佐伯亘平 Saeki Kohei

研究者番号	30769005
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7432-660X
所属 (現在)	2025年度: 岡山理科大学, 獣医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 岡山理科大学, 獣医学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 特任助教 2016年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連 / 統合動物科学研究代表者以外小区分42020:獣医学関連
キーワード	研究代表者 PGE2 / BRAF / 腫瘍微小環境 / 尿路上皮癌 / NSAIDs / 微小環境 / COX / 犬尿路上皮癌 / プロスタグランジン / 移行上皮癌 … もっと見る / 犬膀胱移行上皮癌 / MAPK / BRAF遺伝子変異 / がん微小環境 / COX2 … もっと見る研究代表者以外がん不均一性 / 犬 / 悪性黒色腫 / 転移 / 染色体不安定性 / 犬悪性黒色腫隠す

染色体不安定性により生じる染色体異常を介したイヌ悪性黒色腫の転移能獲得機構の解明
- 研究代表者
  
  遠藤能史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  鳥取大学
BRAFがん遺伝子変異は腫瘍微小環境に関わるhallmarksを誘導する研究代表者
- 研究代表者
  
  佐伯亘平
- 研究期間 (年度)
  2018
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  東京大学
環境調節型がん遺伝子としてのBRAF遺伝子変異の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  佐伯亘平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Molecular investigation of the direct anti-tumour effects of nonsteroidal anti-inflammatory drugs in a panel of canine cancer cell lines2017
- 著者名/発表者名
  Ryohei YOSHITAKE, Kohei SAEKI, Manabu WATANABE, Nanako NAKAOKA, Siew Mei Ong, Mimu HANAFUSA, Choisunirachon NAN, Naoki FUJITA, Ryohei NISHIMURA, Takayuki NAKAGAWA
- 雑誌名
  
  The Veterinary journal
  
  巻: 221 ページ: 38-47
- DOI
  10.1016/j.tvjl.2017.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20968
[学会発表] BRAFV595E変異犬尿路上皮癌におけるプロスタグランジンE2産生と細胞増殖を標的とした薬剤スクリーニング2018
- 著者名/発表者名
  吉竹涼平、衛藤翔太郎、佐伯亘平、田中由依子、加藤大貴、吉本翔、西村亮平、中川貴之
- 学会等名
  先端モデルプラットフォーム成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20968
[学会発表] がんと NSAIDs　犬と猫における抗腫瘍効果を科学する2017
- 著者名/発表者名
  佐伯亘平
- 学会等名
  第 17 回日本獣医がん学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20968
[学会発表] Anti-tumor effects of nonsteroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDs) on canine transitional cell carcinoma cells in an orthotopic in vivo model2016
- 著者名/発表者名
  吉竹涼平、佐伯亘平、藤田直己、西村亮平、中川貴之
- 学会等名
  第16回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20968
[学会発表] Impact of BRAF genotype on prognosis after total cystectomy in canine urinary bladder transitional cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Ryohei YOSHITAKE, Kohei SAEKI, Ryohei KINOSHITA, Kazuyuki UCHIDA, Takayuki NAKAGAWA, Ryohei NISHIMURA
- 学会等名
  6th Conference of Asian Society of Veterinary Surgery
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20968
[学会発表] がんとNSAIDs2016
- 著者名/発表者名
  佐伯亘平
- 学会等名
  日本獣医学臨床フォーラム　2016年次大会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20968

1. 遠藤能史 (10551666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐伯 亘平 Saeki Kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

染色体不安定性により生じる染色体異常を介したイヌ悪性黒色腫の転移能獲得機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

BRAFがん遺伝子変異は腫瘍微小環境に関わるhallmarksを誘導する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境調節型がん遺伝子としてのBRAF遺伝子変異の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Molecular investigation of the direct anti-tumour effects of nonsteroidal anti-inflammatory drugs in a panel of canine cancer cell lines2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] BRAFV595E変異犬尿路上皮癌におけるプロスタグランジンE2産生と細胞増殖を標的とした薬剤スクリーニング2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がんと NSAIDs 犬と猫における抗腫瘍効果を科学する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Anti-tumor effects of nonsteroidal anti-inflammatory drugs (NSAIDs) on canine transitional cell carcinoma cells in an orthotopic in vivo model2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Impact of BRAF genotype on prognosis after total cystectomy in canine urinary bladder transitional cell carcinoma2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] がんとNSAIDs2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

佐伯亘平 Saeki Kohei

[学会発表] がんと NSAIDs　犬と猫における抗腫瘍効果を科学する2017