藤田隆史 Fujita Takashi

研究者番号	30737565
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, 工学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京工科大学, 工学部, 助教 2020年度 – 2022年度: 東京工科大学, 工学部, 助教 2019年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 特任助教 2014年度 – 2015年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分28010:ナノ構造化学関連 / 小区分28040:ナノバイオサイエンス関連 / ナノバイオサイエンス
キーワード	研究代表者金ナノ粒子 / ナノメディシン / 表面増強ラマン / 二次元配列体 / ナノリスク / 金ナノ粒子触媒 / 担持金属触媒 / 抗炎症作用 / 金属酸化物 / 薬理活性 / ナノ毒性 / 細胞毒性 / 金クラスター

金ナノ粒子高秩序二次元配列体を用いたSERSイムノアッセイによる極微量生体分子の定量研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田隆史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28010:ナノ構造化学関連
- 研究機関
  東京工科大学
金ナノ粒子触媒の抗炎症作用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田隆史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分28040:ナノバイオサイエンス関連
- 研究機関
  東京工科大学
   首都大学東京
金ナノクラスターの薬理活性の探索：副作用の少ない新規抗がん剤を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田隆史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  首都大学東京

すべて 2023 2022 2021 2019 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Formation and Characterization of 2D Closely Packed Arrays of Bare Gold Nanoparticles without Aggregation2022
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujita and Kohei Shibamoto
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 7 (49) 号: 49 ページ: 44711-44719
- DOI
  10.1021/acsomega.2c04032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04730, KAKENHI-PROJECT-19K15410
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of gold nanoparticles supported on metal oxides2021
- 著者名/発表者名
  Fujita Takashi、Zysman Maeva、Elgrabli Dan、Murayama Toru、Haruta Masatake、Lanone Sophie、Ishida Tamao、Boczkowski Jorge
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-021-02419-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05152, KAKENHI-PROJECT-19K15410
[雑誌論文] CO Oxidation over Au/ZnO: Unprecedented Change of the Reaction Mechanism at Low Temperature Caused by a Different O2 Activation Process2019
- 著者名/発表者名
  Fujita Takashi、Ishida Tamao、Shibamoto Kohei、Honma Tetsuo、Ohashi Hironori、Murayama Toru、Haruta Masatake
- 雑誌名
  
  ACS Catalysis
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 8364-8372
- DOI
  10.1021/acscatal.9b02128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04730, KAKENHI-PROJECT-19K05152, KAKENHI-PROJECT-19K15410
[雑誌論文] Study of Surface Plasmon-assisted LDI-MS Measurement with Attenuated Total Reflection2016
- 著者名/発表者名
  Kohei Shibamoto, Yu Nishimura, Takashi Fujita
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 262-264
- DOI
  10.1246/cl.151069
- NAID
  130005132175
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26886012
[学会発表] ナノ粒子状の層状複水酸化物 (LDH) を利用した担持金クラスター触媒の開発2023
- 著者名/発表者名
  中山晶皓、吉田彩乃、青野智香、本間徹生、坂口紀史、竹歳絢子、藤田隆史、村山徹、嶋田哲也、高木慎介、石田玉青
- 学会等名
  第131回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15410
[学会発表] 層状複水酸化物 (LDH) ナノ粒子を用いた担持金クラスター触媒の開発2022
- 著者名/発表者名
  中山晶皓、吉田彩乃、青野智香、岡山夏帆、本間徹生、坂口紀史、竹歳絢子、藤田隆史、村山徹、嶋田哲也、高木慎介、石田玉青
- 学会等名
  第130回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15410
[学会発表] 層状複水酸化物(LDH)ナノ粒子を用いた酸化物担持金ナノ粒子複合触媒の開発2022
- 著者名/発表者名
  吉田彩乃・岡山夏帆・中山晶皓・村山徹・藤田隆史・坂口紀史・嶋田哲也・高木慎介・石田玉青
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15410
[学会発表] 酸化亜鉛に担持した金ナノ粒子触媒によるCO酸化―低温における酸素の活性化過程の変化―2019
- 著者名/発表者名
  藤田隆史、石田玉青、芝本幸平、本間徹生、大橋弘範、村山徹、春田正毅
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15410
[学会発表] 酸化亜鉛を担体とした金クラスター触媒の低温CO酸化2015
- 著者名/発表者名
  藤田隆史、春田正毅
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26886012
[学会発表] 金ナノ粒子の二次元配列体の光センサー応用のための表面プラズモン励起による高秩序配列化支援に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  芝本幸平、安室駿輔、堀内剣太朗、寺岡拓麻、藤田隆史
- 学会等名
  日本分析化学会第75回分析化学討論会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26886012
[学会発表] 金ナノ粒子の高秩序二次元配列体の作製とSERS測定における再現性の向上2015
- 著者名/発表者名
  芝本幸平、藤田隆史
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26886012

1. 芝本幸平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
2. 石田玉青

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤田 隆史 Fujita Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

金ナノ粒子高秩序二次元配列体を用いたSERSイムノアッセイによる極微量生体分子の定量研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金ナノ粒子触媒の抗炎症作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金ナノクラスターの薬理活性の探索：副作用の少ない新規抗がん剤を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Formation and Characterization of 2D Closely Packed Arrays of Bare Gold Nanoparticles without Aggregation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of gold nanoparticles supported on metal oxides2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CO Oxidation over Au/ZnO: Unprecedented Change of the Reaction Mechanism at Low Temperature Caused by a Different O2 Activation Process2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Study of Surface Plasmon-assisted LDI-MS Measurement with Attenuated Total Reflection2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] ナノ粒子状の層状複水酸化物 (LDH) を利用した担持金クラスター触媒の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 層状複水酸化物 (LDH) ナノ粒子を用いた担持金クラスター触媒の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 層状複水酸化物(LDH)ナノ粒子を用いた酸化物担持金ナノ粒子複合触媒の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸化亜鉛に担持した金ナノ粒子触媒によるCO酸化―低温における酸素の活性化過程の変化―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸化亜鉛を担体とした金クラスター触媒の低温CO酸化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 金ナノ粒子の二次元配列体の光センサー応用のための表面プラズモン励起によ る高秩序配列化支援に関する検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 金ナノ粒子の高秩序二次元配列体の作製とSERS測定における再現性の向上2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

藤田隆史 Fujita Takashi

[学会発表] 金ナノ粒子の二次元配列体の光センサー応用のための表面プラズモン励起による高秩序配列化支援に関する検討2015