松本調 Matsumoto Shirabe

研究者番号	30772503
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8337-8695
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 助教 2023年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度 – 2019年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 寄附講座助教 2016年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 0906:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者脳梗塞 / ミクログリア / アポトーシス / マイクログリア / 脳虚血 / macrophage / microglia / brain ischemia / マクロファージ / TGF-β1 … もっと見る / eat-me signal / Eat-me signal / 貪食 / 脳神経疾患 / 神経細胞死隠す

ミクログリアのドーパミンD1受容体を介した新規脳梗塞治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本調
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
ミクログリア除去ラットを用いた脳梗塞の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本調
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0906:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
脳梗塞マイクログリアの網羅的機能解析：そのダイナミクスと治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松本調
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
脳梗塞辺縁部のNG2陽性マイクログリアの機能解析と脳梗塞治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松本調
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phagocytic elimination of synapses by microglia during sleep2019
- 著者名/発表者名
  Choudhury Mohammed E.、Miyanishi Kazuya、Takeda Haruna、Islam Afsana、Matsuoka Nayu、Kubo Madoka、Matsumoto Shirabe、Kunieda Takeharu、Nomoto Masahiro、Yano Hajime、Tanaka Junya
- 雑誌名
  
  Glia
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 44-59
- DOI
  10.1002/glia.23698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16587
[雑誌論文] Comparison of the detrimental features of microglia and infiltrated macrophages in traumatic brain injury: a study using a hypnotic bromovalerylurea2018
- 著者名/発表者名
  Abe N, Choudhury ME, Watanabe M, Kawasaki S, Nishihara T, Yano H, Matsumoto S, Kunieda T, Kumon Y, Yorozuya T, Tanaka J
- 雑誌名
  
  Glia
  
  巻: 66(10) 号: 10 ページ: 2158-2173
- DOI
  10.1002/glia.23469
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11576, KAKENHI-PROJECT-18K16587, KAKENHI-PROJECT-17K16650, KAKENHI-PROJECT-17K16736
[雑誌論文] Sustained anti-inflammatory effects of TGF-β1 on microglia/macrophages.2018
- 著者名/発表者名
  Islam A, Choudhury ME, Kigami Y, Utsunomiya R, Matsumoto S, Watanabe H, Kumon Y, Kunieda T, Yano H, Tanaka J.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1864 (3) 号: 3 ページ: 721-734
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2017.12.022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10836, KAKENHI-PROJECT-15K10809, KAKENHI-PROJECT-16K20014, KAKENHI-PROJECT-17K16650
[雑誌論文] Truncated CD200 stimulates tumor immunity leading to fewer lung metastases in a novel Wistar rat metastasis model2018
- 著者名/発表者名
  Kuwabara Jun、Umakoshi Akihiro、Abe Naoki、Sumida Yutaro、Ohsumi Shota、Usa Eika、Taguchi Kana、Choudhury Mohammed E.、Yano Hajime、Matsumoto Shirabe、Kunieda Takeharu、Takahashi Hisaaki、Yorozuya Toshihiro、Watanabe Yuji、Tanaka Junya
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 496 号: 2 ページ: 542-548
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.01.065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10809, KAKENHI-PROJECT-16K20014, KAKENHI-PROJECT-18K16587, KAKENHI-PROJECT-17K16650, KAKENHI-PROJECT-15K10324
[学会発表] ラット脳梗塞モデルにおける貪食メカニズムとIL-3/GM-CSF投与の有効性2019
- 著者名/発表者名
  松本　調
- 学会等名
  第78回日本脳神経外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16587
[学会発表] ラット脳梗塞モデルにおける活性型および静止型マイクログリアと骨髄由来マクロファージの差異について2018
- 著者名/発表者名
  松本　調、久門　良明、渡邉　英昭、田中　潤也、國枝　武治
- 学会等名
  脳神経外科学会総会(2018.10.10-10.12)仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16587
[学会発表] 脳梗塞に対するIL-3/GM-CSFの混合投与による骨髄刺激療法有効性の検討2018
- 著者名/発表者名
  松本　調、久門　良明、渡邉　英昭、田中　潤也、國枝　武治
- 学会等名
  Stroke2018 (2018.3.15-3.18)福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16587
[学会発表] ラット脳梗塞巣におけるIL-3とGM-CSF混合皮下投与の有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  松本　調
- 学会等名
  脳循環代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20014
[学会発表] ラット脳梗塞巣におけるIL-3とGM-CSF混合皮下投与の有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  松本　調
- 学会等名
  脳神経外科学会総会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20014
[学会発表] 脳梗塞に対するIL-3/GM-CSFの混合投与による骨髄刺激療法有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  松本　調
- 学会等名
  Stroke2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20014
[学会発表] 脳梗塞辺縁部での活性化マイクログリアによる変性神経細胞貪食の解析2016
- 著者名/発表者名
  松本　調
- 学会等名
  第75回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20014

1. 渡邉英昭 (30322275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. チョードリエマムッサレヒン (90726803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 萬家俊博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中潤也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 西原佑

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 久門良明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 矢野元

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松本 調 Matsumoto Shirabe

研究課題

研究成果

共同研究者

ミクログリアのドーパミンD1受容体を介した新規脳梗塞治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミクログリア除去ラットを用いた脳梗塞の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞マイクログリアの網羅的機能解析：そのダイナミクスと治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞辺縁部のNG2陽性マイクログリアの機能解析と脳梗塞治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phagocytic elimination of synapses by microglia during sleep2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of the detrimental features of microglia and infiltrated macrophages in traumatic brain injury: a study using a hypnotic bromovalerylurea2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sustained anti-inflammatory effects of TGF-β1 on microglia/macrophages.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Truncated CD200 stimulates tumor immunity leading to fewer lung metastases in a novel Wistar rat metastasis model2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ラット脳梗塞モデルにおける貪食メカニズムとIL-3/GM-CSF投与の有効性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット脳梗塞モデルにおける活性型および静止型マイクログリアと骨髄由来マクロファージの差異について2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳梗塞に対するIL-3/GM-CSFの混合投与による骨髄刺激療法有効性の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット脳梗塞巣におけるIL-3とGM-CSF混合皮下投与の有効性の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット脳梗塞巣におけるIL-3とGM-CSF混合皮下投与の有効性の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳梗塞に対するIL-3/GM-CSFの混合投与による骨髄刺激療法有効性の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳梗塞辺縁部での活性化マイクログリアによる変性神経細胞貪食の解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

松本調 Matsumoto Shirabe