清水勇気 Shimizu Yuki

研究者番号	30778064
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0272-5307
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員 2018年度: 早稲田大学, 理工学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分46010:神経科学一般関連研究代表者以外小区分90120:生体材料学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者ラジアルグリア / ゼブラフィッシュ / 神経再生 / 比較生物学的アプローチ / トランスクリプトーム解析 / ミューラーグリア / 網膜再生 / 遺伝子発現解析 / 神経幹細胞 / 遺伝子発現比較 … もっと見る / メダカ / 中枢神経系 / 組織再生 / 遺伝子発現変動解析 … もっと見る研究代表者以外マクロファージ / 肥満 / MASLD / MASH / 炎症・免疫 / ナノ医薬 / PTSD / 脂質酸化物 / ストレス / 代謝性疾患 / 脂肪炎症 / 慢性炎症 / 肝線維化 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / ナノメディシン隠す

ストレスマーカー分子12-HETEを介したPTSD発症機構の解明
- 研究代表者
  
  七里元督
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
マクロファージ表現型スイッチングに基づく抗線維症ナノ医薬
- 研究代表者
  
  戸井田力
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
比較生物学的アプローチによる脊椎動物の網膜再生を制御する分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水勇気
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
比較生物学的アプローチによる脊椎動物の成体脳の再生を制御する分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水勇気
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
マクロファージを介した肝微小環境リプログラミングに基づくNASH治療
- 研究代表者
  
  戸井田力
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
脊椎動物における成体脳の再生能力を制御する分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水勇気
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
   早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Gfap transgenic medaka as a novel reporter line for neural stem cells2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuki、Kawasaki Takashi、Deguchi Tomonori
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 820 ページ: 146213-146213
- DOI
  10.1016/j.gene.2022.146213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15195
[雑誌論文] Stab Wound Injury Model of the Adult Optic Tectum using Zebrafish and Medaka for the Comparative Analysis of Regenerative Capacity2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuki、Kawasaki Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Visualized Experiments
  
  巻: - 号: 180
- DOI
  10.3791/63166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15195
[雑誌論文] Differential Regenerative Capacity of the Optic Tectum of Adult Medaka and Zebrafish2021
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuki、Kawasaki Takashi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 9
- DOI
  10.3389/fcell.2021.686755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15195
[雑誌論文] Transcriptome Analyses Reveal IL6/Stat3 Signaling Involvement in Radial Glia Proliferation After Stab Wound Injury in the Adult Zebrafish Optic Tectum2021
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuki、Kiyooka Mariko、Ohshima Toshio
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 9 ページ: 668408-668408
- DOI
  10.3389/fcell.2021.668408
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14824
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibition promotes regenerative neurogenesis after stab wound injury in the adult zebrafish optic tectum2020
- 著者名/発表者名
  Kiyooka Mariko、Shimizu Yuki、Ohshima Toshio
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 529 号: 2 ページ: 366-371
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.06.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14824
[雑誌論文] Involvement of sonic hedgehog and notch signaling in regenerative neurogenesis in adult zebrafish optic tectum after stab injury2018
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Shimizu Y, Shimizu N, Ishitani T, Ohshima T.
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Neurology
  
  巻: 526 号: 15 ページ: 2360-2372
- DOI
  10.1002/cne.24489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14824, KAKENHI-PLANNED-26114006
[学会発表] 再生能力の異なる小型魚類を用いた神経再生促進因子の探索2023
- 著者名/発表者名
  清水勇気
- 学会等名
  第6回Neuro-Vascular研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15195
[学会発表] 再生能の異なる小型魚類を用いた中枢神経系の再生制御機構の探索2022
- 著者名/発表者名
  清水勇気
- 学会等名
  NGS発生生物学現場の会 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15195
[学会発表] 中枢神経系の再生能力が異なる小型魚類を用いた再生促進因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  清水勇気
- 学会等名
  第8回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15195
[学会発表] マクロファージ表現型制御による褥瘡治療2021
- 著者名/発表者名
  戸井田力, 清水栄子, 姜貞勲
- 学会等名
  第37回日本DDS学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03833
[学会発表] Comparative analysis of brain injury models using small fish with different regenerative abilities2020
- 著者名/発表者名
  清水勇気
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14824
[学会発表] 小型魚類を用いた脳損傷モデルの作製および組織再生を制御する分子機構の探索2019
- 著者名/発表者名
  清水勇気
- 学会等名
  第5回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会(ZMDD2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14824
[学会発表] Analysis of Shh signaling on radial glia proliferation and differentiation after stab injury in the adult zebrafish optic tectum2018
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Ueda Y, Ohshima T.
- 学会等名
  11th Zebrafish Disease Models Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14824

1. 戸井田力 (40611554)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 姜貞勲 (50423512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 七里元督 (20434780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 林崇 (80547472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 勇気 Shimizu Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ストレスマーカー分子12-HETEを介したPTSD発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マクロファージ表現型スイッチングに基づく抗線維症ナノ医薬

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

比較生物学的アプローチによる脊椎動物の網膜再生を制御する分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

比較生物学的アプローチによる脊椎動物の成体脳の再生を制御する分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マクロファージを介した肝微小環境リプログラミングに基づくNASH治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊椎動物における成体脳の再生能力を制御する分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Gfap transgenic medaka as a novel reporter line for neural stem cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stab Wound Injury Model of the Adult Optic Tectum using Zebrafish and Medaka for the Comparative Analysis of Regenerative Capacity2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential Regenerative Capacity of the Optic Tectum of Adult Medaka and Zebrafish2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Transcriptome Analyses Reveal IL6/Stat3 Signaling Involvement in Radial Glia Proliferation After Stab Wound Injury in the Adult Zebrafish Optic Tectum2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Histone deacetylase inhibition promotes regenerative neurogenesis after stab wound injury in the adult zebrafish optic tectum2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Involvement of sonic hedgehog and notch signaling in regenerative neurogenesis in adult zebrafish optic tectum after stab injury2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 再生能力の異なる小型魚類を用いた神経再生促進因子の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 再生能の異なる小型魚類を用いた中枢神経系の再生制御機構の探索2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中枢神経系の再生能力が異なる小型魚類を用いた再生促進因子の探索2022

著者名/発表者名

清水勇気 Shimizu Yuki

[学会発表] 小型魚類を用いた脳損傷モデルの作製および組織再生を制御する分子機構の探索2019