平塚いづみ Hiratsuka Izumi

研究者番号	30778428
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 病態検査学
キーワード	研究代表者 microRNA / バセドウ病 / エクソソーム / サイトカイン / バイオマーカー / 自己免疫疾患 / 甲状腺 / 自己免疫性疾患 / 予後予測 / 重症化 … もっと見る / 難治性 / 増悪 / 自己免疫甲状腺疾患 / miRNA 隠す

エクソソームに着目したバセドウ病の重症化機序の解明と予後予測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  平塚いづみ
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  藤田医科大学
血中エクソソームに着目したバセドウ病の重症化メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平塚いづみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
血清miRNAsによるバセドウ病の予後予測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  平塚いづみ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  藤田医科大学

すべて 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An Examination of Donor Factors That Impact the Results of the Glucagon Stimulation Test as an Assessment of the Pancreatic Graft Endocrine Function2022
- 著者名/発表者名
  Ito Taihei、Kenmochi Takashi、Aida Naohiro、Hiratsuka Izumi、Matsushima Hajime、Kurihara Kei、Suzuki Atsushi、Shibata Megumi、Kusaka Mamoru、Hasegawa Midori、Ishihara Takuma、Go Hirofumi、Yabusaki Kohei、Shintani Ayumi
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 51 号: 6 ページ: 634-641
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000002093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09462, KAKENHI-PROJECT-20K17523
[雑誌論文] Terminal differentiation of keratinocytes was damaged in type 2 diabetic mice.2022
- 著者名/発表者名
  Takayanagi T, Hirai H, Asada Y, Yamada T, Hasegawa S, Tomatsu E, Maeda Y, Yoshino Y, Hiratsuka I, Sekiguchi-Ueda S, Shibata M, Seino Y, Sugimura Y, Akamatsu H, Itoh M, Suzuki A. Mol Biol Rep. 2022 Jul;49(7):5875-5882.
- 雑誌名
  
  Mol Biol Rep.
  
  巻: 49 号: 7 ページ: 5875-5882
- DOI
  10.1007/s11033-022-07367-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17523
[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患におけるエクソソームの役割2019
- 著者名/発表者名
  平塚いづみ
- 雑誌名
  
  日本甲状腺学会誌
  
  巻: 10(1) ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18220
[雑誌論文] Changes in Serum Immunoglobulin G4 Levels in Patients with Newly Diagnosed Graves' Disease.2018
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka I, Yamada H, Itoh M, Shibata M, Takayanagi T, Makino M, Sugimura Y, Hayakawa N, Hashimoto S, Suzuki A.
- 雑誌名
  
  Exp Clin Endocrinol Diabetes.
  
  巻: 0.1055/a-0669-9333 号: 02 ページ: 119-124
- DOI
  10.1055/a-0669-9333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18220
[雑誌論文] Prediction of Insulin Secretion Ability With Microcirculation Evaluated by Contrast-enhanced Ultrasonography in Pancreas Transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  Aida N, Kenmochi T, Ito T, Nishikawa T, Hiratsuka I, Shibata M, Suzuki A, Hasegawa M, Kawai A, Kusaka M, Hoshinaga K, Matsubara H.
- 雑誌名
  
  Pancreas.
  
  巻: 47 号: 5 ページ: 617-624
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000001051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18220, KAKENHI-PROJECT-16K10443
[学会発表] 難治性及び寛解バセドウ病の血中エクソソームが制御性T細胞の免疫抑制機能に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  平塚いづみ, 山田宏哉, 伊藤光泰, 宗綱栄二, 安藤嘉崇, 藤沢治樹, 四馬田恵, 清野祐介, 高柳武志, 牧野真樹, 椙村益久, 橋本修二, 鈴木敦詞
- 学会等名
  第94回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17523
[学会発表] バセドウ病由来血中エクソソームによる制御性T細胞の免疫抑制機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  平塚　いづみ、山田　宏哉、伊藤　光泰、宗綱　栄二、安藤　嘉崇、藤沢　治樹、四馬田　恵、清野　祐介、高柳　武志、牧野　真樹、椙村　益久、橋本　修二、鈴木　敦詞
- 学会等名
  第62回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18220
[学会発表] バセドウ病由来血中エクソソームによる制御性T細胞の免疫抑制性サイトカイン遺伝子発現に及ぼす影響(2018
- 著者名/発表者名
  平塚いづみ, 山田宏哉, 植田佐保子, 四馬田恵, 高柳武志, 牧野真樹, 椙村益久, 伊藤光泰, 橋本修二, 鈴木敦詞
- 学会等名
  日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18220
[学会発表] 新規発症バセドウ病由来の血中エクソソームがサイトカイン産生に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  平塚いづみ, 山田宏哉, 伊藤光泰, 清野祐介, 四馬田恵, 高柳武志, 牧野真樹, 椙村益久, 橋本修二, 鈴木敦詞
- 学会等名
  日本甲状腺学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18220

1. 日下守

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

平塚 いづみ Hiratsuka Izumi

研究課題

研究成果

共同研究者

エクソソームに着目したバセドウ病の重症化機序の解明と予後予測法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血中エクソソームに着目したバセドウ病の重症化メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血清miRNAsによるバセドウ病の予後予測法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] An Examination of Donor Factors That Impact the Results of the Glucagon Stimulation Test as an Assessment of the Pancreatic Graft Endocrine Function2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Terminal differentiation of keratinocytes was damaged in type 2 diabetic mice.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患における エクソソームの役割2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Changes in Serum Immunoglobulin G4 Levels in Patients with Newly Diagnosed Graves' Disease.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prediction of Insulin Secretion Ability With Microcirculation Evaluated by Contrast-enhanced Ultrasonography in Pancreas Transplantation.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 難治性及び寛解バセドウ病の血中エクソソームが制御性T細胞の免疫抑制機能に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バセドウ病由来血中エクソソームによる制御性T細胞の免疫抑制機能に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バセドウ病由来血中エクソソームによる制御性T細胞の免疫抑制性サイトカイン遺伝子発現に及ぼす影響(2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新規発症バセドウ病由来の血中エクソソームがサイトカイン産生に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

平塚いづみ Hiratsuka Izumi

[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患におけるエクソソームの役割2019