横井聡 Yokoi Satoshi

研究者番号	30815460
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 准教授 2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 准教授 2021年度 – 2023年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任助教 2018年度 – 2020年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分51030:病態神経科学関連 / 小区分52020:神経内科学関連研究代表者以外中区分52:内科学一般およびその関連分野 / 小区分52020:神経内科学関連
キーワード	研究代表者 CRISPR/Cas9 / iPS細胞 / シナプス / FUS / 筋萎縮性側索硬化症 / iPS細胞由来運動神経 / アンチセンスオリゴ / シナプス機能 / ALS / SynGAP … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る筋萎縮性側索硬化症 / シヌクレイン / 運動ニューロン / オリゴデンドロサイト / TDP-43 / 神経変性 / タンパク質凝集体 / ポリグルタミン / タンパク質凝集 / 核酸 / 神経変性疾患 / 凝集タンパク質 / 低分子干渉RNA / アンチセンス核酸 / TDP-43ノックインマウス / TDP-43凝集阻害 / ALS / コリントランスポーター / 声帯麻痺 / ノックインマウス / SLC5A7 / 遠位型遺伝性運動ニューロパチー / コホート / シナプス / トランスオミックス / カルシウムイメージング / 視覚野 / 嗅球 / 神経回路 / レビー小体病型認知症 / 神経活動 / 幻視 / レビー小体型認知症 / パーキンソン病 / α-シヌクレイン / 軸索 / 球脊髄性筋萎縮症 / 脊髄性筋萎縮症 / 運動ニューロン疾患隠す

孤発性ALS病態を反映した動物モデル作成とTDP-43凝集抑制療法の開発
- 研究代表者
  
  井口洋平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ALSに関連する運動ニューロン周囲オリゴデンドロサイトの機能と役割の解明
- 研究代表者
  
  井口洋平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
運動ニューロン疾患の初期軸索病態の解明
- 研究代表者
  
  佐橋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
RNA結合蛋白質FUSの機能異常に伴う筋萎縮側索硬化症のシナプス病態解明研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横井聡
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
遠位型遺伝性運動ニューロパチー７型の病態解明と病態抑止療法の開発
- 研究代表者
  
  井口洋平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
神経異常タンパク質の凝集抑制治療の開発
- 研究代表者
  
  佐橋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
広域Caイメージングとトランスオミックスによるレビー小体病シナプス病態の解明
- 研究代表者
  
  勝野雅央
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
RNA結合蛋白質FUSのmRNA過結合を介した筋萎縮性側索硬化症の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  横井聡
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ALS発症に関与する新たなシナプス蛋白質の病態機序解明研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横井聡
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Autoantibodies Against Dihydrolipoamide S-Acetyltransferase in Immune-Mediated Neuropathies.2024
- 著者名/発表者名
  Fukami Y, Iijima M, Koike H, Yagi S, Furukawa S, Mouri N, Ouchida J, Murakami A, Iida M, Yokoi S, Hashizume A, Iguchi Y, Imagama S, Katsuno M.
- 雑誌名
  
  Neurol Neuroimmunol Neuroinflamm.
  
  巻: 11(2) 号: 2
- DOI
  10.1212/nxi.0000000000200199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14751, KAKENHI-PROJECT-23K06926, KAKENHI-PROJECT-22K19506, KAKENHI-PROJECT-22K15705
[雑誌論文] IκB kinase phosphorylates cytoplasmic TDP-43 and promotes its proteasome degradation2024
- 著者名/発表者名
  Iguchi Yohei、Takahashi Yuhei、Li Jiayi、Araki Kunihiko、Amakusa Yoshinobu、Kawakami Yu、Kobayashi Kenta、Yokoi Satoshi、Katsuno Masahisa
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 223 号: 2
- DOI
  10.1083/jcb.202302048
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19506, KAKENHI-PROJECT-22K15707
[雑誌論文] The SYNGAP1 3'UTR variant in ALS patients causes aberrant SYNGAP1 splicing and dendritic spine loss by recruiting HNRNPK2022
- 著者名/発表者名
  Yokoi S, Ito T, Sahashi K, Nakatochi M, Tohnai G, Nakamura R, Fujioka Y, Ishigaki S, Udagawa T, Izumi Y, Morita M, Kano O, Oda M, Sone T, Okano H, Atsuta N, Katsuno M, Okada Y*, Sobue G*
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience
  
  巻: 42 号: 47 ページ: 8881-8896
- DOI
  10.1523/jneurosci.0455-22.2022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07539, KAKENHI-PROJECT-19K07969, KAKENHI-PROJECT-19K07973, KAKENHI-PROJECT-21K07471, KAKENHI-PROJECT-22K07509, KAKENHI-PROJECT-22K07515, KAKENHI-PROJECT-22K07545, KAKENHI-PROJECT-20K16611, KAKENHI-PROJECT-21K15622, KAKENHI-PROJECT-17K19465, KAKENHI-PROJECT-18K15470, KAKENHI-PROJECT-19H03576, KAKENHI-PROJECT-23K24249, KAKENHI-PROJECT-23K21410
[学会発表] Simple and efficient scarless genome-editing in patient-derived lymphoblastoid cell lines2023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yokoi, Ryoichi Nakamura, Genki Tohnai, Naoki Atsuta, Yohei Okada, Gen Sobue, Masahisa Katsuno
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07515
[学会発表] Analysis of visual abnormalities in synucleinopathy2022
- 著者名/発表者名
  天草善信, 井口洋平, 横井聡, 川上裕, 勝野雅央
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19506
[学会発表] The SYNGAP1 3’UTR variant in ALS patients causes aberrant SYNGAP1 splicing and dendritic spine loss by recruiting HNRNPK2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yokoi
- 学会等名
  2022 Cold Spring Harbor meeting: Translational Control
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07515
[学会発表] An ALS patient SynGAP 3’UTR variant at the FUS binding site causes aberrant SynGAP splicing and spine abnormalities by recruiting hnRNPK2021
- 著者名/発表者名
  横井聡, 伊藤卓治, 佐橋健太郎, 中村亮一, 石垣診祐, 熱田直樹、勝野雅央, 岡田洋平,祖父江元
- 学会等名
  PACTALS 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16489
[学会発表] SynGAP 3'UTR mutation from ALS cohort causes aberrant FUS-SynGAP mRNA regulation and spine formation2021
- 著者名/発表者名
  横井聡, 伊藤卓治, 佐橋健太郎, 中村亮一, 石垣診祐, 熱田直樹、勝野雅央, 岡田洋平,祖父江元
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16489
[学会発表] SynGAP 3'UTR mutation from ALS cohort causes aberrant FUS-SynG AP mRNA regulation and spine formation2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yokoi, Takuji Ito, Kentaro Sahashi, Ryoichi Nakamura, Shinsuke Ishigaki, Naoki Atsuta, Masahisa Katsuno, Yohei Okada, Gen Sobue
- 学会等名
  第61回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16489
[学会発表] FUS depletion induces spine abnormality and SynGAP depletion in hiPSC-derived motor neuron2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yokoi, Takuji Ito, Kentaro Sahashi, Shinsuke Ishigaki, Masahisa Katsuno, Yohei Okada, Gen Sobue
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15362

1. 勝野雅央 (50402566)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
2. 佐橋健太郎 (90710103)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 井口洋平 (80790659)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
4. 蛭薙智紀 (00927527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 飯田円 (40815437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 深見祐樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 岡田洋平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 伊藤卓治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

横井 聡 Yokoi Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

孤発性ALS病態を反映した動物モデル作成とTDP-43凝集抑制療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ALSに関連する運動ニューロン周囲オリゴデンドロサイトの機能と役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動ニューロン疾患の初期軸索病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA結合蛋白質FUSの機能異常に伴う筋萎縮側索硬化症のシナプス病態解明研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遠位型遺伝性運動ニューロパチー７型の病態解明と病態抑止療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経異常タンパク質の凝集抑制治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広域Caイメージングとトランスオミックスによるレビー小体病シナプス病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA結合蛋白質FUSのmRNA過結合を介した筋萎縮性側索硬化症の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ALS発症に関与する新たなシナプス蛋白質の病態機序解明研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Autoantibodies Against Dihydrolipoamide S-Acetyltransferase in Immune-Mediated Neuropathies.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] IκB kinase phosphorylates cytoplasmic TDP-43 and promotes its proteasome degradation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The SYNGAP1 3'UTR variant in ALS patients causes aberrant SYNGAP1 splicing and dendritic spine loss by recruiting HNRNPK2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Simple and efficient scarless genome-editing in patient-derived lymphoblastoid cell lines2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of visual abnormalities in synucleinopathy2022

著者名/発表者名

学会等名

横井聡 Yokoi Satoshi