佐藤亜紀 Sato Aki

研究者番号	30874482
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1714-1347
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
キーワード	研究代表者標準治療 / 病理形態 / 機械学習 / 遺伝子変異 / 組織球症 / MAPK / BRAF V600E / non-LCH / LCH

研究課題
(1件)
研究成果
(8件)

遺伝子変異解析と機械学習を用いた病理形態に基づく組織球症の分類と標準治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤亜紀
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 組織球性疾患　腫瘍性組織球症　その他の組織球症（若年性黄色肉芽腫症、エルドハイム・チェスター病、Rosai-Dorfman-Destombes病などのnon-LCH）2024
- 著者名/発表者名
  佐藤亜紀、坂本謙一、森本哲
- 雑誌名
  
  日本臨床　別冊　血液症候群　第３版
  
  巻: 別冊ページ: 480-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[雑誌論文] Clinical and prognostic features of Langerhans cell histiocytosis in adults.2023
- 著者名/発表者名
  Sato A, Kobayashi M, Yusa N, Ogawa M, Shimizu E, Kawamata T, Yokoyama K, Ota Y, Ichinohe T, Ohno H, Mori Y, Sakaida E, Kondo T, Imoto S, Nannya Y, Mitani K, Tojo A
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114 号: 9 ページ: 3687-3697
- DOI
  10.1111/cas.15879
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[学会発表] KRAS変異を認めた治療抵抗性Rosai-Dorfman病の1例2024
- 著者名/発表者名
  住谷龍平、三木浩和、岡村和美、前田悠作、大浦雅博、曽我部公子、八木ひかる、高橋真美子、丸橋朋子、原田武志、藤井志朗、中村信元、尾矢剛志、安倍正博、佐藤亜紀
- 学会等名
  第63回日本血液学会中四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[学会発表] BRAF阻害薬とMEK阻害薬の併用治療を行ったBRAF V600E遺伝子変異陽性不確定樹状細胞腫瘍症例2024
- 著者名/発表者名
  佐藤亜紀、遊佐希、小川弥穂、高森弘之、清水英悟、神保光児、横山和明、大田泰徳、井元清哉、南谷泰仁、東條有伸
- 学会等名
  2024年日本LCH研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[学会発表] BRAF遺伝子変異を有する進行・再発の組織球症に対するBRAF阻害薬とMEK阻害薬の併用療法の治療効果予測因子を解析する前方視的観察研究2024
- 著者名/発表者名
  佐藤亜紀、南谷泰仁、横山和明、長村文孝、野島正寛、小野林太郎、坂本謙一、工藤耕、塩田曜子、森本哲、東條有伸
- 学会等名
  2024年日本LCH研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[学会発表] 成人組織球症の遺伝子変異解析2024
- 著者名/発表者名
  佐藤亜紀、遊佐希、小川弥穂、高森弘之、清水英悟、神保光児、横山和明、大田泰徳、井上清哉、南谷泰仁、東條有伸
- 学会等名
  第20回日本血液学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[学会発表] Genomic features of histiocytic neoplasms in adults2023
- 著者名/発表者名
  佐藤亜紀、遊佐希、小川弥穂、高森弘之、清水英悟、神保光児、横山和明、大田泰徳、井上清哉、南谷泰仁、東條有伸
- 学会等名
  第85回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852
[学会発表] Genomic features of histiocytic neoplasms in adults2023
- 著者名/発表者名
  Aki Sato, Nozomi Yusa, Miho Ogawa, Hiroyuki Takamori, Eigo Shimizu, Koji Jimbo, Kazuaki Yokoyama, Yasunori Ota, Seiya Imoto, Yasuhito Nannya, Arinobu Tojo
- 学会等名
  Histiocyte society annual meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07852

佐藤 亜紀 Sato Aki

研究課題

研究成果

遺伝子変異解析と機械学習を用いた病理形態に基づく組織球症の分類と標準治療の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 組織球性疾患 腫瘍性組織球症 その他の組織球症（若年性黄色肉芽腫症、エルドハイム・チェスター病、Rosai-Dorfman-Destombes病などのnon-LCH）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical and prognostic features of Langerhans cell histiocytosis in adults.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] KRAS変異を認めた治療抵抗性Rosai-Dorfman病の1例2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] BRAF阻害薬とMEK阻害薬の併用治療を行ったBRAF V600E遺伝子変異陽性不確定樹状細胞腫瘍症例2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] BRAF遺伝子変異を有する進行・再発の組織球症に対するBRAF阻害薬とMEK阻害薬の併用療法の治療効果予測因子を解析する前方視的観察研究2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人組織球症の遺伝子変異解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Genomic features of histiocytic neoplasms in adults2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Genomic features of histiocytic neoplasms in adults2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐藤亜紀 Sato Aki

[雑誌論文] 組織球性疾患　腫瘍性組織球症　その他の組織球症（若年性黄色肉芽腫症、エルドハイム・チェスター病、Rosai-Dorfman-Destombes病などのnon-LCH）2024