野田美和 Noda Miwa

研究者番号	30838123
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
キーワード	研究代表者ゲノム進化解析 / 分子遺伝学的特徴 / 人種差 / ゲノム進化 / 全エキソームシークエンス / 多領域検体解析 / 日本人乳癌

日本人乳がんの進化様式を鑑みた新しい治療ストラテジーの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  野田美和
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  九州大学

すべて 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Expression Level of PD-L1 (CD274) mRNA in Peripheral Blood Is a Potential Biomarker for Predicting Recurrence in Breast Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Masuda T et al
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 40 号: 7 ページ: 3733-3742
- DOI
  10.21873/anticanres.14362
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09176, KAKENHI-PROJECT-20K17556, KAKENHI-PROJECT-19K18057
[雑誌論文] Phase I dose‐escalation trial to repurpose propagermanium, an oral CCL2 inhibitor, in patients with breast cancer2020
- 著者名/発表者名
  Masuda Takaaki、Noda Miwa、Kogawa Takahiro、Kitagawa Dai、Hayashi Naoki、Jomori Takahito、Nakanishi Yoichi、Nakayama Keiichi I.、Ohno Shinji、Mimori Koshi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 3 ページ: 924-931
- DOI
  10.1111/cas.14306
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05215, KAKENHI-PROJECT-19K18057
[雑誌論文] Circulating PD-1 mRNA in Peripheral Blood is a Potential Biomarker for Predicting Survival of Breast Cancer Patients.2020
- 著者名/発表者名
  Noda M, Masuda T, Ito S, Tobo T, Kitagawa A, Hu Q, Shimizu D, Eguchi H, Etoh T, Ohno S, Inomata M, Mimori K.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 7(10) 号: 10 ページ: 4035-4043
- DOI
  10.1245/s10434-020-08375-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[雑誌論文] N-Cadherin mRNA Levels in Peripheral Blood Could Be a Potential Indicator of New Metastases in Breast Cancer: A Pilot Study.2020
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueo H, Kai Y, Noda M, Hu Q, Sato K, Fujii A, Hayashi N, Tsuruda Y, Otsu H, Kuroda Y, Eguchi H, Ohno S, Mimori K, Ueo H.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: - 号: 2 ページ: 511-511
- DOI
  10.3390/ijms21020511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15323, KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 転移の増悪形式（新規病変の出現あるいは既存病変の増大）を予測する血中バイオマーカーの同定2020
- 著者名/発表者名
  増田隆明、上尾裕紀、甲斐裕一郎、野田美和、大野真司、三森功士、上尾裕昭
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 日本人乳癌の全エキソームシークエンス解析2020
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、野田美和、大津甫、武石一樹、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 転移抑制薬SK-818の乳癌原発巣における免疫賦活作用の可能性2019
- 著者名/発表者名
  野田美和、増田隆明、古川孝弘、大野真司、猪股雅史、三森功士
- 学会等名
  第40回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 乳癌に対する肝炎治療剤SK-818の免疫活性化剤としての可能性2019
- 著者名/発表者名
  野田美和、増田隆明、北川彰洋、鶴田祐介、松本佳大、大津甫、内田博喜、古川孝広、猪股雅史、三森功士
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 乳癌患者における予後予測バイオマーカーとしての血中cirulating PD-12019
- 著者名/発表者名
  小斉啓祐、増田隆明、野田美和、鶴田祐介、松本佳大、大津甫、内田博喜、森正樹、三森功士
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] Bevacizumab療法中に腋窩動脈出血を来たした再発乳癌の1例2019
- 著者名/発表者名
  鶴田祐介、増田隆明、林直樹、野田美和、大津甫、黒田陽介、江口英利、三森功士
- 学会等名
  第55回九州内分泌外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 日本人乳癌の分子遺伝学的特徴の解明2019
- 著者名/発表者名
  野田美和、増田隆明、北川彰洋、鶴田祐介、藤吉健児、田中文明、猪股雅史、三森功士
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 転移抑制薬SK-818の第1相医師主導型治験とその探索的研究より示唆される免疫賦活効果の可能性2019
- 著者名/発表者名
  増田隆明、野田美和、古川孝弘、大野真司、三森功士
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 末梢血中のN-cadherin発現は乳癌における新規転移の予測マーカーである2019
- 著者名/発表者名
  増田隆明、野田美和、胡慶江、佐藤晋彰、藤井昌志、林直樹、鶴田祐介、松本佳大、大津甫、内田博喜、三森功士
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057
[学会発表] 日本人乳癌の分子遺伝学的特徴の検討2019
- 著者名/発表者名
  野田美和、増田隆明、北川彰洋、藤井昌志、清水大、吉川幸宏、鶴田祐介、大津甫、黒田陽介、江口英利、猪股雅史、三森功士
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18057

1. 増田隆明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 中山啓子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 中山敬一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 鶴田祐介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

野田 美和 Noda Miwa

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人乳がんの進化様式を鑑みた新しい治療ストラテジーの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] The Expression Level of PD-L1 (CD274) mRNA in Peripheral Blood Is a Potential Biomarker for Predicting Recurrence in Breast Cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Phase I dose‐escalation trial to repurpose propagermanium, an oral CCL2 inhibitor, in patients with breast cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Circulating PD-1 mRNA in Peripheral Blood is a Potential Biomarker for Predicting Survival of Breast Cancer Patients.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] N-Cadherin mRNA Levels in Peripheral Blood Could Be a Potential Indicator of New Metastases in Breast Cancer: A Pilot Study.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 転移の増悪形式（新規病変の出現あるいは既存病変の増大）を予測する血中バイオマーカーの同定2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人乳癌の全エキソームシークエンス解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 転移抑制薬SK-818の乳癌原発巣における免疫賦活作用の可能性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌に対する肝炎治療剤SK-818の免疫活性化剤としての可能性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌患者における予後予測バイオマーカーとしての血中cirulating PD-12019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Bevacizumab療法中に腋窩動脈出血を来たした再発乳癌の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人乳癌の分子遺伝学的特徴の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 転移抑制薬SK-818の第1相医師主導型治験とその探索的研究より示唆される免疫賦活効果の可能性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末梢血中のN-cadherin発現は乳癌における新規転移の予測マーカーである2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人乳癌の分子遺伝学的特徴の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

野田美和 Noda Miwa