町谷亜位子 Machiya Aiko

研究者番号	30848916
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明海大学, 歯学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 明海大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57080:社会系歯学関連 / 0908:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者デジタルトランスフォーメーション(DX) / 3次元デジタルデータ / 機械学習 / 個別化医療 / 矯正歯科治療 / う蝕 / 口腔機能 / 摂食・嚥下 / 口腔内細菌 / 歯周疾患 / 唾液 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る小児 / １回嚥下量 / 嚥下回数 / 口腔内唾液の希釈 / 口腔内環境 / ステファンカーブ / 口腔内pHモニタリング / 口腔内部位特異性 / 口腔内唾液到達量 / 口腔内唾液量 / 唾液分泌持続効果 / うまみ味 / 生理的嚥下回数 / 安静時唾液分泌速度隠す

歯科医療DXがもたらす矯正歯科治療における個別化治療への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  町谷亜位子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
唾液の機能の口腔内各部位への影響　－「一口腔単位」から「部位特異的」な診断へ－
- 研究代表者
  
  渡部茂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
オーラルフレイル・口腔機能低下への新戦略-予知性の高い早期リスク判別法の確立-研究代表者
- 研究代表者
  
  町谷亜位子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  明海大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人生100歳時代における硬組織研究の挑戦2021
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子、片桐岳信
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 201-205
- DOI
  10.11471/shikahozon.64.201
- NAID
  130008059620
- ISSN
  0387-2343, 2188-0808
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[雑誌論文] Salivary volume in the mouth immediately before and after swallowing in children.2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Yamamura Y, Hoshiai A, Morishita S, Machiya A, Matsuda S, Shimojima T and Tohnai I
- 雑誌名
  
  Dental, Oral and Maxillofacial Research
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-3
- DOI
  10.15761/domr.1000377
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10262
[雑誌論文] "食と健康を守る"オーラルフレイル予防への早期介入新戦略2020
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 小口寛子, 石田結, 元村洋一, 吉川正芳, 下島孝裕
- 雑誌名
  
  アグリバイオ(Agricultural Biotechnology)
  
  巻: 14 ページ: 1329-1332
- NAID
  40022456686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[雑誌論文] Smad4-dependent transforming growth factor-β family signaling regulates the differentiation of dental epithelial cells in adult mouse incisors.2020
- 著者名/発表者名
  Machiya A, Tsukamoto S, Ohte S, Kuratani M, Suda N, Katagiri T.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: - ページ: 115456-115456
- DOI
  10.1016/j.bone.2020.115456
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22725, KAKENHI-PROJECT-19K24267, KAKENHI-PROJECT-18K09843
[雑誌論文] 福祉の現場から多職種協働によるフレイル予防への新戦略 : 口腔における予知性の高いリスク判定法の確立に向けて2020
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子,小口寛子,石田結,元村洋一,中村裕子,吉川正芳,下島孝裕
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 22(2) ページ: 72-74
- NAID
  40022178947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 予知性の高い包括的なインプラント治療シミュレーションを目的とした矯正歯科治療の客観的アウトカム評価2024
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 元村洋一, 吉川正芳, 松田哲, 嶋田淳
- 学会等名
  日本口腔インプラント学会第43回関東・甲信越支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 光学咬合採得と３次元画像解析を活用した咬合評価法の探索2024
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 元村洋一, 吉川正芳, 松田哲, 嶋田淳
- 学会等名
  日本口腔インプラント学会第41回九州支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 口腔内スキャナーを活用した咬合接触評価と咬合力の関係2023
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子、柏　英希、高野　安紀子、吉川　正芳、松田哲
- 学会等名
  日本成人矯正歯科学会第30回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 中等度/重度不正咬合患者におけるマウスピース型矯正装置のアウトカム評価と症例特性の解明2023
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 柏英希, 元村洋一, 高野安紀子, 吉川正芳, 松田哲
- 学会等名
  日本3Dプリンティング矯正歯科学会第2回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 熱分解特性に着目した生体アパタイト結晶の新規形成メカニズムの探索2023
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 元村洋一, 吉川正芳, 松田哲, 嶋田淳
- 学会等名
  第53回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 個別最適な歯科保健教育への試み - 客観的な口腔内疾患のリスク評価法の探索 -2023
- 著者名/発表者名
  町谷　亜位子、柏　英希、元村　洋一、吉川　正芳、松田　哲
- 学会等名
  日本学校保健学会第69回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] ３次元画像解析を活用した新しい咬合評価法の探索-光学咬合採得精度向上への試み-2023
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 柏英希, 元村洋一, 高野安紀子, 吉川正芳, 松田哲
- 学会等名
  日本3Dプリンティング矯正歯科学会第3回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 個別最適な歯科保健教育を目指した迅速なモニタリング手法の探索2023
- 著者名/発表者名
  町谷　亜位子、柏　英希、元村　洋一、吉川　正芳、松田　哲
- 学会等名
  第 26 回千葉県学校保健学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 日本の小学校保健教育の課題と改善－「体の発育・発達」単元の授業プログラムの開発－2023
- 著者名/発表者名
  筆野元，町谷亜位子，渡部茂，松田哲
- 学会等名
  第 26 回千葉県学校保健学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] "フォローアップ学習を活用した目標設定スキル育成プログラムの短期的・中期的評価"2022
- 著者名/発表者名
  筆野　元，町谷　亜位子，渡部　茂，松田　哲
- 学会等名
  第25回千葉県学校保健学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 中等度以上の不正咬合を有する患者におけるマウスピース型矯正装置の治療成績評価2022
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子、柏　英希、高野　安紀子、吉川　正芳、松田哲
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第9回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] フォローアップ学習を活用した目標設定スキル育成プログラムの短期的・中期的評価2022
- 著者名/発表者名
  筆野　元，町谷　亜位子，渡部　茂，松田　哲
- 学会等名
  第25回千葉県学校保健学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 矯正歯科治療特有の口腔内疾患リスクとマネジメント戦略の探索2022
- 著者名/発表者名
  町谷　亜位子、柏　英希、小口　寛子、石田　結、元村　洋一、渡部茂、吉川　正芳、松田　哲
- 学会等名
  第25回千葉県学校保健学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 矯正歯科治療特有の口腔内疾患リスクとマネジメント戦略の探索2022
- 著者名/発表者名
  町谷　亜位子、柏　英希、小口　寛子、石田　結、元村　洋一、渡部茂、吉川　正芳、松田　哲
- 学会等名
  第25回千葉県学校保健学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 中等度以上の不正咬合を有する患者におけるマウスピース型矯正装置の治療成績評価2022
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子、柏　英希、竹谷　安紀子、吉川　正芳、松田哲
- 学会等名
  日本成人矯正歯科学会第30回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 中等度以上の不正咬合を有する患者におけるマウスピース型矯正装置の治療成績評価2022
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子、柏　英希、高野　安紀子、吉川　正芳、松田哲
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第9回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17273
[学会発表] 中等度以上の不正咬合を有する患者におけるマウスピース型矯正装置の治療成績評価2022
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子、柏　英希、竹谷　安紀子、吉川　正芳、松田哲
- 学会等名
  日本成人矯正歯科学会第30回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 矯正歯科治療における口腔疾患リスクの迅速な評価法の探索2021
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 髙野安紀子, 吉川正芳, 下島孝裕
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] Smad4-dependent transforming growth factor-β family signaling regulates the differentiation of dental epithelial cells in adult mouse incisors2020
- 著者名/発表者名
  Aiko Machiya, Sho Tsukamoto, Satoshi Ohte, Mai Kuratani, Naoto Suda and Takenobu Katagiri
- 学会等名
  ASBMR 2020 Annual Meeting（Seattle, WA, USA）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 深部埋伏歯牽引を目的とした新規アタッチメント装着システムの開発と評価2020
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子，小口寛子，龍田恒康，渡部茂
- 学会等名
  第58回日本小児歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] INVESTIGATION OF A NOVEL MECHANISM FOR BIOLOGICAL APATITE CRYSTAL FORMATION2020
- 著者名/発表者名
  Aiko Machiya, Akiko Takano, Masayoshi Yoshikawa and Takahiro Shimojima
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress(Yokohama, Kanagawa, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 転写共役因子Smad4はマウス切歯において上皮細胞の運命を制御する2020
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 須田直人, 片桐岳信
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 充分な光照射野の得られない特殊環境下における新しい光強度増幅法の開発2019
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 大塚彩加, 田邉千佳子, 石田結, 中村裕子, 吉川正芳, 下島孝裕
- 学会等名
  特定非営利活動法人日本歯科保存学会 2019年度秋季学術大会(第151回)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267
[学会発表] 深部埋伏歯への牽引用アタッチメント装着を目的とした新規インスツルメントの開発2019
- 著者名/発表者名
  町谷亜位子, 髙野安紀子, 吉川正芳, 下島孝裕
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24267

1. 渡部茂 (60113049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 荻原孝 (10705247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村昭博 (20818364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小口寛子 (30848982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 片桐岳信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

町谷 亜位子 Machiya Aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

歯科医療DXがもたらす矯正歯科治療における個別化治療への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

唾液の機能の口腔内各部位への影響 －「一口腔単位」から「部位特異的」な診断へ－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オーラルフレイル・口腔機能低下への新戦略-予知性の高い早期リスク判別法の確立-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 人生100歳時代における硬組織研究の挑戦2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Salivary volume in the mouth immediately before and after swallowing in children.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] "食と健康を守る"オーラルフレイル予防への早期介入新戦略2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Smad4-dependent transforming growth factor-β family signaling regulates the differentiation of dental epithelial cells in adult mouse incisors.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 福祉の現場から 多職種協働によるフレイル予防への新戦略 : 口腔における予知性の高いリスク判定法の確立に向けて2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 予知性の高い包括的なインプラント治療シミュレーションを目的とした矯正歯科治療の客観的アウトカム評価2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 光学咬合採得と３次元画像解析を活用した咬合評価法の探索2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔内スキャナーを活用した 咬合接触評価と咬合力の関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中等度/重度不正咬合患者におけるマウスピース型矯正装置のアウトカム評価と症例特性の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 熱分解特性に着目した生体アパタイト結晶の新規形成メカニズムの探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個別最適な歯科保健教育への試み - 客観的な口腔内疾患のリスク評価法の探索 -2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ３次元画像解析を活用した 新しい咬合評価法の探索-光学咬合採得精度向上への試み-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 個別最適な歯科保健教育を目指した迅速なモニタリング手法の探索2023

著者名/発表者名

町谷亜位子 Machiya Aiko

唾液の機能の口腔内各部位への影響　－「一口腔単位」から「部位特異的」な診断へ－

[雑誌論文] 福祉の現場から多職種協働によるフレイル予防への新戦略 : 口腔における予知性の高いリスク判定法の確立に向けて2020

[学会発表] 口腔内スキャナーを活用した咬合接触評価と咬合力の関係2023

[学会発表] ３次元画像解析を活用した新しい咬合評価法の探索-光学咬合採得精度向上への試み-2023

[学会発表] "フォローアップ学習を活用した目標設定スキル育成プログラムの短期的・中期的評価"2022