白井正樹 Masaki Shirai

研究者番号	30758660
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一般財団法人電力中央研究所, サステナブルシステム研究本部, 主任研究員 2025年度: 一般財団法人電力中央研究所, 環境科学研究所, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 一般財団法人電力中央研究所, 環境科学研究所, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者自然共生システム研究代表者以外自然共生システム
キーワード	研究代表者海洋生態系 / ステレオ撮影 / 行動観察 / 誘引 / 海鳥 / 海洋保全 / 保全生態学 / 動物生理 / 光害研究代表者以外自然現象観測・予測 … もっと見る / 動物 / 生態 / 沿岸域生態系 / 生態系 / 自然共生 / 水鳥類 / 鳥類保全 / 野生動物 / 鳥類観測手法 / 環境アセスメント / 行動生態学 / 保全生態学隠す

照明による光刺激が海鳥の生理状態や行動に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  白井正樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  一般財団法人電力中央研究所
過密な開発の影響が懸念される沿岸域に依存する水鳥類の行動空間の解明
- 研究代表者
  
  竹内亨
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  一般財団法人電力中央研究所

すべて 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新潟県北部沿岸のウミネコLarus crassirostrisの営巣状況2020
- 著者名/発表者名
  白井正樹・荒隆博
- 雑誌名
  
  沿岸域学会誌
  
  巻: 33
- NAID
  40022302122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[雑誌論文] 漁灯による誘引が海鳥に及ぼす被害：オオミズナギドリ巣立ち雛の事例2019
- 著者名/発表者名
  平田和彦・松本祥子・白井正樹・山本麻希
- 雑誌名
  
  沿岸域学会誌
  
  巻: 32
- NAID
  40021979415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[雑誌論文] Differences in breeding success among neighbouring streaked shearwater subcolonies correlate with egg size and quality of parental care2019
- 著者名/発表者名
  Fayet A, Shirai M, Matsumoto S, Van Tatenhove A, Yoda K, and Shoji A.
- 雑誌名
  
  Ornithological Science
  
  巻: 18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[雑誌論文] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2018
- 著者名/発表者名
  白井正樹
- 雑誌名
  
  Biomedical THERMOLOGY
  
  巻: 37 ページ: 23-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[雑誌論文] 無回転の風車ブレードへのトビMilvus migrans の衝突事例2018
- 著者名/発表者名
  白井正樹、村上裕基，小門律樹，北村敏宏
- 雑誌名
  
  日本風力エネルギー学会誌
  
  巻: 42 ページ: 216-216
- NAID
  130007804729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00643
[雑誌論文] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2017
- 著者名/発表者名
  白井正樹
- 雑誌名
  
  Biomedical THERMOLOGY
  
  巻: 37 ページ: 22-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00643
[雑誌論文] A global review of seabird mortality caused by land-based artificial lights2017
- 著者名/発表者名
  Airam Rodriguez, Nick D. Holmes, Peter G. Ryan, Kerry-Jayne Wilson, Lucie Faulquier, Yovana Murillo, Andre; F. Raine, Jay Penniman, Veronica Neves, Beneharo Rodriuez, Juan J. Negro, Andre Chiaradia, Peter Dann, Tracy Anderson, Benjamin Metzger, Masaki Shirai, Lorna Deppe
- 雑誌名
  
  Conservation Biology
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 986-1001
- DOI
  10.1111/cobi.12900
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00643
[雑誌論文] 電力設備と野生動物2017
- 著者名/発表者名
  竹内亨、白井正樹
- 雑誌名
  
  電気学会誌
  
  巻: 137 号: 5 ページ: 300-303
- DOI
  10.1541/ieejjournal.137.300
- NAID
  130005630638
- ISSN
  1340-5551, 1881-4190
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00643
[雑誌論文] サーモグラフィを用いた海鳥における非侵襲的ストレス評価手法の検討2016
- 著者名/発表者名
  白井正樹
- 雑誌名
  
  Biomedical Thermology
  
  巻: 36巻ページ: 25-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00643
[学会発表] The effectiveness of visual scaring techniques against grey herons, Ardea cinerea2020
- 著者名/発表者名
  Masaki SHIRAI, Toshifumi SUGIMOTO, Ryuichi ISHINO, Hiroyuki KADO
- 学会等名
  The 29th Vertebrate Pest Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[学会発表] 赤外線カメラによる小動物・鳥類の自動検出可能性2020
- 著者名/発表者名
  白井正樹・石野隆一・遊佐博幸・杉本敏文
- 学会等名
  令和2年電気学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[学会発表] Light attraction in streaked shearwater fledglings: the effects of turning external lighting off2018
- 著者名/発表者名
  Shirai M, Hirata K, Matsumoto S, Yamamoto M
- 学会等名
  Pacific Seabird Group 45th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[学会発表] 新潟県北部地域のウミネコの営巣状況および海上分布2017
- 著者名/発表者名
  荒隆博・白井正樹・山本麻希
- 学会等名
  第23回「野生生物と社会」学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[学会発表] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2017
- 著者名/発表者名
  白井正樹
- 学会等名
  日本サーモロジー学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00643
[学会発表] 洋上風力発電建設が粟島で繁殖するオオミズナギドリの行動に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  川津風花・白井正樹・依田憲・松本祥子・望月翔太・山本麻希
- 学会等名
  日本鳥学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845
[学会発表] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2017
- 著者名/発表者名
  白井正樹
- 学会等名
  日本サーモロジー学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12845

1. 竹内亨 (30415872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白井 正樹 Masaki Shirai

研究課題

研究成果

共同研究者

照明による光刺激が海鳥の生理状態や行動に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過密な開発の影響が懸念される沿岸域に依存する水鳥類の行動空間の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 新潟県北部沿岸のウミネコLarus crassirostrisの営巣状況2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 漁灯による誘引が海鳥に及ぼす被害：オオミズナギドリ巣立ち雛の事例2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differences in breeding success among neighbouring streaked shearwater subcolonies correlate with egg size and quality of parental care2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 無回転の風車ブレードへのトビMilvus migrans の衝突事例2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A global review of seabird mortality caused by land-based artificial lights2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 電力設備と野生動物2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] サーモグラフィを用いた海鳥における非侵襲的ストレス評価手法の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The effectiveness of visual scaring techniques against grey herons, Ardea cinerea2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 赤外線カメラによる小動物・鳥類の自動検出可能性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Light attraction in streaked shearwater fledglings: the effects of turning external lighting off2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新潟県北部地域のウミネコの営巣状況および海上分布2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 赤外線サーモグラフィカメラによる巣内での鳥類観測の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

白井正樹 Masaki Shirai