林祥平 HAYASHI Shohei

研究者番号	30757109
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3310-1767
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 明治学院大学, 経済学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 明治学院大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学
キーワード	研究代表者組織的同一化 / 境界横断 / テレプレッシャー / 知識共有 / 革新的仕事行動 / リモートワーク / コンセンサス / 人材育成 / 営業行動 / リーダーシップ … もっと見る / 社会的投射 / 共有的認知 / 互恵性期待 / ダイバーシティ / 文化 / 組織社会化 / 社会的投影 / 経営学 / 組織アイデンティティ / 人事異動隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(8件)

リモートワークにおける仕事支援の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林祥平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  明治学院大学
従業員の認識共有とその支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林祥平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  明治学院大学
従業員のアイデンティティマネジメントに関する理論的・経験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林祥平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  明治学院大学

すべて 2023 2022 2021 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 働き方の限定性と多元的アイデンティフィケーション―人材ポートフォリオ論からの検討―2022
- 著者名/発表者名
  林祥平・西村孝史
- 雑誌名
  
  経済経営研究
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13812
[雑誌論文] 異動経験が従業員の組織的同一化に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  林祥平
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 50 ページ: 89-100
- NAID
  130006072985
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06664
[雑誌論文] 組織アイデンティティの認識と共有2017
- 著者名/発表者名
  林祥平
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 153 ページ: 45-64
- NAID
  120005977111
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06664
[学会発表] 職場のテレプレッシャー(workplace telepressure)を与える要因とその対処策2023
- 著者名/発表者名
  林祥平
- 学会等名
  第4回ポジティブ心理学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01522
[学会発表] リモートワークと革新的仕事行動の関係：対面業務に関する心理的風土の調整効果2023
- 著者名/発表者名
  林祥平
- 学会等名
  日本労務学会第53回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01522
[学会発表] Managing social projection in terms of organizational socialization2021
- 著者名/発表者名
  Shohei Hayashi
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13812
[学会発表] 働き方の限定性がもたらす組織との一体感：多元的アイデンティフィケーションに着目して2017
- 著者名/発表者名
  林祥平・西村孝史
- 学会等名
  日本労務学会第47回全国大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06664
[学会発表] 共有的認知が企業業績に寄与する可能性2017
- 著者名/発表者名
  林祥平
- 学会等名
  日本労務学会関東部会
- 発表場所
  法政大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2017-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06664

林 祥平 HAYASHI Shohei

研究課題

研究成果

リモートワークにおける仕事支援の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

従業員の認識共有とその支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

従業員のアイデンティティマネジメントに関する理論的・経験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 働き方の限定性と多元的アイデンティフィケーション―人材ポートフォリオ論からの検討―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 異動経験が従業員の組織的同一化に与える影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 組織アイデンティティの認識と共有2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 職場のテレプレッシャー(workplace telepressure)を与える要因とその対処策2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リモートワークと革新的仕事行動の関係：対面業務に関する心理的風土の調整効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Managing social projection in terms of organizational socialization2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 働き方の限定性がもたらす組織との一体感：多元的アイデンティフィケーションに着目して2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 共有的認知が企業業績に寄与する可能性2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

林祥平 HAYASHI Shohei