白川晋太郎 Shirakawa Shintaro

研究者番号	30849302
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 講師 2022年度: 一橋大学, 大学院社会学研究科, 日本学術振興会特別研究員(PD) 2019年度: 京都大学, 文学研究科, 技術補佐員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 0101:思想、芸術およびその関連分野研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者ブランダム / 規範性 / 推論主義 / 反自然主義 / 自然主義 / 道徳教育 / 教育 / 規範 / セラーズ / 理由の空間 … もっと見る / 制度 / 共同的コミットメント / 共同志向性 / 社会制度 / 社会存在論 … もっと見る研究代表者以外推論主義 / 言語 / 客観性 / 想起 / 『精神現象学』 / プラグマティズム / ブランダム / ヘーゲル / 哲学 / 教育哲学 / 数学教育隠す

推論主義で迫る概念ネットワークの深化：数学教育，教育哲学，哲学の互恵的発展
- 研究代表者
  
  上ヶ谷友佑
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  広島大学
科学的世界観における複眼的な〈規範〉理解：セラーズ右派とセラーズ左派のあいだで研究代表者
- 研究代表者
  
  白川晋太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  福井大学
現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について
- 研究代表者
  
  大河内泰樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  京都大学
推論主義と社会存在論の統合研究代表者
- 研究代表者
  
  白川晋太郎
- 研究期間 (年度)
  2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0101:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 推論主義と承認欲求をめぐる往復書簡2024
- 著者名/発表者名
  川瀬和也・白川晋太郎
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 31(1) ページ: 131-144
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[雑誌論文] 道徳教育論と推論主義2024
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 雑誌名
  
  科学基礎論研究
  
  巻: 51 号: 1-2 ページ: 37-50
- DOI
  10.4288/kisoron.51.1-2_37
- ISSN
  0022-7668, 1884-1236
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11995, KAKENHI-PROJECT-23K21873
[雑誌論文] 推論主義と承認欲求をめぐる往復書簡2024
- 著者名/発表者名
  川瀬和也・白川晋太郎
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 31 ページ: 131-144
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11995
[雑誌論文] Real and illusionary difficulties in conceptual learning in mathematics: comparison between constructivist and inferentialist perspectives2023
- 著者名/発表者名
  Uegatani Yusuke、Otani Hiroki、Shirakawa Shintaro、Ito Ryo
- 雑誌名
  
  Mathematics Education Research Journal
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 895-915
- DOI
  10.1007/s13394-023-00478-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11995, KAKENHI-PROJECT-20K14013, KAKENHI-PROJECT-21K13587, KAKENHI-PROJECT-23K21873
[雑誌論文] 最近のプラグマティストの〈主観的な客観性〉2023
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 2023 号: 74 ページ: 76-90
- DOI
  10.11439/philosophy.2023.76
- ISSN
  0387-3358, 1884-2380
- 年月日
  2023-04-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11995, KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 道徳教育論と推論主義（シンポジウム「教育学基礎論としての推論主義の視座」）2023
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 学会等名
  科学基礎論学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11995
[学会発表] 道徳教育論と推論主義（シンポジウム「教育学基礎論としての推論主義の視座」）2023
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 学会等名
  科学基礎論学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 形而上学的なプラグマティズムの主観的な客観性2023
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 学会等名
  第8回「推論主義×数学教育」研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 信頼の精神（A Spirit of Trust）』における主観的な客観性2022
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 学会等名
  第一回推論主義研究会　ブランダム『信頼の精神』をめぐって
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 最近のプラグマティズムの「主観的な客観性」2022
- 著者名/発表者名
  白川晋太郎
- 学会等名
  日本哲学会第81回大会　学協会シンポジウム「プラグマティズムの再検討
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873

1. 上ヶ谷友佑 (80813071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 杉田浩崇 (10633935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大谷洋貴 (40825238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤遼 (70853422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大河内泰樹 (80513374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 毛利康俊 (20341373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 朱喜哲 (50844908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 入江幸男 (70160075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井頭昌彦 (70533321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川瀬和也 (90738022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

白川 晋太郎 Shirakawa Shintaro

研究課題

研究成果

共同研究者

推論主義で迫る概念ネットワークの深化：数学教育，教育哲学，哲学の互恵的発展

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学的世界観における複眼的な〈規範〉理解：セラーズ右派とセラーズ左派のあいだで研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

推論主義と社会存在論の統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 推論主義と承認欲求をめぐる往復書簡2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 道徳教育論と推論主義2024

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

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[雑誌論文] 推論主義と承認欲求をめぐる往復書簡2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Real and illusionary difficulties in conceptual learning in mathematics: comparison between constructivist and inferentialist perspectives2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 最近のプラグマティストの〈主観的な客観性〉2023

著者名/発表者名

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[学会発表] 道徳教育論と推論主義（シンポジウム「教育学基礎論としての推論主義の視座」）2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 道徳教育論と推論主義（シンポジウム「教育学基礎論としての推論主義の視座」）2023

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[学会発表] 形而上学的なプラグマティズムの主観的な客観性2023

著者名/発表者名

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[学会発表] 信頼の精神（A Spirit of Trust）』における主観的な客観性2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 最近のプラグマティズムの「主観的な客観性」2022

著者名/発表者名

学会等名

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白川晋太郎 Shirakawa Shintaro