松田絢子 Matsuda Ayako

研究者番号	30752109
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 関西大学, 経済学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 立命館大学, グローバル教養学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 0107:経済学、経営学およびその関連分野研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者家計調査 / 経済史 / 労働経済学 / 農業経済学 / 開発経済学 / 昭和 / 地震 / 養蚕 / 農村 / 戦間期 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る消費生活 / PIO-NET / 消費生活相談 / 消費者教育 / デジタル化 / 消費生活課題 / 定量測定隠す

デジタル化の進展による消費生活課題の定量測定に関する研究
- 研究代表者
  
  坂本有芳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  鳴門教育大学
戦間期農村パネル・データを用いた家計行動の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松田絢子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  関西大学
昭和初期の農村家計における生産・消費行動の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松田絢子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  関西大学
   立命館大学

すべて 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Matsuda, Noriko Inakura, and Yuka Sakamoto
- 雑誌名
  
  Research Discussion Paper, Consumer Affairs Agency
  
  巻: 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[雑誌論文] デジタル取引による消費者トラブル―COVID-19拡大初期の買い占め行動に関する実証分析から―2023
- 著者名/発表者名
  坂本有芳，松田絢子，稲倉典子
- 雑誌名
  
  日本消費者教育学会誌
  
  巻: 第43冊ページ: 45-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02034
[雑誌論文] A Booster to Conditional Cash Transfer Programme: Experimental Evidence on Financial Inclusion and Livelihood Enhancement Project2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Matsuda, Keitaro Aoyagi, Takako Mochizuki and Miki Uematsu
- 雑誌名
  
  Journal of Development Effectiveness
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[雑誌論文] 昭和初期における近畿農村家計の世帯構成の変遷 ―京都帝国大学による『農業経済調査簿』をもとに―2020
- 著者名/発表者名
  松田絢子（小原美紀との共著）
- 雑誌名
  
  国際開発学会第21 回春季大会ヴァーチャル開催報告論文集
  
  巻: なしページ: 43-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23209
[雑誌論文] Financial Inclusion and Female Empowerment: Evidence from Honduras2019
- 著者名/発表者名
  Ayako Matsuda, Keitaro Aoyagi, Takako Mochizuki and Miki Uematsu
- 雑誌名
  
  MWC Research Paper
  
  巻: 1901 ページ: 1-27
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23209
[学会発表] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Matsuda
- 学会等名
  17th International Conference, Western Economic Association International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] 消費者の行動特性と非常時の商品購入価格：コロナ禍における購買データを用いた分析2023
- 著者名/発表者名
  稲倉典子・坂本有芳・松田絢子
- 学会等名
  日本消費者教育学会第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02034
[学会発表] Gender and Intergenerational Differences in Human Capital Investment: Evidence from Pre-war Japan2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Matsuda
- 学会等名
  18th International Convention, East Asian Economic Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2023
- 著者名/発表者名
  松田絢子
- 学会等名
  日本経済学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] コロナ禍における家計の備蓄2022
- 著者名/発表者名
  松田絢子
- 学会等名
  関西労働研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] コロナ禍における家計の備蓄2022
- 著者名/発表者名
  松田絢子
- 学会等名
  消費者教育学会中国・四国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2022
- 著者名/発表者名
  Ayako Matsuda
- 学会等名
  Asian and Australasian Society of Labour Economics 2022 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] Stockpiling behavior in response to COVID-19: Evidence from a Field Experiment2022
- 著者名/発表者名
  松田絢子
- 学会等名
  関西大学経済学会夏期研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13404
[学会発表] 昭和初期における近畿農村家計の世帯構成変遷―京都帝国大学による『農業経済調査簿』をもとに―2020
- 著者名/発表者名
  松田絢子
- 学会等名
  国際開発学会第21回春季大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23209
[学会発表] "Financial Inclusion and Female Empowerment: Evidence from Honduras"2019
- 著者名/発表者名
  松田絢子
- 学会等名
  早稲田大学現代政治経済研究所ランチセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23209

1. 坂本有芳 (00468703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 稲倉典子 (90845257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松田 絢子 Matsuda Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

デジタル化の進展による消費生活課題の定量測定に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦間期農村パネル・データを用いた家計行動の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昭和初期の農村家計における生産・消費行動の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] デジタル取引による消費者トラブル―COVID-19拡大初期の買い占め行動に関する実証分析から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Booster to Conditional Cash Transfer Programme: Experimental Evidence on Financial Inclusion and Livelihood Enhancement Project2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 昭和初期における近畿農村家計の世帯構成の変遷 ―京都帝国大学による『農業経済調査簿』をもとに―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Financial Inclusion and Female Empowerment: Evidence from Honduras2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消費者の行動特性と非常時の商品購入価格：コロナ禍における購買データを用いた分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gender and Intergenerational Differences in Human Capital Investment: Evidence from Pre-war Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における家計の備蓄2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における家計の備蓄2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Stockpiling Behavior During the COVID-19 Pandemic: Evidence from a Field Experiment2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Stockpiling behavior in response to COVID-19: Evidence from a Field Experiment2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昭和初期における近畿農村家計の世帯構成変遷―京都帝国大学による『農業経済調査簿』をもとに―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] "Financial Inclusion and Female Empowerment: Evidence from Honduras"2019

著者名/発表者名

松田絢子 Matsuda Ayako