工藤直美 Kudo Naomi

研究者番号	30770143
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 医学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 弘前大学, 医学研究科, 准教授 2021年度 – 2023年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2018年度 – 2020年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員 2016年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者マクロファージ / 自然免疫 / 樹状細胞 / 上皮性サイトカイン / 好酸球性中耳炎 / 2型自然リンパ球 / パパイン / 内耳性難聴研究代表者以外好酸球性中耳炎 / 黄色ブドウ球菌 … もっと見る / 構成異常 / 好酸球性副鼻腔炎 / 多様性 / 食物繊維 / マイクロバイオーム / アレルギー性鼻炎 / モデル動物 / 内耳障害 / Eotaxin / 病態 / 有病率 / 疫学 / 治療 / TSLP / 上皮性サイトカイン / エオタキシン隠す

新規モデル動物を用いた好酸球性中耳炎病態形成プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤直美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  弘前大学
モデル動物による好酸球性中耳炎の難治化と内耳障害の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤直美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  弘前大学
マイクロバイオーム解析による上気道難治性アレルギー性・好酸球性炎症の病態解明
- 研究代表者
  
  松原篤
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  弘前大学
モデル動物による好酸球性中耳炎の内耳病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤直美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  弘前大学
好酸球性中耳炎の内耳病態に関する多角的研究
- 研究代表者
  
  松原篤
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  弘前大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アレルギーの臨床2020
- 著者名/発表者名
  松原　篤、高畑淳子、工藤直美、原　隆太郎、工藤玲子、前田泰則、山内一崇、鈴木哲史
- 総ページ数
  4
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[雑誌論文] 副鼻腔炎症例における血清黄色ブドウ球菌エンテロトキシン特異的IgEの検討2022
- 著者名/発表者名
  中村千紘、高畑淳子、清水目奈美、工藤玲子、三橋友里、野村彩美、松原篤
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会誌
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 7-11
- DOI
  10.24805/jiaio.2.1_7
- ISSN
  2435-7952
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09646
[雑誌論文] 動物モデルによる好酸球性中耳炎の病態研究2021
- 著者名/発表者名
  工藤　直美　他
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 41 ページ: 32-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[雑誌論文] CD11c(+) dendritic cells coexpressing thymic stromal lymphopoietin receptor in animal model of eosinophilic otitis media2020
- 著者名/発表者名
  Hara Ryutaro、Kudo Naomi、Suzuki Satoshi、Miura Tomoya、Matsubara Atsushi
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Allergy
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e41-e41
- DOI
  10.5415/apallergy.2020.10.e41
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[雑誌論文] Treatment for eosinophilic otitis media2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Matsubara, Junko Takahata, Tomoya Miura, Naomi Kudo
- 雑誌名
  
  J Clin Cell Immunol
  
  巻: 9: 1 号: 01 ページ: 1-4
- DOI
  10.4172/2155-9899.1000538
- NAID
  130006105778
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169
[雑誌論文] The expression of thymic stromal lymphopoietin in patients and animal models with eosinophilic otitis media.2017
- 著者名/発表者名
  Miura T, Matsubara A, Kudo N, Hara R, Takahata J, Sasaki A.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 5 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/00016489.2017.1416170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169
[雑誌論文] Immunohistogical analysis of eotaxin and RANTES in the model animal of eosinophilic otitis media2017
- 著者名/発表者名
  N kudo, A Matsubara, H Nishizawa, T Miura
- 雑誌名
  
  ACTA Oto-laryngologica（2017年印刷中）
  
  巻: - 号: 5 ページ: 476-481
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1266508
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169
[学会発表] Papain刺激によるモルモット中耳粘膜上皮の免疫反応2024
- 著者名/発表者名
  藤田友晴　松原篤　工藤直美　松下大佑
- 学会等名
  第4回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16892
[学会発表] Papainを用いた新規好酸球性中耳炎モデル動物とILC2の出現2023
- 著者名/発表者名
  松下大佑　藤田友晴　工藤直美　松原篤
- 学会等名
  第3回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16892
[学会発表] 好酸球性中耳炎モデル動物におけるILC2の発現2023
- 著者名/発表者名
  松下大佑　藤田友晴　工藤直美　松原篤
- 学会等名
  第40回　耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16892
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎診断基準非該当例の病態に関する免疫組織学的検討2021
- 著者名/発表者名
  鈴木哲史、工藤直美　他
- 学会等名
  第1回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[学会発表] 好酸球性中耳炎における CD68とCCL18の免疫組織学的検討2021
- 著者名/発表者名
  工藤　直美　他
- 学会等名
  第1回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[学会発表] 好酸球性中耳炎の病態2020
- 著者名/発表者名
  工藤　直美
- 学会等名
  第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[学会発表] Immunohistological analysis of myeloid dendritic cell in the model animals of eosinophilic otitis media2019
- 著者名/発表者名
  Ryutaro Hara, Naomi Kudoh, Satoshi Suzuki, Tomoya Miura, Atsushi Matsubara
- 学会等名
  15th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[学会発表] 好酸球性中耳炎モデルにおけるCD11c陽性樹状細胞2019
- 著者名/発表者名
  原隆太郎、工藤直美、鈴木哲史、三浦智也、松原篤
- 学会等名
  第37回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18719
[学会発表] 好酸球性中耳炎モデルにおけるCD11c陽性樹状細胞2019
- 著者名/発表者名
  原隆太郎、工藤直美、鈴木哲史、三浦智也、松原篤
- 学会等名
  第37回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169
[学会発表] The Expression of Thymic Stromal Lymphopoietin in Eosinophilic Otitis Media2018
- 著者名/発表者名
  Tomoya Miura, Atsushi Matsubara, Hisanori Nishizawa, Naomi Kudo, Hara Ryutaro
- 学会等名
  41stAnnual Midwinter Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169
[学会発表] 好酸球性中耳炎におけるTSLP2017
- 著者名/発表者名
  三浦智也、工藤直美、西澤尚徳、松原篤
- 学会等名
  第27回日本耳科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169
[学会発表] 好酸球性中耳炎における内耳への好酸球浸潤のメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  工藤直美、西澤尚徳、三浦智也、松原　篤
- 学会等名
  第26回日本耳科学会
- 発表場所
  ホテル国際21（長野県長野市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11169

1. 松原篤 (10260407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 高畑淳子 (60568898)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 佐々木亮 (20451479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 三浦智也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

工藤 直美 Kudo Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

新規モデル動物を用いた好酸球性中耳炎病態形成プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデル動物による好酸球性中耳炎の難治化と内耳障害の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロバイオーム解析による上気道難治性アレルギー性・好酸球性炎症の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モデル動物による好酸球性中耳炎の内耳病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

好酸球性中耳炎の内耳病態に関する多角的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アレルギーの臨床2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 副鼻腔炎症例における血清黄色ブドウ球菌エンテロトキシン特異的IgEの検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 動物モデルによる好酸球性中耳炎の病態研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CD11c(+) dendritic cells coexpressing thymic stromal lymphopoietin receptor in animal model of eosinophilic otitis media2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Treatment for eosinophilic otitis media2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] The expression of thymic stromal lymphopoietin in patients and animal models with eosinophilic otitis media.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Immunohistogical analysis of eotaxin and RANTES in the model animal of eosinophilic otitis media2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Papain刺激によるモルモット中耳粘膜上皮の免疫反応2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Papainを用いた 新規好酸球性中耳炎モデル動物 とILC2の出現2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 好酸球性中耳炎モデル動物におけるILC2の発現2023

工藤直美 Kudo Naomi

[学会発表] Papainを用いた新規好酸球性中耳炎モデル動物とILC2の出現2023

[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎診断基準非該当例の病態に関する免疫組織学的検討2021