中野卓 NAKANO TAKU

研究者番号	30837472
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 国立研究開発法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 主任研究員 2022年度 – 2023年度: 国立研究開発法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 研究員 2021年度: 国立研究開発法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 客員研究員 2019年度 – 2020年度: 国立研究開発法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連研究代表者以外小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者ダウンゾーニング / 新しい生活様式 / 人口減少 / 土地利用規制 / 商業地域 / コンパクトシティ / 内向型スプロール / 用途別建築規制 / 公共交通志向型開発（TOD） / 建築規制 … もっと見る / マネジメント / 用途混合 / 集合住宅 / 住環境 … もっと見る研究代表者以外段階的対策 / 浸水想定 / 土地利用コントロール / 水害リスク / 水害対策 / 耐水建築 / 浸水リスク / 費用対効果 / 規制・誘導策 / 建築・土地利用 / 浸水対策 / 流域治水 / 小規模事業所 / 分譲マンション / 多段階の浸水想定 / 住まい方の工夫 / 浸水対策の費用対効果 / 建築物の水害対策 / 耐震性能 / 維持管理 / 水害 / ビルド・バック・ベター / 耐震改修 / 性能向上 / 戸建て住宅 / 災害復旧隠す

Dual-career子育て世帯のウェルビーイングを内包した都市計画学の体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  中野卓
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所
水害リスクを踏まえた都市づくりにおける多段階的な土地利用規制・誘導の理論化
- 研究代表者
  
  木内望
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  国土技術政策総合研究所
人口減少・生活様式の変化に対応した商業地域の再編手法研究代表者
- 研究代表者
  
  中野卓
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所
水害等被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上促進方策に関する研究
- 研究代表者
  
  小野久美子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  国土技術政策総合研究所
建築・敷地レベルでの都市の水害リスク軽減手法とその評価及び誘導策に関する研究
- 研究代表者
  
  木内望
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  国土技術政策総合研究所
   国立研究開発法人建築研究所
駅前市街地への内向型スプロールに対応する居住環境マネジメントと地域ガバナンス研究代表者
- 研究代表者
  
  中野卓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 建築研究報告 No.153「建築物の浸水対策案の試設計に基づくその費用対効果に関する研究」2023
- 著者名/発表者名
  木内望 , 中野卓
- 総ページ数
  254
- 出版者
  建築研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[雑誌論文] Countermeasures against flood damage of buildings and their applicability2024
- 著者名/発表者名
  Kiuchi Nozomu、Nakano Taku
- 雑誌名
  
  Proceedings of IAHS
  
  巻: 386 ページ: 251-258
- DOI
  10.5194/piahs-386-251-2024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[雑誌論文] 商業系用途地域面積の縮小に関する取り組み状況と今後の方針2023
- 著者名/発表者名
  中野卓, 宋俊煥, 矢吹剣一, 宮下貴裕
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 90-100
- DOI
  10.11361/journalcpij.58.90
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2023-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04504
[雑誌論文] 東京都の商業地域における中高層集合住宅集積地の形成状況2023
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 88 号: 804 ページ: 548-558
- DOI
  10.3130/aija.88.548
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2023-02-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04504
[雑誌論文] 山形県沖地震による屋根被害を受けた被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  片山耕治，小野久美子，渡邊史郎，中野卓
- 雑誌名
  
  日本建築学会建築生産シンポジウム論文集
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04844
[雑誌論文] 山形県沖地震による屋根被害を受けた被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  片山耕治，小野久美子，渡邊史郎，中野卓
- 雑誌名
  
  日本建築学会第38回建築生産シンポジウム論文集
  
  巻: 2023 ページ: 153-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04844
[雑誌論文] 流域治水への建築・都市計画からのアプローチ2022
- 著者名/発表者名
  木内望, 中野卓
- 雑誌名
  
  土木技術資料
  
  巻: 64 ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[雑誌論文] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関するモデル的検討2022
- 著者名/発表者名
  木内望, 中野卓, 藤木亮介, 山木慎介
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 28 号: 68 ページ: 442-447
- DOI
  10.3130/aijt.28.442
- NAID
  130008161945
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2022-02-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[雑誌論文] 平成30年7月豪雨災害による被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  片山耕治，小野久美子，渡邊史郎，中野卓
- 雑誌名
  
  日本建築学会建築生産シンポジウム論文集
  
  巻: －ページ: 15-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04844
[雑誌論文] 高層住宅地化する大都市圏郊外駅前：その現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 雑誌名
  
  都市住宅学
  
  巻: 113 ページ: 36-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15161
[雑誌論文] 水害実績図を用いた市街地における浸水実績の把握と水害リスクの評価2021
- 著者名/発表者名
  中野卓, 木内望
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 1473-1480
- DOI
  10.11361/journalcpij.56.1473
- NAID
  130008107687
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2021-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[雑誌論文] 全国の駅勢圏人口の経年的変化と相対的な人口集中度2021
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 19 ページ: 385-388
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15161
[雑誌論文] 商業地域における住宅用途建築規制の実施状況2020
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 26 号: 64 ページ: 1126-1131
- DOI
  10.3130/aijt.26.1126
- NAID
  130007928201
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2020-10-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15161
[学会発表] 商業統計調査個票データに基づく商業系用途地域の指定状況の検証2024
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 学会等名
  日本建築学会大会　オーガナイズドセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04504
[学会発表] 建築物の水害対策とその適用性2023
- 著者名/発表者名
  木内望、中野卓
- 学会等名
  第9回洪水管理国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[学会発表] 山形県沖地震による屋根被害を受けた被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  片山耕治，小野久美子，渡邊史郎，中野卓
- 学会等名
  日本建築学会建築生産シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04844
[学会発表] 平成30年7月豪雨災害による被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  片山耕治，小野久美子，渡邊史郎，中野卓
- 学会等名
  日本建築学会建築生産シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04844
[学会発表] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関する研究　（その3）浸水対策の費用・効果の比較及び改修案の適用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  木内望、山木慎介、藤木亮介、中野卓
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[学会発表] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関する研究　（その1）研究の枠組み及び対象とするマンションモデル等の前提条件の検討2021
- 著者名/発表者名
  藤木亮介、木内望、山木慎介、中野卓
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[学会発表] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関する研究　（その2）マンションモデル2タイプにおける脆弱箇所と浸水対策の検討2021
- 著者名/発表者名
  山木慎介、藤木亮介、木内望、中野卓
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[学会発表] 水害統計調査基本表に基づく河川水害による建物・市街地被害の分析2020
- 著者名/発表者名
  中野卓、木内望
- 学会等名
  日本都市計画学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02336
[学会発表] 商業系用途地域内に増加する集合住宅の立地状況に関する基礎的分析2020
- 著者名/発表者名
  中野卓
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15161
[学会発表] 商業系用途地域内に増加する集合住宅の立地状況に関する基礎的分析2020
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15161
[学会発表] 商業系用途地域内の住環境整備に向けた建築規制・誘導に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  中野　卓
- 学会等名
  建築研究所講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15161

1. 木内望 (80251346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 小野久美子 (20356017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 片山耕治 (70833416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 渡邊史郎 (70749209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 宮下貴裕 (00868911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宋俊煥 (00725244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 矢吹剣一 (10837090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中野 卓 NAKANO TAKU

研究課題

研究成果

共同研究者

Dual-career子育て世帯のウェルビーイングを内包した都市計画学の体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水害リスクを踏まえた都市づくりにおける多段階的な土地利用規制・誘導の理論化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口減少・生活様式の変化に対応した商業地域の再編手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水害等被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上促進方策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

建築・敷地レベルでの都市の水害リスク軽減手法とその評価及び誘導策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

駅前市街地への内向型スプロールに対応する居住環境マネジメントと地域ガバナンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 建築研究報告 No.153「建築物の浸水対策案の試設計に基づくその費用対効果に関する研究」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Countermeasures against flood damage of buildings and their applicability2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 商業系用途地域面積の縮小に関する取り組み状況と今後の方針2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 東京都の商業地域における中高層集合住宅集積地の形成状況2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 山形県沖地震による屋根被害を受けた被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 山形県沖地震による屋根被害を受けた被災住宅の復旧に併せた住宅性能向上方策に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 流域治水への建築・都市計画からのアプローチ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関するモデル的検討2022

著者名/発表者名

中野卓 NAKANO TAKU

[学会発表] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関する研究　（その3）浸水対策の費用・効果の比較及び改修案の適用性の検討2021

[学会発表] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関する研究　（その1）研究の枠組み及び対象とするマンションモデル等の前提条件の検討2021

[学会発表] 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関する研究　（その2）マンションモデル2タイプにおける脆弱箇所と浸水対策の検討2021