清住雄希 Kiyozumi Yuuki

研究者番号	30827324
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 特定研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 特定研究員 2019年度 – 2021年度: 熊本大学, 病院, 非常勤診療医師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者免疫療法 / バイオマーカー / IDO1 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 癌免疫療法 / MSI-H / 大腸癌 / リキッドバイオプシー / PD-L1 / PD-1 … もっと見る / 腹膜播種 / 不均一性 / 免疫寛容 / 胃癌 … もっと見る研究代表者以外バイオマーカー / Predictive marker / 治療効果予測 / 化学療法 / AI / 機械学習 / CTテクスチャ解析 / 肝転移 / 切除不能大腸癌 / スタチン / 膵癌 / 難治癌 / Wnt inhibitor / simvastatin / BRAF / K-ras / TGFβ経路 / Wnt経路 / EGFR経路 / スタチンバイオマーカー / 薬物療法 / Wnt阻害薬 / シンバスタチン / BRAF遺伝子変異 / KRAS遺伝子変異 / 大腸癌 / SGLT2阻害剤 / 消化管GIST / 細胞周期 / 食道扁平上皮癌 / Glycolysis / GLUT1 / BAY-876 / GLUT1阻害剤 / 抗癌剤感受性 / GIST / 消化管癌 / 肝炎ウイルス / Copy数 / LINE-1 / DNAメチル化 / エピジェネティクス / Amplification / レトロトランスポゾン / 肝細胞癌 / 非肝炎ウイルス性肝細胞癌 / 側方リンパ節 / microRNA / microarray / real-time PCR / miRNA / CK19 / 手術 / 放射線化学療法 / OSNA / 微小転移 / リンパ節転移 / 直腸癌隠す

大腸癌に対するがん免疫療法における革新的治療予測バイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  清住雄希
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
AIを用いたCTテクスチャ解析による大腸癌肝転移に対する化学療法の治療効果予測
- 研究代表者
  
  宮本裕士
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  熊本大学
直腸癌微小リンパ節転移検出による革新的直腸癌治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  日吉幸晴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   熊本大学
非肝炎ウイルス性肝細胞癌におけるレトロトランスポゾン変化の解明
- 研究代表者
  
  別府透
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  熊本大学
消化管癌・ＧＩＳＴに対するＧＬＵＴ1阻害剤を用いた革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  澤山浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
バイオマーカーに沿ったスタチン併用大腸癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  石川晋之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
胃癌腹膜播種におけるがん免疫システムの解明と革新的バイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  清住雄希
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Preoperative iron status is a prognosis factor for stage II and III colorectal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Sawayama Hiroshi、Miyamoto Yuji、Mima Kosuke、Kato Rikako、Ogawa Katsuhiro、Hiyoshi Yukiharu、Shimokawa Mototsugu、Akiyama Takahiko、Kiyozumi Yuki、Iwagami Shiro、Iwatsuki Masaaki、Baba Yoshifumi、Yoshida Naoya、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 26 号: 11 ページ: 2037-2045
- DOI
  10.1007/s10147-021-01995-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09199, KAKENHI-PROJECT-20K17658
[雑誌論文] Overall survival after recurrence in stage I-III colorectal cancer patients in accordance with the recurrence organ site and pattern2021
- 著者名/発表者名
  Sawayama Hiroshi、Miyamoto Yuji、Hiyoshi Yukiharu、Ogawa Katsuhiro、Kato Rikako、Akiyama Takahiko、Kiyozumi Yuki、Yoshida Naoya、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 813-822
- DOI
  10.1002/ags3.12483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09199
[雑誌論文] Can PD-L1 expression evaluated by biopsy sample accurately reflect its expression in the whole tumour in gastric cancer?2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Iwatsuki M, Harada K, Koga Y, Kiyozumi Y, Eto K, Hiyoshi Y, Ishimoto T, Iwagami S, Baba Y, Miyamoto Y, Yoshida N, Komohara Y, Ajani JA, Baba H
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 121(3) ページ: 278-280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18095
[雑誌論文] Indoleamine 2, 3‐dioxygenase 1 promoter hypomethylation is associated with poor prognosis in patients with esophageal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kiyozumi Yuki、Baba Yoshifumi、Okadome Kazuo、Yagi Taisuke、Ogata Yoko、Eto Kojiro、Hiyoshi Yukiharu、Ishimoto Takatsugu、Iwatsuki Masaaki、Iwagami Shiro、Miyamoto Yuji、Yoshida Naoya、Watanabe Masayuki、Baba Hideo
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110(6) 号: 6 ページ: 1863-1871
- DOI
  10.1111/cas.14028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09076, KAKENHI-PROJECT-19K18095
[学会発表] Chemotherapy induces upregulation of programmed death ligand-1 expression in gastric cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kohei Yamashita, Masaaki Iwatsuki, Shiro Iwagami, Kojiro Eto, Yuki Koga, Yuki Kiyozumi, Yoshifumi Baba, Naoya Yoshida, Hideo Baba.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18095
[学会発表] Can PD-L1 expression by biopsy specimen accurately reflect its expression of the entire tumor in gastric cancer?2019
- 著者名/発表者名
  Kohei Yamashita, Masaaki Iwatsuki, Yuki Koga, Yuki Kiyozumi, Kojiro Eto, Yukiharu Hiyoshi, Shiro Iwagami, Yoshifumi Baba, Yuji Miyamoto, Naoya Yoshida and Hideo Baba.
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18095

1. 宮本裕士 (80551259)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 日吉幸晴 (30573612)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 徳永竜馬 (20594881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 今村裕 (70583045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮田辰徳 (80594887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 別府透 (70301372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 澤山浩 (40594875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 石川晋之 (80419639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山下洋市 (00404070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中川茂樹 (10594872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山村謙介 (10816507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林洋光 (80625773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石本崇胤 (00594889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩槻政晃 (50452777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 中浦猛 (90437913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田直矢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 渡邊雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 馬場祥史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 江藤弘二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

清住 雄希 Kiyozumi Yuuki

研究課題

研究成果

共同研究者

大腸癌に対するがん免疫療法における革新的治療予測バイオマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AIを用いたCTテクスチャ解析による大腸癌肝転移に対する化学療法の治療効果予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直腸癌微小リンパ節転移検出による革新的直腸癌治療戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非肝炎ウイルス性肝細胞癌におけるレトロトランスポゾン変化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化管癌・ＧＩＳＴに対するＧＬＵＴ1阻害剤を用いた革新的治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオマーカーに沿ったスタチン併用大腸癌治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃癌腹膜播種におけるがん免疫システムの解明と革新的バイオマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Preoperative iron status is a prognosis factor for stage II and III colorectal cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overall survival after recurrence in stage I-III colorectal cancer patients in accordance with the recurrence organ site and pattern2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Can PD-L1 expression evaluated by biopsy sample accurately reflect its expression in the whole tumour in gastric cancer?2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Indoleamine 2, 3‐dioxygenase 1 promoter hypomethylation is associated with poor prognosis in patients with esophageal cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Chemotherapy induces upregulation of programmed death ligand-1 expression in gastric cancer.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Can PD-L1 expression by biopsy specimen accurately reflect its expression of the entire tumor in gastric cancer?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

清住雄希 Kiyozumi Yuuki