2020
- 著者名/発表者名
  岩竹淳、一箭フェルナンドヒロシ
- 学会等名
  日本コーチング学会31回学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] 体育授業における走幅跳の記録とバウンディング能力およびホッピング能力との関係2020
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ、岩竹淳
- 学会等名
  日本コーチング学会31回学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] IMUセンサを用いた漕艇動作可視化システムに関する検討2020
- 著者名/発表者名
  石川晃太朗、堀内匡、一箭フェルナンドヒロシ
- 学会等名
  第58回山陰体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] コロナ禍でのオンデマンド型体育実技授業の試みとその効果2020
- 著者名/発表者名
  一箭フェルナンドヒロシ, 森寿仁
- 学会等名
  第６回日本スポーツパフォーマンス学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] Influence of the difference in the instructions as to a run-up on the run-up speed and the jumping distance in running long jump in high-school physical education lesson2020
- 著者名/発表者名
  Fernando Hiroshi Ichiya, Hisashi Mori, Keishi Maruyama, Ryo Hamanaka
- 学会等名
  European College of Sport and Science 25th ANNIVERSARY CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] 運動解析を用いたローイング動作習熟度別評価の検討2020
- 著者名/発表者名
  佐々木太雅、青代敏行、一箭フェルナンドヒロシ、堀内匡
- 学会等名
  第58回山陰体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102
[学会発表] Changes in Exercise frequency and time during face-to-face lessons, school holidays, and online lessons: Online questionnaire survey for students aged 16-17 years2020
- 著者名/発表者名
  Ryou Hamanaka, Tadashi Uno, Masaki Minami, Masato Ohno, Fernando Hiroshi Ichiya
- 学会等名
  European College of Sport and Science 25th ANNIVERSARY CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20102

1. 堀内匡 (50294129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 外谷昭洋 (20616180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

一箭 フェルナンド・ヒロシ Ichiya Fernand Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ローイング競技における漕艇動作と艇速度のリアルタイム計測とAI技術の適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体育授業におけるプライオメトリックエクササイズの有効活用方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 8人制サッカーにおける育成年代ゴールキーパーが試合中に展開する指示の実態：U-11とU-12の比較に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍における遠隔でのスポーツ系実験実習の実践事例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 松江高専におけるオンデマンド型体育実技授業の試みとその効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校体育授業の走幅跳における助走への教示方法 の違いが助走スピードおよび跳躍距離に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] モーションセンサを用いたオールの動きを可視化する試み～ローイング運動時のブレードワークに着目して～2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジュニアボート競技選手におけるローイングアークがパフォーマンスに及ぼす影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 松江高専体育科の遠隔授業2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校生期のボート競技選手の定期試験期間によるトレーニング休止が身体組成，筋力，筋パワーおよび有酸素性能力に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サッカーにおける育成年代ゴールキーパーがゲーム中に展開する指示とゴールキーパー好意度の関係―山陽地区U-12年代ゴールキーパーの事例報告―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中学校時代における高齢者疑似体験授業が高専入学後の高齢者理解に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高専入学者の部活動に対する意識2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 体育授業における補助的なジャンプトレーニングの導入が跳躍能力に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカー競技におけるスローインの飛距離と体組成および動作の経時的変化の関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 8 人制サッカーにおける高学年児童期のゴールキーパーが試合中に展開する指示の実態 ーU-11 と U-12 年代のゴールキーパーの指示の量的・質的比較ー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカー競技におけるロングスローイン動作に関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ボート競技のジュニア選手におけるローイングアークがパフォーマンスに及ぼす影響2021

一箭フェルナンド・ヒロシ Ichiya Fernand Hiroshi

[雑誌論文] 高校体育授業の走幅跳における助走への教示方法の違いが助走スピードおよび跳躍距離に及ぼす影響2022

[学会発表] 8 人制サッカーにおける高学年児童期のゴールキーパーが試合中に展開する指示の実態ーU-11 と U-12 年代のゴールキーパーの指示の量的・質的比較ー2022