田澤諒 Tazawa Ryo

研究者番号	30749883
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北里大学, 医学部, 助教 2020年度 – 2023年度: 北里大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 0906:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者疼痛 / 肩峰下滑液包 / コレステロール / Leptin / 軸索伸長制御因子 / 炎症性サイトカイン / 腱板断裂 / レプチン / 局所送達 / 成長因子 … もっと見る / ドッキングサイト / 骨癒合 / BMP-2 / 成長因子徐放 / 成長因子徐放担体 / 骨形成促進剤 / 骨移動術隠す

動作解析、有限要素解析、機械学習による少年捕手投球支援プラットフォームの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田澤諒
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  北里大学
肩峰下滑液包由来レプチンを介した腱板断裂後の炎症・疼痛制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田澤諒
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  北里大学
骨移動術による巨大骨欠損修復を加速する骨形成促進シーズの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田澤諒
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0906:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  北里大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mild inflammation persists in the glenohumeral joint of patients with shoulder instability: Cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Muneshige K, Kenmoku T, Uchida K, Aredt-Nielsen L, Tazawa R, Nakawaki M, Satoh M, Inoue G, Takaso M.
- 雑誌名
  
  Osteoarthr Cartil Open
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 100241-100241
- DOI
  10.1016/j.ocarto.2022.100241
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09011, KAKENHI-PROJECT-22K08679, KAKENHI-PROJECT-21K16716
[雑誌論文] Expression of nerve growth factor in the callus during fracture healing in a fracture model in aged mice2022
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi H, Inoue G, Shoji S, Tazawa R, Kuroda A, Miyagi M, Takaso M, Uchida K
- 雑誌名
  
  Biomed Mater Eng
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 131-137
- DOI
  10.3233/bme-211284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18546, KAKENHI-PROJECT-20K23008
[雑誌論文] Increasing transforming growth factor-beta concentrations with age decrease apelin in the rat rotator cuff2021
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Uchida K, Kenmoku T, Nakawaki M, Muneshige K, Ishii D, Inoue G, Takaso M
- 雑誌名
  
  J Orthop Surg Res
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 539-539
- DOI
  10.1186/s13018-021-02675-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716
[雑誌論文] Increased nerve growth factor expression in the synovial tissues of patients with rotator cuff tears2021
- 著者名/発表者名
  Tazawa Ryo、Kenmoku Tomonori、Uchida Kentaro、Arendt-Nielsen Lars、Nagura Naoshige、Nakawaki Mitsufumi、Matsumoto Toshihide、Inoue Gen、Takeuchi Hiroto、Jimbo Takenori、Nakazawa Toshiyuki、Fukuda Michinari、Takaso Masashi
- 雑誌名
  
  Molecular Pain
  
  巻: 17
- DOI
  10.1177/17448069211021252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07397, KAKENHI-PROJECT-21K16716
[雑誌論文] Acceleration of bone formation using in situ-formed hyaluronan-hydrogel containing bone morphogenetic protein-2 in a mouse critical size bone defect model2021
- 著者名/発表者名
  Shoji S, Uchida K, Tazawa R, Saito W, Kuroda A, Sekiguchi H, Ishii D, Inoue S, Inoue G, Takaso M
- 雑誌名
  
  Bio-Medical Materials and Engineering
  
  巻: - 号: 4 ページ: 207-215
- DOI
  10.3233/bme-201172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18546, KAKENHI-PROJECT-20K23008, KAKENHI-PROJECT-18K09079, KAKENHI-PROJECT-21H03059, KAKENHI-PROJECT-21K20978
[学会発表] 腱板断裂性関節症患者の滑膜組織においてMMP-3, CTGF発現が上昇する2023
- 著者名/発表者名
  田澤諒, 内田健太郎, 見目智紀, 松本光圭, 石井大輔, 井上宏介, 大貫裕子, 井上玄, 高相晶士
- 学会等名
  第３８回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716
[学会発表] 加齢に伴う腱板TGF-β産生上昇は腱板組織内におけるLeptin発現を誘導する2022
- 著者名/発表者名
  田澤　諒、内田健太郎、見目智紀、中脇充章、石井大輔、松本光圭、井上宏介、大貫裕子、井上　玄、高相晶士
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716
[学会発表] 高コレステロール血症患者では肩関節内滑膜組織におけるADATMS5、MMP-1の発現が亢進している2022
- 著者名/発表者名
  内田健太郎、見目智紀、田澤　諒、松本光圭、井上宏介、石井大輔、大貫裕子、井上　玄、高相晶士
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716
[学会発表] 腱板断裂患者の滑膜組織におけるNGF発現と疼痛の関連性2021
- 著者名/発表者名
  田澤諒, 見目智紀, 内田健太郎, 名倉直重, 中脇充章, 宗重響子, 石井大輔, 大貫裕子, 井上玄, 高相晶士
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716
[学会発表] 加齢に伴う腱板TGF-β産生上昇は抗酸化関連遺伝子の発現を低下させる2021
- 著者名/発表者名
  田澤諒, 内田健太郎, 見目智紀, 中脇充章, 宗重響子, 石井大輔, 大貫裕子, 井上玄, 高相晶士
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716
[学会発表] 腱板断裂患者の滑膜組織におけるNGF発現は疼痛と関連する2021
- 著者名/発表者名
  田澤諒、見目智紀、名倉直重、中脇充章、宗重響子、井上宏介、松本光圭、石井大輔、髙相晶士
- 学会等名
  第48回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16716

1. 佐藤雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 松本俊英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 関口裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

田澤 諒 Tazawa Ryo

研究課題

研究成果

共同研究者

動作解析、有限要素解析、機械学習による少年捕手投球支援プラットフォームの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肩峰下滑液包由来レプチンを介した腱板断裂後の炎症・疼痛制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨移動術による巨大骨欠損修復を加速する骨形成促進シーズの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Mild inflammation persists in the glenohumeral joint of patients with shoulder instability: Cross-sectional study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Expression of nerve growth factor in the callus during fracture healing in a fracture model in aged mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increasing transforming growth factor-beta concentrations with age decrease apelin in the rat rotator cuff2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased nerve growth factor expression in the synovial tissues of patients with rotator cuff tears2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Acceleration of bone formation using in situ-formed hyaluronan-hydrogel containing bone morphogenetic protein-2 in a mouse critical size bone defect model2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 腱板断裂性関節症患者の滑膜組織においてMMP-3, CTGF発現が上昇する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 加齢に伴う腱板TGF-β産生上昇は腱板組織内におけるLeptin発現を誘導する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高コレステロール血症患者では肩関節内滑膜組織におけるADATMS5、MMP-1の発現が亢進している2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腱板断裂患者の滑膜組織におけるNGF発現と疼痛の関連性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 加齢に伴う腱板TGF-β産生上昇は抗酸化関連遺伝子の発現を低下させる2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腱板断裂患者の滑膜組織におけるNGF発現は疼痛と関連する2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

田澤諒 Tazawa Ryo