有田豊 ARITA Yutaka

研究者番号	30771943
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 立命館大学, 政策科学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 立命館大学, 言語教育センター, 嘱託講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02050:文学一般関連研究代表者以外小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者ロマンス語文献学 / 中世写本 / 教理書 / キリスト教 / ヴァルド派研究代表者以外中・近世史 / スピリチュアルモビリティー / 中近世 / 書物 / 境域 … もっと見る / スピリチュアル・モビリティー / 社会的モビリティー（社会移動） / 空間的モビリティー（空間移動） / 中・近世 / アルプス / 教材開発 / 初習外国語 / 教材作成隠す

中近世アルプス地域の空間的・社会的モビリティー：境域の政治・宗教・社会の動的展開
- 研究代表者
  
  佐藤公美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  京都大学
中世ヴァルド派の教理に関する文献学的研究――写本の解読と翻訳――研究代表者
- 研究代表者
  
  有田豊
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02050:文学一般関連
- 研究機関
  立命館大学
生涯学習を目指したイタリア語・フランス語・ロシア語の習得を促進するツール類の開発
- 研究代表者
  
  堂浦律子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] New Perspectives on Heretical Discourse and Identities: The Waldensians in Historical Context2021
- 著者名/発表者名
  Sarah Alyn Stacey, Joanna Poetz, Marina Benedetti, Caterina Menichetti, Lothar Vogel, Andrea Giraudo,Alfonso Tortora, Georg Modestin, Marco Bettassa, Yutaka Arita,Marianne Cailloux,Marco Fratini, Patricia E. Mckee
- 総ページ数
  360
- 出版者
  Peter Lang Verlag
- ISBN
  9781789977141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01340
[雑誌論文] 中世期のヴァルド派における聖書理解――教理詩『崇高なる読誦』を例に2024
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 雑誌名
  
  フランス語フランス文学
  
  巻: 125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13152
[雑誌論文] 「授業外での自律学習支援をめざしたフランス語学習アプリ開発の試み－動詞活用と単語・例文学習を例にー」2020
- 著者名/発表者名
  川口　陽子、黒田　恵梨子、有田　豊、神谷　健一
- 雑誌名
  
  EBOK
  
  巻: 32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02952
[雑誌論文] 「授業外での学習支援をめざしたフランス語学習アプリ開発の試み」2019
- 著者名/発表者名
  川口　陽子、黒田　恵梨子、有田　豊、神谷　健一
- 雑誌名
  
  RENCONTRES
  
  巻: 33 ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02952
[雑誌論文] 中世ヴァルド派詩編『崇高なる読誦』2019
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 251-270
- DOI
  10.34382/00003202
- NAID
  120006726585
- ISSN
  0915-7816
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/3209
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13152
[学会発表] Spiritual mobility of the Waldenses in the Post-Reformation Alps based on a Protestant perspective2024
- 著者名/発表者名
  Yutaka ARITA
- 学会等名
  Spatial and Social Mobilities in the Medieval and Early Modern Alpine Regions: Political, Religious, and Social Dynamics in Boundary Areas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01340
[学会発表] 中世期のヴァルド派における聖書理解――教理詩『崇高なる読誦』を例に2023
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13152
[学会発表] 詩編にみる中世ヴァルド派の教理 ―写本の分析と翻訳―2022
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 学会等名
  西洋中世学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13152
[学会発表] 宗教改革以降のヴァルド派史書―起源伝承の変容とその社会的影響―2022
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 学会等名
  第72回日本西洋史学会大会、小シンポジウム２モビリティーを生む「書物」：中近世ヨーロッパ内境域アルプス世界の場合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01340
[学会発表] ヴァルド派の歴史②――宗教改革参加とプロテスタント化――2021
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 学会等名
  日本キリスト教会・府中中河原教会・公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01340
[学会発表] 「異端」の眼から見た「正統」の姿――中世ヴァルド派詩編におけるカトリック教会のイメージ――2021
- 著者名/発表者名
  有田豊
- 学会等名
  西洋中世学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13152
[学会発表] 「『動詞変化形提示ツール』と『単語例文学習アプリ』の応用実践例」2020
- 著者名/発表者名
  川口　陽子、黒田　恵梨子、有田　豊、神谷　健一
- 学会等名
  FLExICT Expo 2019 外国語教育 ICT Active Learning - Classroom Tipsの融合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02952
[学会発表] 「単語例文アプリ・動詞活用学習アプリの開発と実践」2019
- 著者名/発表者名
  堂浦律子、神谷健一、井上昭彦、川口陽子、黒田恵梨子、有田豊、三浦由香利、山本有希
- 学会等名
  FLExICT Expo 2018 - 外国語教育・ICT Active Learning・Classroom Tipsの融合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02952

1. 堂浦律子 (40623864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 佐藤公美 (80644278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 神谷健一 (50388352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 井上昭彦 (60623866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 川口陽子 (50623170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 黒田恵梨子 (70623859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 三浦由香利 (10621550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山本有希 (10300568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 服部良久 (80122365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 踊共二 (20201999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中俊之 (00303248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 皆川卓 (90456492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 上田耕造 (10760621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡邉裕一 (30804314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斉藤恵太 (20759196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田島篤史 (40802765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 図師宣忠 (60515352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 頼順子 (50721809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 猪刈由紀 (10773583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有田 豊 ARITA Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

中近世アルプス地域の空間的・社会的モビリティー：境域の政治・宗教・社会の動的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中世ヴァルド派の教理に関する文献学的研究――写本の解読と翻訳――研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生涯学習を目指したイタリア語・フランス語・ロシア語の習得を促進するツール類の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] New Perspectives on Heretical Discourse and Identities: The Waldensians in Historical Context2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[雑誌論文] 中世期のヴァルド派における聖書理解――教理詩『崇高なる読誦』を例に2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「授業外での自律学習支援をめざしたフランス語学習アプリ開発の試み－動詞活用と単 語・例文学習を例にー」2020

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 「授業外での学習支援をめざしたフランス語学習アプリ開発の試み」2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 中世ヴァルド派詩編『崇高なる読誦』2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] Spiritual mobility of the Waldenses in the Post-Reformation Alps based on a Protestant perspective2024

著者名/発表者名

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[学会発表] 中世期のヴァルド派における聖書理解――教理詩『崇高なる読誦』を例に2023

著者名/発表者名

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[学会発表] 詩編にみる中世ヴァルド派の教理 ―写本の分析と翻訳―2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 宗教改革以降のヴァルド派史書―起源伝承の変容とその社会的影響―2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ヴァルド派の歴史②――宗教改革参加とプロテスタント化――2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 「異端」の眼から見た「正統」の姿――中世ヴァルド派詩編におけるカトリック教会のイメージ――2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「『動詞変化形提示ツール』と『単語例文学習アプリ』の応用実践例」2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「単語例文アプリ・動詞活用学習アプリの開発と実践」2019

著者名/発表者名

学会等名

有田豊 ARITA Yutaka

[雑誌論文] 「授業外での自律学習支援をめざしたフランス語学習アプリ開発の試み－動詞活用と単語・例文学習を例にー」2020