村瀬俊朗 Murase Toshio

研究者番号	30795711
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 商学学術院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 早稲田大学, 商学学術院, 准教授 2018年度 – 2022年度: 早稲田大学, 商学学術院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者 Leadership / Psychological Safety / Teamwork / Voice Behavior / ビジョナリー / 認識のズレ / マネージャー / 尺度開発 / チームパフォーマンス / 部門間連携 … もっと見る / 認知のズレ / 阿吽の呼吸 / 市場の理解のズレ / 共有認知 / ビジョン行動 / 共有認知モデル / チームワーク / リーダーシップ隠す

イノベーション過程におけるアイデア検証の転換とProhibitive Voiceの関係性の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  村瀬俊朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  早稲田大学
チーム共有認識発達メカニズムにおけるリーダーのビジョン提示効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  村瀬俊朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英治出版2021
- 著者名/発表者名
  Amy C. Edmondson & 村瀬俊朗
- 総ページ数
  320
- 出版者
  恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
- ISBN
  4862762883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[図書] 役立つ！産業・組織心理学　仕事と生活につかえるエッセンス (組織におけるチームワークの章)2020
- 著者名/発表者名
  秋保亮太, 大沼沙樹、& 村瀬俊朗
- 総ページ数
  18
- 出版者
  ナカニシヤ
- ISBN
  9784779514494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[図書] 役立つ！産業・組織心理学　仕事と生活につかえるエッセンス (リーダーシップの章)2020
- 著者名/発表者名
  高坂啓介 & 村瀬俊朗
- 総ページ数
  20
- 出版者
  ナカニシヤ
- ISBN
  9784779514494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[雑誌論文] Bridging the boundary without sinking the team: Communication, identification, and creativity in multiteam systems.2022
- 著者名/発表者名
  Asencio, R., Murase, T., Chollet, B., DeChurch, L. A., & Zaccaro, S. J.
- 雑誌名
  
  Group Dynamics: Theory, Research, and Practice.
  
  巻: In Press
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[雑誌論文] 「創造的なアイデアを「選ぶ」：チームを待ち受ける矛盾と困難」2022
- 著者名/発表者名
  谷口諒・高田直樹・村瀬俊朗
- 雑誌名
  
  経営学会誌
  
  巻: 近刊
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[雑誌論文] アンケート調査を越えて―自然言語処理や機械学習を用いたログデータの活用を模索する2021
- 著者名/発表者名
  村瀬俊朗, 王ヘキサン, & 鈴木宏治
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 55 ページ: 16-30
- NAID
  130008104631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[雑誌論文] Same data, different conclusions: Radical dispersion in empirical results when independent analysts operationalize and test the same hypothesis.2021
- 著者名/発表者名
  Murase, T. and other 150 authors
- 雑誌名
  
  Organizational Behavior and Human Decision Processes
  
  巻: In Press
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[雑誌論文] Development and validation of a situational judgement test of Japanese leadership knowledge2019
- 著者名/発表者名
  Murase, T., Roebuck, A., & Takahashi, K.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Business Review
  
  巻: 25 ページ: 227-250
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] チャットデータから読み取るチームエンゲージメントと関連要因の検証2022
- 著者名/発表者名
  鈴木宏治、村井健彦、&　村瀬俊朗
- 学会等名
  2022年度経営行動科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 外部環境に対する認知相違の発生メカニズムの探索：部門横断的チームでの検証2022
- 著者名/発表者名
  王ヘキサン、大沼沙樹、秋保亮太、& 村瀬俊朗
- 学会等名
  2022年度経営行動科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 部門間の外部環境に対する認知の相違とリーダーシップ2020
- 著者名/発表者名
  秋保亮太, 大沼沙樹、& 村瀬俊朗
- 学会等名
  2020年度組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] デジタル世界での従業員の情報共有ネットワーク ―業績に対する効果的活動の探る―2020
- 著者名/発表者名
  村瀬俊朗 & 三浦豊史
- 学会等名
  2020年度組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 部門間の外部環境に対する認知の相違とリーダーシップ2020
- 著者名/発表者名
  秋保亮太、大沼沙樹、& 村瀬俊朗
- 学会等名
  2020年度組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] Investigating the effect of shared cognitive schema of environment on team performance2019
- 著者名/発表者名
  Akiho, R, Onuma, S., & Murase, T.
- 学会等名
  Interdisciplinary Network for Group Research (INGRoup)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] Content and Structure of Compilational Emergent States2019
- 著者名/発表者名
  Murase, T., & Roebuck, A.
- 学会等名
  Interdisciplinary Network for Group Research (INGRoup)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 外部環境に対する認知の相違がチーム・パフォーマンスに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  秋保亮太, 大沼沙樹、& 村瀬俊朗
- 学会等名
  第２２回経営行動科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 競争力を高めるインフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーの組織的活用法を探る2019
- 著者名/発表者名
  村瀬俊朗, 江夏幾多郎, & 大沼沙樹
- 学会等名
  ２０２０年度組織学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 働き方改革促進におけるエンタープライズ・ソーシャル・メディア活用の光と影―組織の効率性に及ぼす影響―2018
- 著者名/発表者名
  大沼沙樹、村瀬俊朗、田中悟、趙愛子、奥秋麗、池上重輔
- 学会等名
  第２１回経営行動科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860
[学会発表] 失敗からいかに成功に至るか―答えのない失敗からの学習プロセスにおける課題と展望―2018
- 著者名/発表者名
  高坂啓介、村瀬俊朗、伊藤泰生
- 学会等名
  第２１回経営行動科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12860

1. 谷口諒 (90801283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高田直樹 (60846947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村瀬 俊朗 Murase Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

イノベーション過程におけるアイデア検証の転換とProhibitive Voiceの関係性の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チーム共有認識発達メカニズムにおけるリーダーのビジョン提示効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 英治出版2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 役立つ！産業・組織心理学 仕事と生活につかえるエッセンス (組織におけるチームワークの章)2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 役立つ！産業・組織心理学 仕事と生活につかえるエッセンス (リーダーシップの章)2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Bridging the boundary without sinking the team: Communication, identification, and creativity in multiteam systems.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「創造的なアイデアを「選ぶ」：チームを待ち受ける矛盾と困難」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンケート調査を越えて―自然言語処理や機械学習を用いたログデータの活用を模索する2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Same data, different conclusions: Radical dispersion in empirical results when independent analysts operationalize and test the same hypothesis.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and validation of a situational judgement test of Japanese leadership knowledge2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] チャットデータから読み取るチームエンゲージメントと関連要因の検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外部環境に対する認知相違の発生メカニズムの探索 ：部門横断的チームでの検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 部門間の外部環境に対する認知の相違とリーダーシップ2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デジタル世界での従業員の情報共有ネットワーク ―業績に対する効果的活動の探る―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 部門間の外部環境に対する認知の相違とリーダーシップ2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Investigating the effect of shared cognitive schema of environment on team performance2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Content and Structure of Compilational Emergent States2019

村瀬俊朗 Murase Toshio

[図書] 役立つ！産業・組織心理学　仕事と生活につかえるエッセンス (組織におけるチームワークの章)2020

[図書] 役立つ！産業・組織心理学　仕事と生活につかえるエッセンス (リーダーシップの章)2020

[学会発表] 外部環境に対する認知相違の発生メカニズムの探索：部門横断的チームでの検証2022

[学会発表] 働き方改革促進におけるエンタープライズ・ソーシャル・メディア活用の光と影―組織の効率性に及ぼす影響―2018