白石朝子 Shiraishi Asako

研究者番号	30758181
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 愛知淑徳大学, 文学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 名古屋女子大学短期大学部, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術一般
キーワード	研究代表者ジル＝マルシェックス / 西洋音楽受容 / ジャポニスム / 文化政策 / ピアノ / 音楽 / コンサート / レクチャー / アルフレッド・コルト― / アンリ・ジル＝マルシェックス … もっと見る / アルフレッド・コルトー / レクチャー・コンサート / ジル=マルシェックス / 音楽鑑賞 / Gil＝Marchex 隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(7件)

アンリ・ジル＝マルシェックス研究―日仏文化交流を果たした音楽家の再評価を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  白石朝子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
近代日本におけるレクチャー・コンサートの導入：仏・独の比較と音楽政策を視点として研究代表者
- 研究代表者
  
  白石朝子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  愛知淑徳大学
   名古屋女子大学短期大学部

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本における西洋音楽の聴き方に関する一考察： 1910年-30年代の音楽講話を視点として2024
- 著者名/発表者名
  白石朝子
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学論集―文学部篇
  
  巻: 49 ページ: 191-202
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313
[雑誌論文] アンリ・ジル=マルシェックスの音楽観に対する一考察 : 「フランスの作曲家のピアノ言語」(1956)をもとに2023
- 著者名/発表者名
  白石朝子
- 雑誌名
  
  名古屋女子大学紀要
  
  巻: 69 ページ: 233-242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313
[雑誌論文] Henri Gil-Marchex (1894 1970), ses oeuvres et Japonisme2021
- 著者名/発表者名
  Asako SHIRAISHI
- 雑誌名
  
  Mémoire sonore sonore du Japon, le disque, la musique et la langue
  
  巻: Mars
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313
[雑誌論文] 「アンリ・ジル＝マルシェックスの『音楽解釈の講座』（1931）―アルフレッド・コルト―の講座内容との比較を視点として―」2020
- 著者名/発表者名
  白石朝子
- 雑誌名
  
  名古屋女子大学紀要　人文・社会編
  
  巻: 66 ページ: 285-295
- NAID
  120006880565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313
[学会発表] Henri Gil-Marchex (1894 -1970),ses oevres et Japonism2019
- 著者名/発表者名
  白石朝子
- 学会等名
  Mémoire sonore du Japon:le disque,la musique,etlalangue
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313
[学会発表] 『近代日本のレクチャー・コンサート導入に関する考察―講演者アンリ・ジル＝マルシェックスのレクチャー・コンサート、その内容と意義―』2018
- 著者名/発表者名
  白石朝子
- 学会等名
  第69回日本音楽学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313
[学会発表] 『アンリ・ジル＝マルシェックスによる「音楽解釈の講座」（1931）の検討―近代日本における西洋音楽受容と演奏会の在り方を視点として―』2018
- 著者名/発表者名
  白石朝子
- 学会等名
  第37回愛知音楽研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18313

白石 朝子 Shiraishi Asako

研究課題

研究成果

アンリ・ジル＝マルシェックス研究―日仏文化交流を果たした音楽家の再評価を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代日本におけるレクチャー・コンサートの導入：仏・独の比較と音楽政策を視点として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本における西洋音楽の聴き方に関する一考察： 1910年-30年代の音楽講話を視点として2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンリ・ジル=マルシェックスの音楽観に対する一考察 : 「フランスの作曲家のピアノ言語」(1956)をもとに2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Henri Gil-Marchex (1894 1970), ses oeuvres et Japonisme2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「アンリ・ジル＝マルシェックスの『音楽解釈の講座』（1931）―アルフレッド・コルト―の講座内容との比較を視点として―」2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Henri Gil-Marchex (1894 -1970),ses oevres et Japonism2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『近代日本のレクチャー・コンサート導入に関する考察―講演者アンリ・ジル＝マルシェックスのレクチャー・コンサート、その内容と意義―』2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『アンリ・ジル＝マルシェックスによる「音楽解釈の講座」（1931）の検討―近代日本における西洋音楽受容と演奏会の在り方を視点として―』2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

白石朝子 Shiraishi Asako