外山稔 TOYAMA Minoru

研究者番号	30746095
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 国際医療福祉大学, 福岡保健医療学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連
キーワード	研究代表者学習言語 / 言語習得モデル / 聴覚障害児 / 人工内耳 / 補聴器 / 未就学児 / 構文の発達 / 語彙年齢 / 新生児聴覚スクリーニング / 症候群性難聴 … もっと見る / 文字言語 / 聴覚読話 / ヌーナン症候群 / 聴覚障害 / 文字音声法 / 言語習得 / ハビリテーション / 先天性難聴児隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(13件)

聴覚障害幼児における日本語習得過程の同定と潜在的スキル構造の抽出研究代表者
- 研究代表者
  
  外山稔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  東京工科大学
   国際医療福祉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 多職種による多面的なサルコペニア・フレイル対策：難聴とフレイル対策2023
- 著者名/発表者名
  和野紗央里、外山稔
- 雑誌名
  
  日本サルコペニア・フレイル学会誌
  
  巻: 7 ページ: 47-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[雑誌論文] 加齢性難聴と認知症：健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題2022
- 著者名/発表者名
  外山稔、中西恵利菜
- 雑誌名
  
  日本老年療法学会誌
  
  巻: 1 号: 0 ページ: 1-7
- DOI
  10.57270/jgts.2022_005
- ISSN
  2436-908X
- 年月日
  2022-03-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[雑誌論文] 両側高度難聴を伴ったNoonan症候群1例の3歳までの言語指導経過2021
- 著者名/発表者名
  外山稔、能登谷晶子、石丸ひとみ、石丸正
- 雑誌名
  
  AUDIOLOGY JAPAN
  
  巻: 64 号: 5 ページ: 371-371
- DOI
  10.4295/audiology.64.371
- NAID
  130008119029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[雑誌論文] 聴覚障害のリハビリテーションと機器2020
- 著者名/発表者名
  外山稔、和野紗央里
- 雑誌名
  
  リハビリテーション・エンジニアリング
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 148-153
- DOI
  10.24691/resja.35.4_148
- NAID
  130007940550
- ISSN
  1342-3444, 2433-748X
- 年月日
  2020-11-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[雑誌論文] 高次脳機能障害を併せ持つ子ども達への支援2020
- 著者名/発表者名
  Toyama Minoru、Notoya Masako
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 303-308
- DOI
  10.5112/jjlp.61.303
- NAID
  130007953586
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] 耳が聞こえにくい高齢者は認知症になりやすい？2024
- 著者名/発表者名
  外山稔
- 学会等名
  第18回四国言語聴覚学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] 認知症疾患における諸症状を高次機能障害の立場から考える／各種症状の背景となる高次脳機能：難聴と聴覚認知障害2024
- 著者名/発表者名
  能登谷晶子、外山稔
- 学会等名
  第48回日本高次脳機能学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] Olfaction of congenitally hearing-impaired children with cochlear implantation2024
- 著者名/発表者名
  Tadashi Ishimaru, Minoru Toyama, Hitomi Ishimaru, Masako Notoya
- 学会等名
  42nd Congress of the International Society of Inflammation and Allergy of the Nose & 24th Congress of the International Rhinologic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] 先天性聴覚障害児への嗅覚検査の試み2023
- 著者名/発表者名
  能登谷晶子、外山稔、石丸ひとみ、石丸正
- 学会等名
  第18回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] 加齢性難聴と認知症：健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題2023
- 著者名/発表者名
  外山稔
- 学会等名
  日本言語聴覚士協会加齢性難聴支援研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] A case of severe bilateral hearing loss in a patient with Noonan syndrome: Progress of language instruction until the age of four years2023
- 著者名/発表者名
  Minoru Toyama, Masako Notoya, Hitomi Ishimaru, Tadashi Ishimaru
- 学会等名
  32st World Congress of the International Association of Logopedics and Phoniatrics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] 老年症候群に対する非薬物療法の現状と期待：難聴高齢者に対するコミュニケーション支援2022
- 著者名/発表者名
  外山稔
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054
[学会発表] 両側高度難聴を伴ったNoonan症候群1例の3歳までの言語指導経過2021
- 著者名/発表者名
  外山稔、能登谷晶子、石丸ひとみ、石丸正
- 学会等名
  第66回日本聴覚医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14054

外山 稔 TOYAMA Minoru

研究課題

研究成果

聴覚障害幼児における日本語習得過程の同定と潜在的スキル構造の抽出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 多職種による多面的なサルコペニア・フレイル対策：難聴とフレイル対策2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 加齢性難聴と認知症：健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 両側高度難聴を伴ったNoonan症候群1例の3歳までの言語指導経過2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害のリハビリテーションと機器2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 高次脳機能障害を併せ持つ子ども達への支援2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 耳が聞こえにくい高齢者は認知症になりやすい？2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症疾患における諸症状を高次機能障害の立場から考える／各種症状の背景となる高次脳機能：難聴と聴覚認知障害2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Olfaction of congenitally hearing-impaired children with cochlear implantation2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 先天性聴覚障害児への嗅覚検査の試み2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 加齢性難聴と認知症：健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A case of severe bilateral hearing loss in a patient with Noonan syndrome: Progress of language instruction until the age of four years2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 老年症候群に対する非薬物療法の現状と期待：難聴高齢者に対するコミュニケーション支援2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 両側高度難聴を伴ったNoonan症候群1例の3歳までの言語指導経過2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

外山稔 TOYAMA Minoru