茂木堯彦 Moteki Takahiko

研究者番号	30794515
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6054-9976
所属 (現在)	2024年度: 静岡大学, 工学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連研究代表者以外小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連 / 中区分27:化学工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者反応メカニズム / 過渡応答 / 反応中間体 / 反応解析 / オレフィン合成 / メタノール転換 / LTA型 / MFI型 / 触媒 / 資源転換 / MTO反応 / ゼオライト … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るゼオライト / 空間解析 / マテリアルズ・インフォマティクス / 酸触媒 / 計算機化学 / 炭化水素変換反応 / 触媒 / 固体酸触媒 / 吸着等温線 / ナノ空間 / 固体触媒 / データ科学 / 多孔性材料隠す

メタノール転換におけるゼオライト触媒構造と反応の関係の解明と触媒デザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  茂木堯彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  東京大学
On-Demandゼオライト触媒材料合成の開拓
- 研究代表者
  
  CHAIKITTISILP W.
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  国立研究開発法人物質・材料研究機構
ゼオライトナノ空間内の触媒活性点の位置制御による高効率資源変換プロセスの構築
- 研究代表者
  
  横井俊之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分27:化学工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Zeolite Topology on Cu Active Site Formation for NO Direct Decomposition2019
- 著者名/発表者名
  Ohata Yusuke、Nishitoba Toshiki、Yokoi Toshiyuki、Moteki Takahiko、Ogura Masaru
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 92 号: 12 ページ: 1935-1944
- DOI
  10.1246/bcsj.20190216
- NAID
  130007761379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0136
[学会発表] ケージ構造を有するゼオライトを用いたメタノールおよびエチレンからの低級オレフィン合成2022
- 著者名/発表者名
  木村孝博、茂木堯彦、小倉賢
- 学会等名
  化学工学会　第87回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] Relationship between the type of reactant and the lifetime of catalyst in olefins formation reaction over LTA-type zeolite2022
- 著者名/発表者名
  Takahiko Moteki, Takahiro Kimura, Masaru Ogura
- 学会等名
  International symposium on porous materials 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] メタノール添加によるLTA型ゼオライト触媒上でのEthylene-to-Propylene反応の長寿命化2022
- 著者名/発表者名
  茂木堯彦、木村孝博、小倉賢
- 学会等名
  第130回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] ゼオライトを用いたオレフィン合成：反応空間と生成物分布との関連性2022
- 著者名/発表者名
  茂木堯彦
- 学会等名
  第6回ゼオライトセミナー/GSCセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] Olefins formation reactions from methanol, ethylene, and their mixture over LTA-type zeolite2022
- 著者名/発表者名
  Takahiko Moteki, Takahiro Kimura, Masaru Ogura
- 学会等名
  International Zeolite Conference (IZC2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02528
[学会発表] LTA型ゼオライトを用いた低級オレフィン合成における原料分圧が反応に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  茂木堯彦、木村孝博、小倉賢
- 学会等名
  化学工学会　第87回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] Olefins formation reactions from methanol, ethylene, and their mixture over LTA-type zeolite2022
- 著者名/発表者名
  Takahiko Moteki, Takahiro Kimura, Masaru Ogura
- 学会等名
  International Zeolite Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] ゼオライト触媒の酸性度及びケージ構造がEthylene-to-Propylene反応に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  木村孝博、茂木堯彦、小倉賢
- 学会等名
  石油学会　第25回JPIJS若手研究者のためのポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] 骨格Al分布がMTO反応におけるプロピレン生成経路に与える影響の実験的観測2021
- 著者名/発表者名
  茂木堯彦、MaJing、日高海、小倉賢
- 学会等名
  第37回ゼオライト研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] Al分布の異なるZSM-5触媒を用いたMTO反応における過渡応答解析2021
- 著者名/発表者名
  茂木堯彦、Ma Jing、小倉賢
- 学会等名
  化学工学会　第52回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] Experimental insight into the propylene formation in MTO reaction by isotopic transient kinetic analysis2021
- 著者名/発表者名
  Takahiko Moteki, Kai Hidaka, Jing Ma, Masaru Ogura
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02528
[学会発表] Steady-state isotopic transient kinetic analysis for insertion process of labelled carbon into propylene in MTO reaction over HZSM-52020
- 著者名/発表者名
  Ma Jing、茂木堯彦、小倉賢
- 学会等名
  第126回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086
[学会発表] Carbon Insertion in Propylene Formation from Hydrocarbon Pool of HZSM-5 Catalyzed MTO Reaction Studied by Isotopic Transient Kinetic Analysis2020
- 著者名/発表者名
  Ma Jing、茂木堯彦、小倉賢
- 学会等名
  化学工学会　第52回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15086

1. 横井俊之 (00401125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. CHAIKITTISILP W. (70732048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中坂佑太 (30629548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 津野地直 (40758166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 袖山慶太郎 (40386610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

茂木 堯彦 Moteki Takahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

メタノール転換におけるゼオライト触媒構造と反応の関係の解明と触媒デザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

On-Demandゼオライト触媒材料合成の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゼオライトナノ空間内の触媒活性点の位置制御による高効率資源変換プロセスの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of Zeolite Topology on Cu Active Site Formation for NO Direct Decomposition2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] ケージ構造を有するゼオライトを用いたメタノールおよびエチレンからの低級オレフィン合成2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between the type of reactant and the lifetime of catalyst in olefins formation reaction over LTA-type zeolite2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メタノール添加によるLTA型ゼオライト触媒上でのEthylene-to-Propylene反応の 長寿命化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ゼオライトを用いたオレフィン合成：反応空間と生成物分布と の関連性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Olefins formation reactions from methanol, ethylene, and their mixture over LTA-type zeolite2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] LTA型ゼオライトを用いた低級オレフィン合成における原料分圧が反応に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Olefins formation reactions from methanol, ethylene, and their mixture over LTA-type zeolite2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ゼオライト触媒の酸性度及びケージ構造がEthylene-to-Propylene反応に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨格Al分布がMTO反応におけるプロピレン生成経路に与える影響の実験的観測2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Al分布の異なるZSM-5触媒を用いたMTO反応における過渡応答解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Experimental insight into the propylene formation in MTO reaction by isotopic transient kinetic analysis2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Steady-state isotopic transient kinetic analysis for insertion process of labelled carbon into propylene in MTO reaction over HZSM-52020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Carbon Insertion in Propylene Formation from Hydrocarbon Pool of HZSM-5 Catalyzed MTO Reaction Studied by Isotopic Transient Kinetic Analysis2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

茂木堯彦 Moteki Takahiko

[学会発表] メタノール添加によるLTA型ゼオライト触媒上でのEthylene-to-Propylene反応の長寿命化2022

[学会発表] ゼオライトを用いたオレフィン合成：反応空間と生成物分布との関連性2022