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坂根 貞嗣
Sakane Sadatsugu
研究者番号
30817515
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-6306-4621
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2018年度 – 2022年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分53010:消化器内科学関連
キーワード
研究代表者
アルコール性肝障害 / エクソソーム / 脂肪肝 / 細胞死 / オートファジー / 臓器間ネットワーク / リピドミクス / カイロミクロン / 急性アルコール性肝炎 / 脂肪酸
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/ 肥満 / 非アルコール性脂肪肝炎 / アポトーシス / 遺伝子多型 / アラキドン酸 / ω-6脂肪酸 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / エタノール / 脂肪蓄積
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研究課題
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3
件)
研究成果
(
5
件)
共同研究者
(
1
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
脂肪組織-肝臓間クロストークに着目した肥満を伴う急性アルコール性肝炎の病態解明
研究代表者
研究代表者
坂根 貞嗣
研究期間 (年度)
2022
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分53010:消化器内科学関連
研究機関
大阪大学
非アルコール性脂肪肝炎の病態形成におけるω-6脂肪酸代謝異常の意義
研究代表者
研究代表者
坂根 貞嗣
研究期間 (年度)
2020 – 2021
研究種目
若手研究
審査区分
小区分53010:消化器内科学関連
研究機関
大阪大学
オートファジーの多面的作用に着目したアルコール性肝障害の病態改善機序の解明
研究代表者
研究代表者
坂根 貞嗣
研究期間 (年度)
2018 – 2019
研究種目
若手研究
審査区分
小区分53010:消化器内科学関連
研究機関
大阪大学
すべて
2022
2020
2019
2018
すべて
学会発表
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患におけるFads1の意義
2022
著者名/発表者名
坂根貞嗣
学会等名
第58回日本肝臓学会総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16987
[学会発表] 肥満状態におけるエタノール摂取は 脂質代謝変動を介して肝障害を増悪させる
2022
著者名/発表者名
坂根貞嗣 疋田隼人 白井久美子 熊崎秀祐 加藤聖也 佐々木陽一 工藤慎之輔 福本賢二 小玉尚宏 阪森亮太郎 巽智秀 竹原徹郎
学会等名
第8回肝臓と糖尿病・代謝研究会
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K08031
[学会発表] Change of hepatocyte autophagy in alcoholic liver disease
2020
著者名/発表者名
Hikita Hayato, Shirai Kumiko, Sakane Sadatsugu, Takehara Tetsuo
学会等名
第39回アルコール医学生物学研究会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K15748
[学会発表] Rubicon-independent autophagy suppression causes liver injury in alcoholic liver disease.
2019
著者名/発表者名
Kumiko Shirai, Hayato Hikita, Sadatsugu Sakane, Yoichi Sasaki, Shinnosuke Kudo, Kenji Fukumoto, Yuta Myojin, Takahiro Kodama, Ryotaro Sakamori, Tomohide Tatsumi and Tetsuo Takehara
学会等名
The Liver Meeting 2019
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K15748
[学会発表] 脂肪性肝疾患の病態における肝細胞オートファジーの関与
2018
著者名/発表者名
坂根 貞嗣、疋田 隼人、竹原 徹郎
学会等名
第104回日本消化器病学会総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K15748
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
疋田 隼人
(20623044)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
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