青景聡之 Aokage Toshiyuki

研究者番号	30822358
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター病院, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 部長 2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教 2019年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連研究代表者以外小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者水素 / 水素ガス / 急性呼吸促拍症候群 / 水素ガス吸入療法 / マクロファージ / サイトカインストーム / TLR3アゴニスト / リポ多糖 / 全身性炎症 / ブレオマイシン処理マウス … もっと見る / 急性呼吸窮迫症候群 / 肺線維症 / 間質性肺炎 / 急性呼吸促迫症候群 / 急性肺障害 / ブレオマイシンモデル … もっと見る研究代表者以外水素医学 / 脳出血 / tPA療法 / 脳梗塞 / 水素ガス隠す

急性呼吸促迫症候群における水素ガス吸入の適応基準と最適投与時期の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  青景聡之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター
脳梗塞tPA療法での脳出血合併に対する水素ガス吸入による抑制効果の検証
- 研究代表者
  
  大澤郁朗
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター
水素吸入による異なるTLRシグナル伝達経路への効果とサイトカインストームの抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  青景聡之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  岡山大学
ARDS亜急性期～慢性期の水素吸入による肺線維化抑制効果：モデルマウスによる検証研究代表者
- 研究代表者
  
  青景聡之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Attenuation of pulmonary damage in aged lipopolysaccharide-induced inflammation mice through continuous 2% hydrogen gas inhalation: A potential therapeutic strategy for geriatric inflammation and survival2023
- 著者名/発表者名
  Aokage Toshiyuki、Iketani Masumi、Seya Mizuki、Meng Ying、Ageta Kohei、Naito Hiromichi、Nakao Atsunori、Ohsawa Ikuroh
- 雑誌名
  
  Experimental Gerontology
  
  巻: 180 ページ: 112270-112270
- DOI
  10.1016/j.exger.2023.112270
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09162, KAKENHI-PROJECT-21K11690
[雑誌論文] The effects of inhaling hydrogen gas on macrophage polarization, fibrosis, and lung function in mice with bleomycin-induced lung injury2021
- 著者名/発表者名
  Aokage Toshiyuki、Seya Mizuki、Hirayama Takahiro、Nojima Tsuyoshi、Iketani Masumi、Ishikawa Michiko、Terasaki Yasuhiro、Taniguchi Akihiko、Miyahara Nobuaki、Nakao Atsunori、Ohsawa Ikuroh、Naito Hiromichi
- 雑誌名
  
  BMC Pulmonary Medicine
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 339-339
- DOI
  10.1186/s12890-021-01712-2
- NAID
  120007170516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09630, KAKENHI-PROJECT-19K09416, KAKENHI-PROJECT-20H04136, KAKENHI-PROJECT-20K08553, KAKENHI-PROJECT-21K08875, KAKENHI-PROJECT-21K11690
[雑誌論文] Luminal preloading with hydrogen‐rich saline ameliorates ischemia‐reperfusion injury following intestinal transplantation in rats2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Hirotsugu、Aokage Toshiyuki、Igawa Takuro、Hirayama Takahiro、Seya Mizuki、Ishikawa‐Aoyama Michiko、Nojima Tsuyoshi、Nakao Atsunori、Naito Hiromichi
- 雑誌名
  
  Pediatric Transplantation
  
  巻: 24 号: 7
- DOI
  10.1111/petr.13848
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09416
[学会発表] 老齢リポ多糖 (LPS)投与マウスへの水素ガス吸入が肺・肝に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  青景聡之　池谷真澄　瀬谷海月　大澤郁朗　内藤宏道　中尾篤典
- 学会等名
  日本救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09162
[学会発表] 急性肺傷害に対する治療開発 - 水素吸入療法の炎症・線維化の抑制効果:マウスを用いた検証2020
- 著者名/発表者名
  青景聡之, 池谷真澄, 瀬谷瑞樹, 平山隆浩, 石川倫子, 内藤宏道, 大澤郁朗, 中尾篤典
- 学会等名
  第47回日本集中治療医学会学術集会 2020年3月7日開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09416
[学会発表] 水素吸入療法は間質性肺炎遠隔期の呼吸機能を温存する:ブレオマイシン処理マウスを用いた研究2020
- 著者名/発表者名
  青景聡之、平山隆浩、池谷真澄、大澤郁朗、内藤宏道、中尾篤典
- 学会等名
  第48回日本救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09416
[学会発表] 間質性肺炎急性期における間欠的・連日の水素吸入は肺間質の炎症と肥厚を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  青景聡之, 瀬谷海月, 池谷真澄, 寺崎泰弘, 石川倫子, 大澤郁朗, 中尾篤典
- 学会等名
  第9回日本分子状水素医学生物学会大会 2019年9月1日開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09416

1. 大澤郁朗 (30343586)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 中尾篤典 (40648169)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 宮原信明 (70335610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石川倫子 (40566121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 池谷真澄 (60644359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 青山倫子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
7. 寺崎美佳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 寺崎泰弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

青景 聡之 Aokage Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

急性呼吸促迫症候群における水素ガス吸入の適応基準と最適投与時期の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞tPA療法での脳出血合併に対する水素ガス吸入による抑制効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水素吸入による異なるTLRシグナル伝達経路への効果とサイトカインストームの抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ARDS亜急性期～慢性期の水素吸入による肺線維化抑制効果：モデルマウスによる検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Attenuation of pulmonary damage in aged lipopolysaccharide-induced inflammation mice through continuous 2% hydrogen gas inhalation: A potential therapeutic strategy for geriatric inflammation and survival2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effects of inhaling hydrogen gas on macrophage polarization, fibrosis, and lung function in mice with bleomycin-induced lung injury2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Luminal preloading with hydrogen‐rich saline ameliorates ischemia‐reperfusion injury following intestinal transplantation in rats2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 老齢リポ多糖 (LPS)投与マウスへの水素ガス吸入が肺・肝に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 急性肺傷害に対する治療開発 - 水素吸入療法の炎症・線維化の抑制効果:マウスを用いた検証2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 水素吸入療法は間質性肺炎遠隔期の呼吸機能を温存する:ブレオマイシン処理マウスを用いた研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 間質性肺炎急性期における間欠的・連日の水素吸入は肺間質の炎症と肥厚を抑制する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

青景聡之 Aokage Toshiyuki