石田知也 Ishida Tomoya

研究者番号	30759642
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0174-7416
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 保健科学研究院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 北海道大学, 保健科学研究院, 講師 2020年度 – 2022年度: 北海道大学, 保健科学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者筋力 / 大腿四頭筋 / バイオメカニクス / 前十字靱帯 / スクワット / リハビリテーション / 代償動作 / 骨盤 / 膝前十字靱帯再建 / 運動制御 / 足圧中心 / 膝前十字靱帯 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るスポーツ外傷 / 膝前十字靱帯損傷 / 足関節靱帯損傷 / 認知機能隠す

認知機能が膝および足関節の靱帯損傷リスクに及ぼす影響とその機序の解明
- 研究代表者
  
  越野裕太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  北海道大学
骨盤コントロールに着目した膝前十字靱帯再建術後の代償的運動制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田知也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  北海道大学
足圧中心位置に着目した膝前十字靱帯再建術後の代償的運動制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田知也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション2021
- 著者名/発表者名
  石田知也（小林匠、窪田智史編集）
- 総ページ数
  672
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758320115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[図書] 下肢のスポーツ外傷・障害［大腿・膝関節・下腿・足関節・足部］2021
- 著者名/発表者名
  遠山晴一，寒川美奈，石田知也（松本秀男、近藤英司編集）
- 総ページ数
  400
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521749037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] 【ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考】動作評価2024
- 著者名/発表者名
  石田知也，寒川美奈，遠山晴一
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 41 ページ: 370-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10553
[雑誌論文] Interlimb asymmetry in knee extension moment during double-leg squatting is associated with persistent quadriceps weakness following anterior cruciate ligament reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Tomoya、Samukawa Mina、Koshino Yuta、Ino Takumi、Kasahara Satoshi、Tohyama Harukazu
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] Pelvic Rotation Is Associated With Asymmetry in the Knee Extensor Moment During Double-Leg Squatting After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Tomoya Ishida, Mina Samukawa, Yuta Koshino, Takumi Ino, Satoshi Kasahara, Harukazu Tohyama
- 雑誌名
  
  Journal of applied biomechanics
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 62-68
- DOI
  10.1123/jab.2022-0204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19317, KAKENHI-PROJECT-20K19477, KAKENHI-PROJECT-23K10422
[雑誌論文] The center of pressure position in combination with ankle dorsiflexion and trunk flexion is useful in predicting the contribution of the knee extensor moment during double-leg squatting2022
- 著者名/発表者名
  Ishida Tomoya、Samukawa Mina、Kasahara Satoshi、Tohyama Harukazu
- 雑誌名
  
  BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 127-127
- DOI
  10.1186/s13102-022-00523-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] Effects of Changing Center of Pressure Position on Knee and Ankle Extensor Moments During Double-Leg Squatting2022
- 著者名/発表者名
  Ishida Tomoya、Samukawa Mina、Endo Daisuke、Kasahara Satoshi、Tohyama Harukazu
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 21 ページ: 341-346
- DOI
  10.52082/jssm.2022.341
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] ACL再建膝に対する運動動作の評価2022
- 著者名/発表者名
  石田知也、寒川美奈、遠山晴一
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 39 ページ: 948-953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] 下肢スポーツ外傷・障害の受傷バイオメカニクスとリスク要因2021
- 著者名/発表者名
  石田知也，井野拓実，越野裕太，寒川美奈，遠山晴一
- 雑誌名
  
  日本義肢装具学会誌
  
  巻: 37 ページ: 11-18
- NAID
  130008141795
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] 膝前十字靱帯損傷に対する理学療法診断の進め方2020
- 著者名/発表者名
  松本尚，井野拓実，石田知也
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 37 ページ: 1106-1118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[雑誌論文] 膝内側側副靱帯損傷に対する理学療法診断の進め方2020
- 著者名/発表者名
  石田知也，越野裕太，山中正紀
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 37 ページ: 1094-1105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] 両脚スクワット動作における足圧中心の前後方向における相対的位置が下肢関節モーメントの対称性に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  山川由起、石田知也、北村優、寒川美奈、遠山晴一
- 学会等名
  第25回日本体力医学会北海道地方会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] The Relationship Between Center of Pressure Position and Knee Extensor Moment During Double-leg Squatting2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Tomoya、Ueno Ryo、Kitamura Yu、Yamakawa Yoshiki 、Samukawa Mina、Tohyama Harukazu
- 学会等名
  ISB/JSB 2023 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] The Relationship Between Center of Pressure Position and Knee Extensor Moment During Double-leg Squatting2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Tomoya, Ueno Ryo, Kitamura Yu, Yamakawa Yoshiki , Samukawa Mina, Tohyama Harukazu
- 学会等名
  XXIX Congress of International/Japanese Society of Biomechanics (ISB/JSB 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10553
[学会発表] 膝前十字靭帯再建術後の大腿四頭筋筋力低下の残存と両脚スクワット動作における膝関節伸展モーメントの非対称性の関連2022
- 著者名/発表者名
  石田知也、寒川美奈、越野裕太、井野拓実、笠原敏史、遠山晴一
- 学会等名
  第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術後の両脚スクワット動作における膝関節伸展モーメントの非対称性と骨盤回旋の関連2022
- 著者名/発表者名
  石田知也、寒川美奈、越野裕太、井野拓実、笠原敏史、遠山晴一
- 学会等名
  第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] 両脚スクワット動作中の足圧中心位置フィードバックによる下肢関節モーメントの変化2022
- 著者名/発表者名
  遠藤大輔、石田知也、寒川美奈、笠原敏史、遠山晴一
- 学会等名
  第24回日本体力医学会北海道地方会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術後の両脚スクワット動作における膝関節伸展モーメントの非対称性と足圧中心位置の関連2022
- 著者名/発表者名
  石田知也、寒川美奈、越野裕太、井野拓実、笠原敏史、遠山晴一
- 学会等名
  第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会・第48回日本整形外科スポーツ医学会学術集会（JOSKAS-JOSSM 2022）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] ACL再損傷予防を目指した動作評価と理学療法2021
- 著者名/発表者名
  石田知也，寒川美奈，遠山晴一
- 学会等名
  第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477
[学会発表] Association between lower-limb joint loading pattern and center of pressure during squat exercise in subjects with anterior cruciate ligament reconstruction2020
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Samukawa M, Ino T, Watanabe K, Sabashi K, Hori T, Koshino Y, Tohyama H
- 学会等名
  The 23th International Society of Electrophysiology and Kinesiology Virtual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19477

1. 越野裕太 (90748120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 澤村大輔 (20734750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田一生 (90638280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井野拓実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石田 知也 Ishida Tomoya

研究課題

研究成果

共同研究者

認知機能が膝および足関節の靱帯損傷リスクに及ぼす影響とその機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨盤コントロールに着目した膝前十字靱帯再建術後の代償的運動制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足圧中心位置に着目した膝前十字靱帯再建術後の代償的運動制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 下肢のスポーツ外傷・障害［大腿・膝関節・下腿・足関節・足部］2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 【ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考】動作評価2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interlimb asymmetry in knee extension moment during double-leg squatting is associated with persistent quadriceps weakness following anterior cruciate ligament reconstruction2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pelvic Rotation Is Associated With Asymmetry in the Knee Extensor Moment During Double-Leg Squatting After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The center of pressure position in combination with ankle dorsiflexion and trunk flexion is useful in predicting the contribution of the knee extensor moment during double-leg squatting2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Changing Center of Pressure Position on Knee and Ankle Extensor Moments During Double-Leg Squatting2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ACL再建膝に対する運動動作の評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下肢スポーツ外傷・障害の受傷バイオメカニクスとリスク要因2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 膝前十字靱帯損傷に対する理学療法診断の進め方2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膝内側側副靱帯損傷に対する理学療法診断の進め方2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 両脚スクワット動作における足圧中心の前後方向における相対的位置が下肢関節モーメントの対称性に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Relationship Between Center of Pressure Position and Knee Extensor Moment During Double-leg Squatting2023

著者名/発表者名

石田知也 Ishida Tomoya