町田光史 Machida Koshi

研究者番号	30778163
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 講師(任期付)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 早稲田大学, 理工学術院, 講師(任期付) 2020年度 – 2022年度: 早稲田大学, 理工学術院, 次席研究員(研究院講師)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分37020:生物分子化学関連研究代表者以外小区分37020:生物分子化学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野
キーワード	研究代表者海洋無脊椎動物 / 生物活性物質 / 微生物資源 / 天然物化学 / 海綿 / ヒストン修飾 / 微生物 / 天然化合物研究代表者以外作用メカニズム / 天然小分子 … もっと見る / 天然化合物 / 作用メカニズム解明 / エピゲノム / 食 / 腸内細菌 / 生活習慣病 / モンゴル / インドネシア / プレボテラ / バクテロイデス / ２型糖尿病 / 胆汁酸 / 腸内フローラ / 2型糖尿病 / 肥満 / 食習慣の変化 / アジア / Prevotella / 食のグローバリゼーション / マイクロバイオーム / 腸内細菌叢隠す

未利用な海綿内共在微生物の増殖開始活性物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  町田光史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分37020:生物分子化学関連
- 研究機関
  早稲田大学
天然化合物の活性発現分子機構を解析するための統合的プラットフォーム構築
- 研究代表者
  
  中尾洋一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37020:生物分子化学関連
- 研究機関
  早稲田大学
未利用な海綿内共在微生物からの生物活性物質探索研究代表者
- 研究代表者
  
  町田光史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分37020:生物分子化学関連
- 研究機関
  早稲田大学
アジア人の食と腸内フローラと生活習慣病に関する国際共同調査
- 研究代表者
  
  中山二郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 未培養微生物研究樹の最新動向2023
- 著者名/発表者名
  町田光史、中尾洋一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781317328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02073
[雑誌論文] Cultivation of previously uncultured sponge-associated bacteria using advanced cultivation techniques: A perspective on possible key mechanisms.2022
- 著者名/発表者名
  Jung, D.; Machida, K.; Nakao, Y.; Owen, J. S.; He, S.; Kindaichi, T.; Ohashi, A.; Aoi, Y.
- 雑誌名
  
  Front. Mar. Sci., Sec. Aquatic Microbiology
  
  巻: 9 ページ: 963277-963277
- DOI
  10.3389/fmars.2022.963277
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02073, KAKENHI-PROJECT-19K05804
[雑誌論文] Mutualistic relationship between <i>Nitrospira</i> and concomitant heterotrophs2021
- 著者名/発表者名
  Murakami Chiho、Machida Koshi、Nakao Yoichi、Kindaichi Tomonori、Ohashi Akiyoshi、Aoi Yoshiteru
- 雑誌名
  
  Environmental Microbiology Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 130-137
- DOI
  10.1111/1758-2229.13030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05804, KAKENHI-PROJECT-20K15409
[雑誌論文] Triggering Growth via Growth Initiation Factors in Nature: A Putative Mechanism for in situ Cultivation of Previously Uncultivated Microorganisms.2021
- 著者名/発表者名
  Dawoon Jung, Koshi Machida, Yoichi Nakao, Tomonori Kindaichi, Akiyoshi Ohashi and Yoshiteru Aoi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: 12 ページ: 537194-537194
- DOI
  10.3389/fmicb.2021.537194
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15409
[産業財産権] 膀胱がん用抗がん剤2024
- 発明者名
  篠原祐太、中尾洋一、町田光史、ツェ・ワイ・ラム、臼井達哉、他
- 権利者名
  イスクラ産業株式会社、早稲田大学、東京農工大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2024-051282
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02073
[学会発表] CHANGES OVER TIME OF THE METABOLITE PROFILE IN THE DECAY PROCESS OF A MARINE SPONGE2023
- 著者名/発表者名
  Koshi Machida, Yuta Chiba, and Yoichi Nakao
- 学会等名
  IUPAC - ISCNP31 & ICOB112023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13850
[学会発表] Lanostane-type Triterpenes from Inonotus obliquus Exert Cytotoxicity against Dog Bladder Cancer Organoids2023
- 著者名/発表者名
  Tse, W. L.; Machida, K.; Shinohara, Y.; Elbadawy, M.; Yamamoto, M.; Usui, T.; Sasaki, K.; and Nakao, Y.
- 学会等名
  The 31st International Symposium on the Chemistry of Natural Products and the 11th International Congress on Biodiversity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02073
[学会発表] ニホンスイセン（Narcisssus tazzeta）由来の細胞毒性物質の探索2022
- 著者名/発表者名
  竹口陸斗，町田光史，中尾洋一
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02073
[学会発表] Changes over time of metabolite profile in the decay process of marine sponge2022
- 著者名/発表者名
  Machida, K.; Chiba, Y.; Nakao, Y.
- 学会等名
  2022 American Society of Pharmacognosy (ASP) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02073

1. 中尾洋一 (60282696)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森永由紀 (20200438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 善藤威史 (50380556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本健 (60222311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新井大祐 (20624951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 青井議輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 村上千穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

町田 光史 Machida Koshi

研究課題

研究成果

共同研究者

未利用な海綿内共在微生物の増殖開始活性物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然化合物の活性発現分子機構を解析するための統合的プラットフォーム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未利用な海綿内共在微生物からの生物活性物質探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジア人の食と腸内フローラと生活習慣病に関する国際共同調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 未培養微生物研究樹の最新動向2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Cultivation of previously uncultured sponge-associated bacteria using advanced cultivation techniques: A perspective on possible key mechanisms.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mutualistic relationship between <i>Nitrospira</i> and concomitant heterotrophs2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Triggering Growth via Growth Initiation Factors in Nature: A Putative Mechanism for in situ Cultivation of Previously Uncultivated Microorganisms.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 膀胱がん用抗がん剤2024

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] CHANGES OVER TIME OF THE METABOLITE PROFILE IN THE DECAY PROCESS OF A MARINE SPONGE2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Lanostane-type Triterpenes from Inonotus obliquus Exert Cytotoxicity against Dog Bladder Cancer Organoids2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニホンスイセン（Narcisssus tazzeta）由来の細胞毒性物質の探索2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Changes over time of metabolite profile in the decay process of marine sponge2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

町田光史 Machida Koshi