西村博仁 NISHIMURA HIROHITO

研究者番号	30739735
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 特任研究員 2016年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター研究所, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般研究代表者以外循環器内科学
キーワード	研究代表者生理活性物質 / 内皮依存性血管拡張 / ナトリウム利尿ペプチド研究代表者以外心肥大 / 授乳 / ナトリウム利尿ペプチド / 周産期心筋症

心房性ナトリウム利尿ペプチドによる内皮依存性血管拡張効果の作用機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  西村博仁
- 研究期間 (年度)
  2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
心臓ナトリウム利尿ペプチドを用いた新しい周産期心筋症治療法の開発
- 研究代表者
  
  大谷健太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Simplified Preparation of αvβ3 Integrin-Targeted Microbubbles Based on a Clinically Available Ultrasound Contrast Agent: Validation in a Tumor-Bearing Mouse Model.2018
- 著者名/発表者名
  Otani K, Nishimura H, Kamiya A, Harada-Shiba M.
- 雑誌名
  
  Ultrasound in Medicine & Biology
  
  巻: 44 号: 5 ページ: 1063-1073
- DOI
  10.1016/j.ultrasmedbio.2018.01.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15587
[雑誌論文] A New Secretory Peptide of Natriuretic Peptide Family,Osteocrin, Suppresses the Progression of Congestive Heart Failure After Myocardial Infarction.2018
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Otani K, Chiba A, Nishimura H, Tokudome T, Takano-Watanabe H, Matsuo A, Ishikawa H, Shimamoto K, Fukui H, Kanai Y, Yasoda A, Ogata S, Nishimura K, Minamino N, Mochizuki N.
- 雑誌名
  
  Circ Res.
  
  巻: 122(5) 号: 5 ページ: 742-751
- DOI
  10.1161/circresaha.117.312624
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05646, KAKENHI-PROJECT-17K15587, KAKENHI-PROJECT-17K09897
[雑誌論文] Importance of endogenous atrial and brain natriuretic peptides in murine embryonic vascular and organ development.2016
- 著者名/発表者名
  Tokudome T, Kishimoto I, Shindo T, Kawakami H, Koyama T, Otani K, Nishimura H, Miyazato M, Kohno M, Nakao K, Kangawa K.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 157 号: 1 ページ: 358-367
- DOI
  10.1210/en.2015-1344
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461100, KAKENHI-PROJECT-25461082, KAKENHI-PROJECT-25293188, KAKENHI-PROJECT-26293183
[学会発表] ANPの腫瘍血管制御による新しい癌治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  野尻崇、徳留健、西村博仁、大谷健太郎、三浦浩一、細田洋司、日野純、宮里幹也、寒川賢治
- 学会等名
  第46回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  琉球大学医学部　臨床講義棟
- 年月日
  2017-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461100
[学会発表] 遠位尿細管・集合管特異的AT1aダブルノックアウトマウスの表現型解析2016
- 著者名/発表者名
  徳留健、大谷健太郎、西村博仁、宮里幹也
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461100
[学会発表] 血管内皮ANP/GC-A系を介した血圧調節作用のメカニズム解析2016
- 著者名/発表者名
  西村博仁、徳留健、大谷健太郎、寒川賢治
- 学会等名
  第21回日本心血管内分泌代謝学会
- 発表場所
  東京コンベンションホール
- 年月日
  2016-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461100
[学会発表] 周産期心筋症患者ゲノムにおけるナトリウム利尿ペプチド関連遺伝子の多型性解析2016
- 著者名/発表者名
  大谷健太郎、徳留健、神谷千津子、西村博仁、岸本一郎、寒川賢治
- 学会等名
  第21回日本心血管内分泌代謝学会
- 発表場所
  東京コンベンションホール
- 年月日
  2016-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461100
[学会発表] 心臓ナトリウム利尿ペプチドシグナルの欠損は授乳期に産褥心筋症を惹起する2015
- 著者名/発表者名
  大谷健太郎、徳留健、岸本一郎、西村博仁、寒川賢治
- 学会等名
  第51回　高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461100

1. 大谷健太郎 (50470191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 神谷千津子 (10551301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 徳留健 (00443474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 高野晴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

西村 博仁 NISHIMURA HIROHITO

研究課題

研究成果

共同研究者

心房性ナトリウム利尿ペプチドによる内皮依存性血管拡張効果の作用機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心臓ナトリウム利尿ペプチドを用いた新しい周産期心筋症治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Simplified Preparation of αvβ3 Integrin-Targeted Microbubbles Based on a Clinically Available Ultrasound Contrast Agent: Validation in a Tumor-Bearing Mouse Model.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A New Secretory Peptide of Natriuretic Peptide Family,Osteocrin, Suppresses the Progression of Congestive Heart Failure After Myocardial Infarction.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Importance of endogenous atrial and brain natriuretic peptides in murine embryonic vascular and organ development.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ANPの腫瘍血管制御による新しい癌治療戦略2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 遠位尿細管・集合管特異的AT1aダブルノックアウトマウスの表現型解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 血管内皮ANP/GC-A系を介した血圧調節作用のメカニズム解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 周産期心筋症患者ゲノムにおけるナトリウム利尿ペプチド関連遺伝子の多型性解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 心臓ナトリウム利尿ペプチドシグナルの欠損は授乳期に産褥心筋症を惹起する2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

西村博仁 NISHIMURA HIROHITO