石井大典 Ishii Daisuke

研究者番号	30803291
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分52020:神経内科学関連 / 小区分55050:麻酔科学関連
キーワード	研究代表者モデル動物 / リハビリテーション / 脳卒中 / 注意機能 / 脳梗塞 / 半側空間無視 / SEP / 体性感覚経路 / 視床出血 / 感覚障害 … もっと見る / 体性感覚 / 視床出血モデル / 高次機能障害 / 動物モデル … もっと見る研究代表者以外リハビリテーション / 脳卒中 / 作業療法 / 3Dプリンタ装具 / スマートフォン / 遠隔医療 / 保護者 / 認知行動療法 / ネット依存 / ロボティクス / 筋シナジー解析 / 廃用 / 体組成分析 / パーキンソン病 / 脳虚血 / 神経炎症 / 蘇生後脳症隠す

科学的知見を基盤とするパーキンソン病に対するリハビリテーションプログラムの構築
- 研究代表者
  
  河野豊
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
ネット依存症者に対する作業活動を介した遠隔治療のパイロット・ランダム化比較試験
- 研究代表者
  
  堀田英樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
脳卒中重度麻痺患者への簡易型3Dプリンタ装具を用いたリハビリテーションの開発
- 研究代表者
  
  木口尚人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
臨界期を超えて半側空間無視からの回復を誘起する新規物質の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石井大典
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  茨城県立医療大学
脳損傷後に生じる感覚入力経路の再編成と新規介入方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石井大典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
マウスにおける蘇生後脳症モデルでルテオリンが長期神経障害に与える影響
- 研究代表者
  
  田口典子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
半側空間無視マウスモデルの確立と回復能の週齢差に着目した回復促進因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石井大典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Role of the medial agranular cortex in unilateral spatial neglect2024
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Osaki Hironobu、Yozu Arito、Yamamoto Tatsuya、Yamamoto Satoshi、Miyata Mariko、Kohno Yutaka
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: －号: 6 ページ: 1421-1428
- DOI
  10.1007/s00221-024-06817-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19758, KAKENHI-PROJECT-23K10456, KAKENHI-PUBLICLY-22H04784
[雑誌論文] The rodent model of unilateral spatial neglect and its clinical applications2024
- 著者名/発表者名
  ISHII Daisuke、OSAKI Hironobu、YOZU Arito、YAMAMOTO Satoshi、KOHNO Yutaka
- 雑誌名
  
  Journal of Rehabilitation Neurosciences
  
  巻: 24 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.24799/jrehabilneurosci.241201
- ISSN
  2434-2629, 2434-2637
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19758, KAKENHI-PROJECT-23K10456
[雑誌論文] Role of the medial agranular cortex in unilateral spatial neglect2023
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Osaki Hironobu、Yozu Arito、Yamamoto Tatsuya、Yamamoto Satoshi、Miyata Mariko、Kohno Yutaka
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: －
- DOI
  10.1101/2023.11.24.568203
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19758
[雑誌論文] Interaction of the Left?Right Somatosensory Pathways in Patients With Thalamic Hemorrhage: A Case Report2021
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Ishibashi Kiyoshige、Takeda Kotaro、Yuine Hiroshi、Yamamoto Satoshi、Kaku Yuki、Yozu Arito、Kohno Yutaka
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 15 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fnhum.2021.761186
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19835, KAKENHI-PROJECT-23K21591
[雑誌論文] Contralateral and Ipsilateral Interactions in the Somatosensory Pathway in Healthy Humans2021
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Ishibashi Kiyoshige、Yuine Hiroshi、Takeda Kotaro、Yamamoto Satoshi、Kaku Yuki、Yozu Arito、Kohno Yutaka
- 雑誌名
  
  Frontiers in Systems Neuroscience
  
  巻: 15 ページ: 1-6
- DOI
  10.3389/fnsys.2021.698758
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19835, KAKENHI-PROJECT-23K21591
[雑誌論文] Ipsilesional spatial bias after a focal cerebral infarction in the medial agranular cortex: A mouse model of unilateral spatial neglect2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishii, Hironobu Osaki, Arito Yozu, Kiyoshige Ishibashi, Kenta Kawamura, Satoshi Yamamoto, Mariko Miyata, Yutaka Kohno
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 401 ページ: 113097-113097
- DOI
  10.1016/j.bbr.2020.113097
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17725, KAKENHI-PROJECT-19K19835, KAKENHI-PROJECT-18K14854, KAKENHI-PLANNED-19H05730, KAKENHI-PUBLICLY-20H05481
[雑誌論文] Effect of Visuospatial Attention on the Sensorimotor Gating System2019
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Takeda Kotaro、Yamamoto Satoshi、Noguchi Akira、Ishibashi Kiyoshige、Tanamachi Kenya、Yozu Arito、Kohno Yutaka
- 雑誌名
  
  Frontiers in Behavioral Neuroscience
  
  巻: 13 ページ: 1-5
- DOI
  10.3389/fnbeh.2019.00001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17725, KAKENHI-PROJECT-15K16360
[学会発表] 半側空間無視モデル動物の確立とその臨床的意義2024
- 著者名/発表者名
  石井大典，尾崎弘展，四津有人，山本哲，河野豊
- 学会等名
  第15回茨城県作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19758
[学会発表] Ipsilesional spatial bias after a focal cerebral infarction in the medial agranular cortex and posterior parietal cortex2023
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishii, Hironobu Osaki, Arito Yozu, Kiyoshige Ishibashi, Kenta Kawamura, Satoshi Yamamoto, Mariko Miyata, Yutaka Kohno
- 学会等名
  第100回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19758
[学会発表] 脳損傷後に生じる体性感覚伝導路の左右連絡の検証2021
- 著者名/発表者名
  石井大典，石橋清成，唯根弘，武田湖太郎，山本哲，角友起，河野豊
- 学会等名
  第２７回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21591
[学会発表] Role of the right frontal orienting field in visuospatial attention2020
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishii, Hironobu Osaki, Arito Yozu, Kiyoshige Ishibashi, Kenta Kawamura, Mariko Miyata, Yutaka Kohno
- 学会等名
  第97回　日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17725
[学会発表] Laterality effects of the visual information processing on the sensorimotor gating system2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishii, Kotaro Takeda, Satoshi Yamamoto, Akira Noguchi, Kiyoshige Ishibashi, Kenya Tanamachi, Arito Yozu, Yutaka Kohno
- 学会等名
  The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17725

1. 河野豊 (10392200)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 尾崎弘展 (30747697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 武田湖太郎 (50618733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 田口典子 (90569774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中山慎 (60596443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 四津有人 (30647368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 肥後範行 (80357839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本哲 (00735334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 青山敏之 (30516571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀田英樹 (90303289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 清水栄司 (00292699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 関陽一 (30757828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木口尚人 (90825225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 細田彰一 (70369908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 金野達也 (00758477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高崎友香 (00815029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岸本浩 (80270916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石井 大典 Ishii Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

科学的知見を基盤とするパーキンソン病に対するリハビリテーションプログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネット依存症者に対する作業活動を介した遠隔治療のパイロット・ランダム化比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳卒中重度麻痺患者への簡易型3Dプリンタ装具を用いたリハビリテーションの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨界期を超えて半側空間無視からの回復を誘起する新規物質の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳損傷後に生じる感覚入力経路の再編成と新規介入方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスにおける蘇生後脳症モデルでルテオリンが長期神経障害に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

半側空間無視マウスモデルの確立と回復能の週齢差に着目した回復促進因子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Role of the medial agranular cortex in unilateral spatial neglect2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] The rodent model of unilateral spatial neglect and its clinical applications2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Role of the medial agranular cortex in unilateral spatial neglect2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Interaction of the Left?Right Somatosensory Pathways in Patients With Thalamic Hemorrhage: A Case Report2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Contralateral and Ipsilateral Interactions in the Somatosensory Pathway in Healthy Humans2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Ipsilesional spatial bias after a focal cerebral infarction in the medial agranular cortex: A mouse model of unilateral spatial neglect2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Effect of Visuospatial Attention on the Sensorimotor Gating System2019

著者名/発表者名

石井大典 Ishii Daisuke