姜京守 Kang Kyoung Soo

研究者番号	30757985
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 教授 2015年度 – 2022年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分07090:商学関連研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 外国語教育
キーワード	研究代表者ブランド成果 / 市場成果 / キャンペーン成果 / 知覚品質 / IMC / 相互作用性 / 統合マーケティングコミュニケーション / ブランドロイヤルティ / ブランド信頼 / Financial performance … もっと見る / Customer performance / Brand Performance / Campaign Performance / Corporate Culture / IMC Capability / 財務的成果 / コミュニケーションキャンペーン成果 / 事業成果 / 企業文化 / IMCケイパビリティ / Empirical Research / Brand Equity / ブランドの持続可能性 / ブランドの社会的影響 / 知覚されたブランド品質 / ブランド選好 / 消費者ベースのブランドエクイティ / ブランドアソシエーション / プログラム次元 / プロセス次元 / ブランド志向 / ブランドエクイティ / 購買後の消費者行動 / 一貫性 / 顧客ベースのIMC / 購買後の購買行動 / ブランドコミットメント / ブランド知識 / 顧客志向 / 技術志向 / ブランドイメージ / 企業イメージ / 経済的ブランドロイヤルティ / 社会的ブランドロイヤルティ / 戦略的一貫性 / 関係性 / 経済的ロイヤルティ / 社会的ロイヤルティ / 専門性基盤のブランド信頼 / 好意性基盤のブランド信頼 / 統合マーケティングコミュニケーション(IMC) … もっと見る研究代表者以外漫画 / 学習 / 難民の子ども / 防災教育 / メカニズム / 災害 / ボランティア / 定量調査 / 漫画での教育 / 地域住民 / 学習漫画 / トルコ / シリア難民の子ども / グローバル人材 / プレゼンテーション能力 / セルフカウンセリング理論 / 理解力 / 質問力 / 発信力 / 異文化理解 / リーダーシップ / プレゼンテーション / グローバルリーダーシップ / ビジネスコミュニケーション隠す

学習漫画による防災養育がトルコの難民の子どもに及ぼすメカニズムの解明に関する研究
- 研究代表者
  
  Cakir Murat
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  関西外国語大学短期大学部
組織文化がIMCケイパビリティ形成と事業成果に及ぼすメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  姜京守
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  関西外国語大学
トルコにおける学習漫画による防災教育の実践と課題ー難民の子どもを事例にー
- 研究代表者
  
  Cakir Murat
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  関西外国語大学短期大学部
グローバル人材に求められるビジネスコミュニケーション能力の育成と評価に関する研究
- 研究代表者
  
  小林猛久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  和光大学
IMCによるブランドエクイティ形成のメカニズムに関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  姜京守
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  関西外国語大学
企業のIMC活動がブランド成果に及ぼす影響に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  姜京守
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  関西外国語大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 顧客ベースのIMCと購買後の消費者行動のメカニズム : ブランド信頼とコミットメントの媒介効果に注目して2022
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  研究論集
  
  巻: 115 ページ: 253-274
- DOI
  10.18956/00008023
- URL
  https://kansaigaidai.repo.nii.ac.jp/records/8058
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] Strategic orientation, integrated marketing communication, and relational performance in e-commerce brands: Evidence from Japanese consumers’ perception2021
- 著者名/発表者名
  Kyoungsoo Kang
- 雑誌名
  
  Business Communication Research and Practice
  
  巻: 4(1)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] IMCの一貫性が購買後の消費者行動に及ぼす影響 : ブランド知識の媒介効果に着目して2021
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  研究論集
  
  巻: 114 ページ: 359-379
- DOI
  10.18956/00008004
- NAID
  120007148525
- URL
  https://kansaigaidai.repo.nii.ac.jp/records/8038
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] IMCはいかにして機能するのか：文献レビューによる理論的枠組み構築の試み2020
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  研究論集
  
  巻: 112 ページ: 211-232
- NAID
  120006884345
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] IMC活動とサービス品質がマーケティング成果に及ぼす影響に関する実証研究2020
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  企業研究
  
  巻: 36 ページ: 123-146
- NAID
  40022187850
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] 一人メディア時代のマーケティングコミュニケーション2019
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline
  
  巻: 9月号ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] ハイパーコネクトの時代迎え、広告界に新たなパラダイム提示2018
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline
  
  巻: 9月号ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] IMC研究の発展過程と今後の課題2018
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 59巻(3・4号) ページ: 59-107
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] デジタルメディア時代におけるIMCの可能性と課題を探る2018
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報
  
  巻: 77 ページ: 53-63
- NAID
  40021897265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] 「クリエイティビティ＋－×÷ テクノロジー」現代広告の流れ映すコンセプト2017
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  広研レポートOnline
  
  巻: 9月号ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[雑誌論文] デジタル技術を反映、新しい広告を模索2016
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 雑誌名
  
  広研レポート
  
  巻: 9月号ページ: 1-7
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06750
[学会発表] 組織の戦略志向性がIMCと消費者行動に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[学会発表] ブランドエクイティ形成のためのIMC効果に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[学会発表] Impact of CSV Activities in the Japanese Convenience Store on Consumer Loyalty2017
- 著者名/発表者名
  Kyoung Soo Kang(姜京守)
- 学会等名
  The Korean Association for Business Communication
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[学会発表] Impact of CSV Activities in the Jpanese Convenience Store on Consumer Loyalty2017
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 学会等名
  Korean Association for Business Communication
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02989
[学会発表] ソーシャルメディアにおけるIMCの可能性と課題を探る2017
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04020
[学会発表] An Implementation and Discussion of IMC, Where do we stand?2016
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 学会等名
  韓国経営コミュニケーション学会
- 発表場所
  韓国、釜山BEXCO
- 年月日
  2016-08-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06750
[学会発表] 企業のIMC活動がブランド成果に及ぼす影響に関する実証的研究2016
- 著者名/発表者名
  姜京守
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- 発表場所
  京都、龍谷大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06750
[学会発表] 日本におけるビジネスコミュニケーション教育の動向と課題を探る2015
- 著者名/発表者名
  姜京守・Yeonkwon Jung
- 学会等名
  国際ビジネスコミュニケーション学会
- 発表場所
  和光大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06750

1. Cakir Murat (60758176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林猛久 (40434211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤尾美佐 (20350712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林稔 (50287926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 林田博光 (30102883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林貴徳 (90753666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 具本媛 (10758014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

姜 京守 Kang Kyoung Soo

研究課題

研究成果

共同研究者

学習漫画による防災養育がトルコの難民の子どもに及ぼすメカニズムの解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織文化がIMCケイパビリティ形成と事業成果に及ぼすメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トルコにおける学習漫画による防災教育の実践と課題ー難民の子どもを事例にー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル人材に求められるビジネスコミュニケーション能力の育成と評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IMCによるブランドエクイティ形成のメカニズムに関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業のIMC活動がブランド成果に及ぼす影響に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 顧客ベースのIMCと購買後の消費者行動のメカニズム : ブランド信頼とコミットメントの媒介効果に注目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] Strategic orientation, integrated marketing communication, and relational performance in e-commerce brands: Evidence from Japanese consumers’ perception2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IMCの一貫性が購買後の消費者行動に及ぼす影響 : ブランド知識の媒介効果に着目して2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[雑誌論文] IMCはいかにして機能するのか：文献レビューによる理論的枠組み構築の試み2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] IMC活動とサービス品質がマーケティング成果に及ぼす影響に関する実証研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一人メディア時代のマーケティングコミュニケーション2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハイパーコネクトの時代迎え、広告界に新たなパラダイム提示2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IMC研究の発展過程と今後の課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

姜京守 Kang Kyoung Soo