猪股健太郎 INOMATA KENTARO

研究者番号	30750830
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本学園大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 熊本学園大学, 商学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 熊本学園大学, 商学部, 准教授 2019年度: 関西学院大学, 理工学研究科, 博士研究員 2015年度 – 2018年度: 関西学院大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 小区分90010:デザイン学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者経験価値 / 遅延価値割引 / エピソード的未来思考 / デザイン原則 / 評価尺度 / 写真 / 決定的瞬間 / 心理学 / アイデンティティ / 測定尺度 … もっと見る / 自伝的記憶 / 発達 / 視覚教材 / 記憶 / 画像 / 描画 / デザイン / 視覚的な典型性隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(26件)

経験価値の期待を高めるエピソード的未来思考に関する基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股健太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  熊本学園大学
評価尺度開発による決定的瞬間のデザイン原則策定のための基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  熊本学園大学
自伝的記憶の解析による経験価値の測定尺度の開発及び有効性の実証研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股健太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  熊本学園大学
   関西学院大学
視覚教材における最適な物体描写に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  猪股健太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西学院大学

すべて 2024 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第3章認知と思考の心理学　松田幸弘(編著) 心理学概論ヒューマン・サイエンスへの招待2018
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779513367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[図書] 6-3. 感性，6-4. 感情の共有と集中　金敷大之・森田泰介 (編著) 図説教養心理学増補第2版2016
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎
- 総ページ数
  269
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[雑誌論文] 自動車外観デザインに対する印象と選好の関係性に基づく個人の類型化2020
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・藤井豪・橋本翔・片平建史・長田典子・浅野隆・河崎圭吾・荷方邦夫
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 223-233
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-19-00059
- NAID
  130007838055
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13843
[雑誌論文] 印象を実現するデザイン行為インデックスを用いたオンラインパーソナライゼーションの支援2018
- 著者名/発表者名
  佐藤暢・猪股健太郎・荷方邦夫・長田典子
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会技術報告
  
  巻: 42(6) ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[雑誌論文] 日本語版嗅覚イメージ鮮明度質問紙作成の試み2018
- 著者名/発表者名
  山本晃輔・猪股健太郎・須佐見憲史・綾部早穂
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 87-89
- DOI
  10.2132/personality.27.1.10
- NAID
  130007393814
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2018-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0011, KAKENHI-PROJECT-15K17284
[雑誌論文] コンセプトから連想される対象とその特徴の呈示によるデザイン支援2017
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・李奈栄・荷方邦夫・長田典子
- 雑誌名
  
  デザイン学研究
  
  巻: 63 ページ: 69-74
- NAID
  130005439657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[雑誌論文] 対象物観察時の視線方向と評価内容の関係2016
- 著者名/発表者名
  白岩史・猪股健太郎・益田綾子・浅野隆・荷方邦夫・河崎圭吾・古橋清一・長田典子・小村規夫
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 116 ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] 自伝的記憶に基づいた経験価値尺度の妥当性の検証2024
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・山本晃輔・荷方邦夫
- 学会等名
  日本心理学会第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13843
[学会発表] 自伝的記憶に基づいた経験価値尺度作成の試み2024
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・山本晃輔・荷方邦夫
- 学会等名
  日本認知心理学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13843
[学会発表] 高い経験価値に関する自伝的記憶の特性と世代間差に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・山本晃輔・荷方邦夫
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13843
[学会発表] カメラとスマートフォンにおける写真撮影に関する経験価値の差違2020
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・西田尚生・長田典子・正田真利恵・穴田徳光・段家加生里・宝珠山秀雄・藤縄展宏
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13843
[学会発表] 電子機器操作のメンタルモデル構築度合とマニュアル参照の関係性2019
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・長田典子
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13843
[学会発表] 画像の色調補正がInstagramにおける"いいね!"の獲得に及ぼす影響－画像のカテゴリ分類を考慮した検討2018
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・高橋綾・神藤ひかり・長田典子・正田真利恵・栗林英範・宝珠山秀雄・藤縄展宏
- 学会等名
  HCGシンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] 人工物のデザインの良さに関する評価構造の頑健性2018
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・荷方邦夫・長田典子
- 学会等名
  第20回日本感性工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] Effect of glossiness on the impression evaluation of paint color2018
- 著者名/発表者名
  Inomata, K., Fujii, G., Nagata, N., Ohkushi, A., & Koyama, T.
- 学会等名
  The 41st European Conference on Visual Perception
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] かわいい画像における境界拡張2018
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・長田典子
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] 気分による創造性課題成績への影響の個人差に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  寺澤杏奈・猪股健太郎・長田典子・大串あゆみ・小山俊隆
- 学会等名
  HCGシンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] Construction of design activity index based on the value of artifact2017
- 著者名/発表者名
  Nikata, K., Inomata, K., Sato, T., Kawasaki, K., & Nagata, N.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] 人物を描写した画像の感性評価構造の検討2017
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・佐藤暢・宮川知也・長田典子・栗林英範・藤縄展宏
- 学会等名
  第22回日本顔学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] User classification based on preference characteristics of exterior design independent of age and sex2017
- 著者名/発表者名
  Fujii, G., Inomata, K., Hashimoto, S., Katahira, K., Nagata, N., Komura, N., Furuhashi, S., Asano, T., Kawasaki, K., & Nikata, K.
- 学会等名
  The 2nd International Convention on Psychological Science (ICPS 2017)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] デザイン行為のインデックスによるデザイン支援2017
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎・荷方邦夫・佐藤暢・河崎圭吾・長田典子
- 学会等名
  日本認知科学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] The relationship between the direction of attention and evaluation content while observing products2016
- 著者名/発表者名
  Shiraiwa, A., Inomata, K., Masuda, A., Asano, T., Nikata, K., Kawasaki, K., Furuhashi, S., Nagata, N. & Komura, N.
- 学会等名
  The 39th European Conference on Visual Perception (ECVP2016)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] Comprehensive value evaluation structure for artifact design2016
- 著者名/発表者名
  Inomata, K., Lee, N., Nikata, K., & Nagata, N.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology(ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] Developmental differences in canonical visual size during a drawing task2016
- 著者名/発表者名
  Inomata, K.
- 学会等名
  The 39th European Conference on Visual Perception (ECVP2016)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] Comparing three-quarter view with front or side view in pictograms2015
- 著者名/発表者名
  Kentaro Inomata, Shinji Kitagami, Fumihiro Hayashi
- 学会等名
  Psychonomic Society's 56th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2015-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284
[学会発表] シーン認知と空間表象の活性化2015
- 著者名/発表者名
  猪股健太郎
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17284

猪股 健太郎 INOMATA KENTARO

研究課題

研究成果

経験価値の期待を高めるエピソード的未来思考に関する基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

評価尺度開発による決定的瞬間のデザイン原則策定のための基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自伝的記憶の解析による経験価値の測定尺度の開発及び有効性の実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視覚教材における最適な物体描写に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第3章 認知と思考の心理学 松田幸弘(編著) 心理学概論 ヒューマン・サイエンスへの招待2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 6-3. 感性，6-4. 感情の共有と集中 金敷大之・森田泰介 (編著) 図説教養心理学 増補第2版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 自動車外観デザインに対する印象と選好の関係性に基づく個人の類型化2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 印象を実現するデザイン行為インデックスを用いたオンラインパーソナライゼーションの支援2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語版嗅覚イメージ鮮明度質問紙作成の試み2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] コンセプトから連想される対象とその特徴の呈示によるデザイン支援2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 対象物観察時の視線方向と評価内容の関係2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自伝的記憶に基づいた経験価値尺度の妥当性の検証2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自伝的記憶に基づいた経験価値尺度作成の試み2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高い経験価値に関する自伝的記憶の特性と世代間差に関する検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

猪股健太郎 INOMATA KENTARO

[図書] 第3章認知と思考の心理学　松田幸弘(編著) 心理学概論ヒューマン・サイエンスへの招待2018

[図書] 6-3. 感性，6-4. 感情の共有と集中　金敷大之・森田泰介 (編著) 図説教養心理学増補第2版2016