荒桃子 Ara Momoko

… 別表記

和田桃子 Wada Momoko

研究者番号	30741219
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 医学研究院, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 北海道大学, 大学病院, 特任助教 2018年度 – 2022年度: 北海道大学, 大学病院, 医員 2016年度 – 2017年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 胎児・新生児医学研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
キーワード	研究代表者鎖肛術後 / ゲーミフィケーション / スマートフォンアプリケーション / 排便機能障害 / スマートフォンアプリ / バイオフィードバック療法 / 筋電計 / 直腸肛門奇形 / 鎖肛 / 薬剤耐性 … もっと見る / 遺伝子発現変動 / DNAメチル化 / 遺伝子発現異常 / DNAメチル化異常 / シスプラチン耐性 / メチル化 / 肝芽腫 / 胎仔幹細胞 / Regenerated Trachea / 間葉系幹細胞 / scaffold / 脱細胞化 / 気管再生 … もっと見る研究代表者以外メチル化 / エピゲノム解析 / 組織立体再構築 / 直腸肛門奇形 / DNAメチル化解析 / microRNA発現解析 / 肝細胞癌 / clonal evolution / miRNA発現異常 / HCC/stemlike subtype / DNAメチル化異常 / 予後予測 / 肝芽腫隠す

鎖肛術後排便障害に対するスマートフォンを用いたバイオフィードバック装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒桃子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  北海道大学
肝細胞癌との共通メカニズムに基づく肝芽腫の新規分子診断・治療開発
- 研究代表者
  
  本多昌平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  北海道大学
組織立体再構築を用いた直腸肛門奇形発生のエピゲノム解析
- 研究代表者
  
  宮城久之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
CDDP耐性肝芽腫におけるメチル化異常の解明と新規治療法の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  荒桃子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
羊水由来間葉系幹細胞の脱細胞化気管への投与による広範気管再生医療研究代表者
- 研究代表者
  
  和田桃子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] 【肝・胆道系症候群(第3版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-肝臓編(下)】肝腫瘍　肝芽腫2021
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 荒桃子, 武冨紹信
- 雑誌名
  
  日本臨床(0047-1852)別冊
  
  巻: 肝・胆道系症候群II ページ: 178-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[雑誌論文] Damage control surgery for grade IV blunt hepatic injury with multiple organ damage in a child: a case report.2021
- 著者名/発表者名
  Soma J, Ishii D, Miyagi H, Ishii S, Motoki K, Kawabata H, Ishitoya S, Hagiwara M, Kokita N, Hirasawa M.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 269-269
- DOI
  10.1186/s40792-021-01348-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08560
[雑誌論文] 【肝・胆道系症候群(第3版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-肝臓編(下)】肝腫瘍　肝芽腫2021
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 荒桃子, 武冨紹信
- 雑誌名
  
  日本臨床(0047-1852)別冊
  
  巻: 別冊肝・胆道系症候群II ページ: 178-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16250
[雑誌論文] Spontaneous pneumothorax caused by an inflammatory myofibroblastic tumor-like lesion in a 14-year-old girl: a case report.2020
- 著者名/発表者名
  Miyagi H, Ishii D, Hirasawa M, Yasuda S, Toriumi N, Sarashina T, Tanino M, Tanaka M, Tanaka Y, Miyamoto K.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 109-109
- DOI
  10.1186/s40792-020-00873-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06980, KAKENHI-PROJECT-18K08560, KAKENHI-PROJECT-20K08946
[雑誌論文] A MicroRNA Cluster in the <i>DLK1-DIO3</i> Imprinted Region on Chromosome 14q32.2 Is Dysregulated in Metastatic Hepatoblastomas.2020
- 著者名/発表者名
  Honda S, Chatterjee A, Leichter AL, Miyagi H, Minato M, Fujiyoshi S, Ara M, Kitagawa N, Tanaka M, Tanaka Y, Shinkai M, Hatanaka KC, Taketomi A, Eccles MR.
- 雑誌名
  
  Front Oncol.
  
  巻: 10 ページ: 513601-513601
- DOI
  10.3389/fonc.2020.513601
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781, KAKENHI-PROJECT-18K08560
[雑誌論文] Hypermethylation of CSF3R is a novel cisplatin resistance marker and predictor of response to postoperative chemotherapy in hepatoblastoma.2020
- 著者名/発表者名
  Fujiyoshi S, Honda S, Minato M, Ara M, Suzuki H, Hiyama E, Taketomi A.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 598-606
- DOI
  10.1111/hepr.13479
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781, KAKENHI-PROJECT-18K16250, KAKENHI-PROJECT-16H02778, KAKENHI-PROJECT-19H01056
[雑誌論文] One-Stage Laparoscopic Surgery for Pulmonary Sequestration and Hiatal Hernia in a 2-Year-Old Girl.2018
- 著者名/発表者名
  Miyagi H, Honda S, Hamada H, Minato M, Ara MW, Taketomi A.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pediatric Surgery Reports
  
  巻: 6 号: 01 ページ: 11-14
- DOI
  10.1055/s-0037-1612611
- NAID
  120006414004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08560
[学会発表] 小児固形腫瘍における基礎・トランスレーショナル研究の現状と展望2022
- 著者名/発表者名
  本多　昌平，近藤　享史，河北　一誠、河原　仁守、荒　桃子,鈴木　拓、永江　玄太、檜山　英三、武冨　紹信
- 学会等名
  第64回日本小児血液がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16250
[学会発表] 肝芽腫におけるDNAメチル化解析に基づく新規リスク分類　Methylation based CHIC-HS2022
- 著者名/発表者名
  近藤享史, 本多昌平, 鈴木拓, 河北一誠, 荒桃子, 北河徳彦, 田中祐吉, 田中水緒, 新開真人, 檜山英三, 武冨紹信
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] A novel risk stratification model based on CHIC-HS and DNA methylation analysis for hepatoblastoma　肝芽腫リスク層別化に関わるDNAメチル化解析2022
- 著者名/発表者名
  Shohei Honda, Takafumi Kondo, Issei Kawakita, Insu Kawahara, Momoko Ara, Hiromu Suzuki, Genta Nagae, Eiso Hiyama, Akinobu Taketomi.
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] 排便機能障害に対する多チャンネル肛門内圧測定の知見2022
- 著者名/発表者名
  荒桃子，河北　一誠，近藤　享史，本多　昌平，武冨　紹信
- 学会等名
  第122回日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11282
[学会発表] 3D histopathological reconstruction in an ARM murine model2022
- 著者名/発表者名
  Miyagi H, Ikeda T, Honda S, Takakuwa E, Ara M, Ishii D, Ishii S, Motoki K, Hirasawa M
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the Japanese Society of Pediatric Surgeons, Tokyo, 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08560
[学会発表] 鎖肛術後における直腸肛門内圧測定とMRIによる肛門挙筋群の評価と排便スコアとの関連2022
- 著者名/発表者名
  荒桃子，河北　一誠，近藤　享史，本多　昌平，武冨　紹信
- 学会等名
  第59回日本小児外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11282
[学会発表] 小児固形腫瘍における基礎・トランスレーショナル研究の現状と展望2022
- 著者名/発表者名
  本多昌平，近藤享史，河北一誠、河原仁守、荒桃子,鈴木拓、永江玄太、檜山英三、武冨紹信
- 学会等名
  第64回日本小児血液がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] 臨床応用を目指したDNAメチル化解析に基づく肝芽腫予後層別化の検討2021
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 近藤享史, 荒桃子, 鈴木拓, 北河徳彦, 田中祐吉, 田中水緒, 新開真人, 檜山英三, 武冨紹信
- 学会等名
  第63回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] 肝芽腫CHIC分類とDNAメチル化解析の統合による新規リスク分類2021
- 著者名/発表者名
  近藤享史, 本多昌平，鈴木拓，河北一誠，荒桃子，北河徳彦，田中祐吉，田中水緒，新開真人，檜山英三, 武冨紹信
- 学会等名
  第32回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] 臨床応用を目指したDNAメチル化解析に基づく肝芽腫予後層別化の検討2021
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 近藤享史, 荒桃子, 鈴木拓, 北河徳彦, 田中祐吉, 田中水緒, 新開真人, 檜山英三, 武冨紹信
- 学会等名
  第63回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16250
[学会発表] 肝芽腫CHIC分類とDNAメチル化解析の統合による新規リスク分類2021
- 著者名/発表者名
  近藤享史, 本多昌平，鈴木拓，河北一誠，荒桃子，北河徳彦，田中祐吉，田中水緒，新開真人，檜山英三, 武冨紹信
- 学会等名
  第32回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16250
[学会発表] 自施設における肝芽腫12症例の臨床病理学的検討2020
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 荒桃子, 奥村一慶, 近藤享史, 武冨紹信
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] 自施設における肝芽腫12症例の臨床病理学的検討2020
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 荒桃子, 奥村一慶, 近藤享史, 武冨紹信
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16250
[学会発表] CDDP耐性肝芽腫細胞株におけるGlucose trans-porterの発現異常2019
- 著者名/発表者名
  藤好直, 本多昌平, 湊雅嗣, 荒桃子, 河北一誠, 小林希, 武冨紹信
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16250
[学会発表] CDDP耐性肝芽腫細胞株におけるGlucose trans-porterの発現異常2019
- 著者名/発表者名
  藤好直, 本多昌平, 湊雅嗣, 荒桃子, 河北一誠, 小林希, 武冨紹信
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] Dysregulation of small non-coding RNAs at the DLK1-DIO3 imprinted locus in primary and metastatic hepatoblastoma tumors2019
- 著者名/発表者名
  Shohei Honda, Sunao Fujiyoshi, Momoko Ara, Kazuyoshi Okumura, Takafumi Kondo, Akinobu Taketomi
- 学会等名
  第78回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] 肝芽腫エピゲノム異常が転移・抗癌剤耐性に及ぼす影響　個別化診断を目指して2019
- 著者名/発表者名
  本多昌平, 藤好直, 荒桃子, 湊雅嗣, 北河徳彦, 田中祐吉, 田中水緒, 新開真人, 檜山英三, 武冨紹信
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07781
[学会発表] Comparison of surveillance cultures of the umbilical skin between patients who underwent laparoscopic percutaneous extraperitoneal closure (LPEC) and those receiving umbilical hernia (UH) repair2018
- 著者名/発表者名
  Miyagi H, Honda S, Momoko W. Ara MW, Minato M, Kawakita I, Okumura K, Taketomi A
- 学会等名
  The 51th Pacific Association of Pediatric Surgeons
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08560
[学会発表] 臍部監視培養からみたLPECおよび臍ヘルニア根治術症例に対する比較検討2018
- 著者名/発表者名
  宮城久之, 本多昌平, 荒桃子, 湊雅嗣, 河北一誠, 奥村一慶, 武冨紹信
- 学会等名
  第55回日本小児外科学会学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08560
[学会発表] 臍部監視培養からみたLPEC におけるSSI の検討2018
- 著者名/発表者名
  宮城久之, 本多昌平, 荒桃子, 岡田忠雄, 武冨紹信
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08560
[]

1. 本多昌平 (90588089)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
2. 宮城久之 (50596442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 北河徳彦 (00585135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 鈴木拓 (20381254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 田中祐吉 (50420691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 池田哲夫 (60585701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 高桑恵美 (20646244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 家入里志 (00363359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西澤祐吏 (50545001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡邊祐介 (90789405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷野美智枝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

荒 桃子 Ara Momoko

和田 桃子 Wada Momoko

研究課題

研究成果

共同研究者

鎖肛術後排便障害に対するスマートフォンを用いたバイオフィードバック装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞癌との共通メカニズムに基づく肝芽腫の新規分子診断・治療開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織立体再構築を用いた直腸肛門奇形発生のエピゲノム解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CDDP耐性肝芽腫におけるメチル化異常の解明と新規治療法の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

羊水由来間葉系幹細胞の脱細胞化気管への投与による広範気管再生医療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 【肝・胆道系症候群(第3版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-肝臓編(下)】肝腫瘍 肝芽腫2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Damage control surgery for grade IV blunt hepatic injury with multiple organ damage in a child: a case report.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【肝・胆道系症候群(第3版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-肝臓編(下)】肝腫瘍 肝芽腫2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spontaneous pneumothorax caused by an inflammatory myofibroblastic tumor-like lesion in a 14-year-old girl: a case report.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A MicroRNA Cluster in the <i>DLK1-DIO3</i> Imprinted Region on Chromosome 14q32.2 Is Dysregulated in Metastatic Hepatoblastomas.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hypermethylation of CSF3R is a novel cisplatin resistance marker and predictor of response to postoperative chemotherapy in hepatoblastoma.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] One-Stage Laparoscopic Surgery for Pulmonary Sequestration and Hiatal Hernia in a 2-Year-Old Girl.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] 小児固形腫瘍における基礎・トランスレーショナル研究の現状と展望2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝芽腫におけるDNAメチル化解析に基づく新規リスク分類 Methylation based CHIC-HS2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A novel risk stratification model based on CHIC-HS and DNA methylation analysis for hepatoblastoma 肝芽腫リスク層別化に関わるDNAメチル化解析2022

著者名/発表者名

学会等名

荒桃子 Ara Momoko

和田桃子 Wada Momoko

[雑誌論文] 【肝・胆道系症候群(第3版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-肝臓編(下)】肝腫瘍　肝芽腫2021

[雑誌論文] 【肝・胆道系症候群(第3版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-肝臓編(下)】肝腫瘍　肝芽腫2021

[学会発表] 肝芽腫におけるDNAメチル化解析に基づく新規リスク分類　Methylation based CHIC-HS2022

[学会発表] A novel risk stratification model based on CHIC-HS and DNA methylation analysis for hepatoblastoma　肝芽腫リスク層別化に関わるDNAメチル化解析2022

[学会発表] 肝芽腫エピゲノム異常が転移・抗癌剤耐性に及ぼす影響　個別化診断を目指して2019