加藤諒 Kato Ryo

研究者番号	30823843
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院ソーシャル・データサイエンス研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 一橋大学, 大学院ソーシャル・データサイエンス研究科, 准教授 2020年度 – 2022年度: 神戸大学, 計算社会科学研究センター, 准教授 2021年度: 神戸大学, 計算社会科学研究センター, 助教 2018年度 – 2019年度: 神戸大学, 計算社会科学研究センター, 講師 2018年度: 神戸大学, 計算社会科学研究センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 0107:経済学、経営学およびその関連分野研究代表者以外小区分60030:統計科学関連
キーワード	研究代表者位置情報 / 広告効果 / 価格プロモーション / 非計画購買 / 因果推論 / 消費者の異質性 / 位置情報データ / マーケティング / 構造推定 / 参照価格 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るノンコンプライアンス / 適応的デザイン / 階層データ / 因果効果 / 選択バイアス / 傾向スコア / ベイズ推定 / 階層モデル / 因果効果推定隠す

店舗内・商圏レベルの買い回りにおける消費者の快楽的消費に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤諒
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  一橋大学
位置情報を利用した価格プロモーションに対する消費者の商圏内買い回り行動の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤諒
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  神戸大学
異質性を考慮した因果効果の推定法の開発とその応用
- 研究代表者
  
  星野崇宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
位置情報を用いた消費者の商圏内買い回り行動の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤諒
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「完全無作為化実験に対するモデルベースの推論―付録」,（インベンス・ルービン統計的因果推論(上), 星野崇宏・繁桝算男監訳）2023
- 著者名/発表者名
  加藤諒
- 総ページ数
  320
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22163
[図書] 「標準的な平均処置効果推定量のサンプリング分散」,（インベンス・ルービン統計的因果推論(下), 星野崇宏・繁桝算男監訳）2023
- 著者名/発表者名
  加藤諒
- 総ページ数
  416
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22163
[雑誌論文] Mobile Targeting: Exploring the Role of Area Familiarity, Store Knowledge, and Promotional Incentives2022
- 著者名/発表者名
  Ryo Kato, Takahiro Hoshino, Daisuke Moriwaki, Shintaro Okazaki
- 雑誌名
  
  RIEB Discussion Paper Series
  
  巻: 2022-10 ページ: 1-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13616
[雑誌論文] Unplanned purchase of new products2021
- 著者名/発表者名
  Kato Ryo、Hoshino Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Retailing and Consumer Services
  
  巻: 59 ページ: 102397-102397
- DOI
  10.1016/j.jretconser.2020.102397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209
[雑誌論文] Semiparametric Bayes instrumental variable estimation with many weak instruments2021
- 著者名/発表者名
  Ryo Kato and Takahiro Hoshino
- 雑誌名
  
  Stat
  
  巻: 10(1) 号: 1
- DOI
  10.1002/sta4.350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04403, KAKENHI-PROJECT-18H03209
[雑誌論文] The impact of competitors store flyer advertisement on EDLP/HiLo chain performance in highly competitive retail market: GPS information and POS data approach in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Ryo Kato and Takahiro Hoshino
- 雑誌名
  
  Journal of Advertising
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 569-587
- DOI
  10.1080/00913367.2019.1668892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209, KAKENHI-PROJECT-19K20898
[雑誌論文] Semiparametric Bayesian multiple imputation for regression models with missing mixed continuous?discrete covariates2019
- 著者名/発表者名
  Kato Ryo、Hoshino Takahiro
- 雑誌名
  
  Annals of the Institute of Statistical Mathematics
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 803-825
- DOI
  10.1007/s10463-019-00710-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209, KAKENHI-PROJECT-16H06323
[学会発表] Analysis of the impact of AI technology on CPA work: Simulating the possibility of improving the productivity of CPA work with AI2023
- 著者名/発表者名
  Takefumi UENO, Ryo KATO, Motohiko NAKAMURA, Masashi GOTO, Takahiro HOSHINO
- 学会等名
  Disrupting technology: Contextualising continuity and change in technology, work and employment - An international symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22163
[学会発表] タイムプレシャーと消費者の店舗内行動2023
- 著者名/発表者名
  加藤諒, 星野崇宏
- 学会等名
  行動経済学会第17回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22163
[学会発表] 店舗内タイムプレッシャーと快楽性製品カテゴリーの購買行動2022
- 著者名/発表者名
  加藤諒, 星野崇宏
- 学会等名
  日本行動計量学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22163
[学会発表] 現在地への親近性がジオターゲティング広告の効率性に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  加藤諒, 星野崇宏, 森脇大輔, Shintaro Okazaki
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第111回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22163
[学会発表] 現在地への親近性がジオターゲティング広告の効率性に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  加藤諒, 星野崇宏, Shintaro Okazaki, 森脇大輔
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会研究部会WS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13616
[学会発表] タイムプレッシャーと現在地への親近性がインセンティブへの反応に与える効果：大規模RCTによるモバイル広告データを用いて2020
- 著者名/発表者名
  加藤諒
- 学会等名
  行動経済学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13616
[学会発表] Measuring the Effect of Competitors’ Store Flyers on EDLP and HiLo Store Performance: GPS Data Approach2019
- 著者名/発表者名
  Ryo Kato and Takahiro Hoshino
- 学会等名
  ISMS Marketing Science Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209
[学会発表] Measuring the effect of competitors’ store flyers on EDLP and HiLo store performance: GPS data approach2019
- 著者名/発表者名
  Ryo Kato
- 学会等名
  2019 INFORMS Marketing Science Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20898
[学会発表] Semiparametric Bayes model for multidimensional instrumental variables2018
- 著者名/発表者名
  Kato ryo, Takahiro Hoshino
- 学会等名
  2018 Joint Statistical Meetings
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209
[学会発表] 母集団情報を利用した欠測を含む操作変数への対処2018
- 著者名/発表者名
  加藤諒、星野崇宏
- 学会等名
  2018 年度統計関連学会連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209

1. 星野崇宏 (20390586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 繁桝算男 (90091701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 猪狩良介 (00824468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 諒 Kato Ryo

研究課題

研究成果

共同研究者

店舗内・商圏レベルの買い回りにおける消費者の快楽的消費に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

位置情報を利用した価格プロモーションに対する消費者の商圏内買い回り行動の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異質性を考慮した因果効果の推定法の開発とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

位置情報を用いた消費者の商圏内買い回り行動の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 「完全無作為化実験に対するモデルベースの推論―付録」,（インベンス・ルービン 統計的因果推論(上), 星野 崇宏・繁桝 算男監訳）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「標準的な平均処置効果推定量のサンプリング分散」,（インベンス・ルービン 統計的因果推論(下), 星野 崇宏・繁桝 算男監訳）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Mobile Targeting: Exploring the Role of Area Familiarity, Store Knowledge, and Promotional Incentives2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Unplanned purchase of new products2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Semiparametric Bayes instrumental variable estimation with many weak instruments2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The impact of competitors store flyer advertisement on EDLP/HiLo chain performance in highly competitive retail market: GPS information and POS data approach in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Semiparametric Bayesian multiple imputation for regression models with missing mixed continuous?discrete covariates2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Analysis of the impact of AI technology on CPA work: Simulating the possibility of improving the productivity of CPA work with AI2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タイムプレシャーと消費者の店舗内行動2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 店舗内タイムプレッシャーと快楽性製品カテゴリーの購買行動2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 現在地への親近性がジオターゲティング広告の効率性に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 現在地への親近性がジオターゲティング広告の効率性に与える影響2021

著者名/発表者名

加藤諒 Kato Ryo

[図書] 「完全無作為化実験に対するモデルベースの推論―付録」,（インベンス・ルービン統計的因果推論(上), 星野崇宏・繁桝算男監訳）2023

[図書] 「標準的な平均処置効果推定量のサンプリング分散」,（インベンス・ルービン統計的因果推論(下), 星野崇宏・繁桝算男監訳）2023