福井研太 FUKUI Kenta

研究者番号	30867437
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 関西医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者標準アイソトープ治療 / アスタチン / ナトリウム-ヨウ素共輸送体 / アスタチン211 / 併用療法 / レンバチニブ / 分子標的薬 / I-131 / At-211 / α線放出核種 / 甲状腺癌

甲状腺癌に対するAt-211を用いた標的RI治療と分子標的薬の併用療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  福井研太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  関西医科大学

すべて 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] レンバチニブ併用放射線療法による新たな甲状腺癌治療の可能性2022
- 著者名/発表者名
  鈴木健介，岩井大，宇都宮啓太，河野由美子，小林良樹，尹泰貴, 三谷彰俊，福井研太，酒井遥，谷川昇，神田晃
- 雑誌名
  
  関西医科大学雑誌
  
  巻: 73 号: 0 ページ: 1-5
- DOI
  10.5361/jkmu.73.1
- ISSN
  0022-8400, 2185-3851
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16921, KAKENHI-PROJECT-20K18269, KAKENHI-PROJECT-20K18297
[雑誌論文] Efficacy of Combination Therapy with Lenvatinib and Radioactive Iodine in Thyroid Cancer Preclinical Model2022
- 著者名/発表者名
  Kensuke Suzuki, Hiroshi Iwai, Keita Utsunomiya, Yumiko Kono, Tadashi Watabe, Yoshiki Kobayashi, Dan Van Bui, Shunsuke Sawada, Yasutaka Yun, Akitoshi Mitani, Kenta Fukui, Haruka Sakai, Hanh Hong Chu, Nguyen Manh Linh, Noboru Tanigawa and Akira Kanda
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23(17) 号: 17 ページ: 9872-9872
- DOI
  10.3390/ijms23179872
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16921, KAKENHI-PROJECT-20K18269, KAKENHI-PROJECT-20K18297
[雑誌論文] レンバチニブ併用放射線療法を用いた甲状腺癌治療に向けての基礎研究2022
- 著者名/発表者名
  鈴木健介, 岩井大, 宇都宮啓太, 河野由美子, 小林良樹, Dan Van Bui, 澤田俊輔, 尹泰貴, 三谷彰俊, 福井研太, 酒井遥, 谷川昇, 神田晃
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科ニューロサイエンス
  
  巻: 35 ページ: 73-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18297
[学会発表] レンバチニブ併用放射線療法を用いた甲状腺癌治療に向けての基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  鈴木健介，岩井大，宇都宮啓太，河野由美子，小林良樹，Dan Van Bui，澤田俊輔，尹泰貴，三谷彰俊，福井研太，酒井遥，谷川昇，神田晃
- 学会等名
  第38回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18297
[学会発表] 基礎研究からみた甲状腺癌に対するレンバチニブ併用放射線療法の可能性2021
- 著者名/発表者名
  鈴木健介，岩井大，宇都宮啓太，河野由美子，三谷彰俊，酒井遥，福井研太，谷川昇
- 学会等名
  第57回日本医学放射線学会秋季臨床学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18297

1. 鈴木健介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

福井 研太 FUKUI Kenta

研究課題

研究成果

共同研究者

甲状腺癌に対するAt-211を用いた標的RI治療と分子標的薬の併用療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] レンバチニブ併用放射線療法による新たな甲状腺癌治療の可能性2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Combination Therapy with Lenvatinib and Radioactive Iodine in Thyroid Cancer Preclinical Model2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] レンバチニブ 併用放射線療法を用いた甲状腺癌治療に向けての基礎研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] レンバチニブ併用放射線療法を用いた甲状腺癌治療に向けての基礎研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 基礎研究からみた甲状腺癌に対するレンバチニブ併用放射線療法の可能性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

福井研太 FUKUI Kenta

[雑誌論文] レンバチニブ併用放射線療法を用いた甲状腺癌治療に向けての基礎研究2022