廣嶋優子 Hiroshima Yuko

研究者番号	30770044
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 2022年度 – 2023年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 2021年度: 秋田大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外小区分49030:実験病理学関連
キーワード	研究代表者迅速自動染色装置 / R-IHC / 分子病理診断 / AI病理診断 / 迅速免疫組織化学染色 / 脳腫瘍病理 / AIを用いた膠腫の術中迅速病理組織診断 / 免疫組織化学染色 / 脳腫瘍 / 術中迅速診断 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るストレス応答 / 細胞内輸送 / がん幹細胞 / コネキシン / ギャップ結合隠す

自動迅速免疫組織/細胞化学染色とAIを用いたWHO第5版準拠膠腫迅速診断モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣嶋優子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  秋田大学
腫瘍進展を促進するゴルジ体へのギャップ結合タンパクの局在―その分子機構の解明
- 研究代表者
  
  大森泰文
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  秋田大学
人工知能技術(ＡＩ)を併用した術中免疫組織化学染色への取り組み研究代表者
- 研究代表者
  
  廣嶋優子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2024 2023 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Harmonization across programmed death ligand 1 (PD‐L1) assays for lung cancer by immunohistochemistry using noncontact alternating current electric field mixing2021
- 著者名/発表者名
  Matsuo Tsubasa、Imai Kazuhiro、Nanjo Hiroshi、Takashima Shinogu、Hiroshima Yuko、Atari Maiko、Kuriyama Shoji、Ishii Yoshiaki、Wakamatsu Yuki、Sato Yusuke、Motoyama Satoru、Matsumura Yuki、Suzuki Hiroyuki、Nomura Kyoko、Minamiya Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Thoracic Cancer
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 1187-1194
- DOI
  10.1111/1759-7714.13893
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09310, KAKENHI-PROJECT-21K15544
[雑誌論文] A male with primary accessory breast carcinoma in an axilla is strongly suspected of having hereditary breast cancer2021
- 著者名/発表者名
  Takahashi Eriko、Terata Kaori、Nanjo Hiroshi、Ishiyama Koichi、Hiroshima Yuko、Yamaguchi Ayuko、Yatsuyanagi Misako、Kudo Chiaki、Wakita Akiyuki、Takashima Shinogu、Sato Yusuke、Imai Kazuhiro、Motoyama Satoru、Minamiya Yoshihiro
- 雑誌名
  
  International Cancer Conference Journal
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 107-111
- DOI
  10.1007/s13691-020-00466-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15544
[雑誌論文] Stapler-lavage cytology using a new rapid immunocytochemistry for evaluating surgical margin status after pulmonary sublobar resection2021
- 著者名/発表者名
  Kurihara Nobuyasu、Imai Kazuhiro、Takashima Shinogu、Nanjo Hiroshi、Hiroshima Yuko、Ito Satoru、Nomura Kyoko、Saito Hajime、Minamiya Yoshihiro
- 雑誌名
  
  General Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 359-365
- DOI
  10.1007/s11748-021-01733-y
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15544
[学会発表] 新WHO分類に対応した免疫染色併用膠腫AI病理診断モデルの開発状況と課題2024
- 著者名/発表者名
  廣嶋　優子　南條　博
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15544
[学会発表] 術中迅速免疫組織化学染色(R-IHC)を併用した膠腫の術中迅速診断の現状と課題2023
- 著者名/発表者名
  廣嶋　優子、小野　隆裕、清水　宏明、南條　博
- 学会等名
  日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15544
[学会発表] R-IHCの自動化に向けて　病理医の立場から2021
- 著者名/発表者名
  南條博, 廣嶋優子, 今井一博, 寺田かおり, 小野隆裕, 中村竜太, 大久保義真, 赤上陽一, 南谷佳弘
- 学会等名
  日本病理学会総会 Online 2021年4月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15544
[学会発表] 膠腫診断における術中迅速免疫組織化学染色(R-IHC)の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  廣嶋優子, 山本洋平, 南條博
- 学会等名
  日本病理学会総会 Online 2021年4月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15544

1. 大森泰文 (90323138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 川嵜洋平 (00644072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木弘行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

廣嶋 優子 Hiroshima Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

自動迅速免疫組織/細胞化学染色とAIを用いたWHO第5版準拠膠腫迅速診断モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍進展を促進するゴルジ体へのギャップ結合タンパクの局在―その分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能技術(ＡＩ)を併用した術中免疫組織化学染色への取り組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Harmonization across programmed death ligand 1 (PD‐L1) assays for lung cancer by immunohistochemistry using noncontact alternating current electric field mixing2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A male with primary accessory breast carcinoma in an axilla is strongly suspected of having hereditary breast cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stapler-lavage cytology using a new rapid immunocytochemistry for evaluating surgical margin status after pulmonary sublobar resection2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 新WHO分類に対応した免疫染色併用膠腫AI病理診断モデルの開発状況と課題2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術中迅速免疫組織化学染色(R-IHC)を併用した膠腫の術中迅速診断の現状と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] R-IHCの自動化に向けて 病理医の立場から2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膠腫診断における術中迅速免疫組織化学染色(R-IHC)の現状と課題2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

廣嶋優子 Hiroshima Yuko

[学会発表] R-IHCの自動化に向けて　病理医の立場から2021