徳満敬大 Tokumitsu Keita

研究者番号	30897799
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6747-4348
所属 (現在)	2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 非常勤助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 非常勤助教 2021年度 – 2022年度: 獨協医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連
キーワード	研究代表者男性 / 父親 / 産後うつ病 / 周産期うつ病 / EPDS-P / 男性周産期うつ病研究代表者以外ヤングケアラー / 介護者負担 / 抗精神病薬 / 低血糖 … もっと見る / 24時間血糖トレンド / 持続血糖モニタリング / 24時間 / 糖尿病 / 統合失調症 / 血糖モニタリング隠す

共生社会における介護者の仕事と学びを支えるための研究
- 研究代表者
  
  菅原典夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
24時間持続血糖を用いた統合失調症患者の予後改善の試み
- 研究代表者
  
  古郡規雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
女性の評価にもとづく男性周産期うつ病の新規スクリーニングシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  徳満敬大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Predictors of psychiatric hospitalization among outpatients with bipolar disorder in the real-world clinical setting2023
- 著者名/発表者名
  Tokumitsu Keita、Yasui-Furukori Norio、Adachi Naoto、Kubota Yukihisa、Watanabe Yoichiro、Miki Kazuhira、Azekawa Takaharu、Edagawa Koji、Katsumoto Eiichi、Hongo Seiji、Goto Eiichiro、Ueda Hitoshi、Kato Masaki、Nakagawa Atsuo、Kikuchi Toshiaki、Tsuboi Takashi、Watanabe Koichiro、Shimoda Kazutaka、Yoshimura Reiji
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychiatry
  
  巻: 14 ページ: 1078045-1078045
- DOI
  10.3389/fpsyt.2023.1078045
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07486
[雑誌論文] The relationship of stress coping styles on substance use, depressive symptoms, and personality traits of nurses in higher education institution2023
- 著者名/発表者名
  Tokumitsu Keita、Yasui‐Furukori Norio、Fisher Sheehan David、Keta Takako、Yamada Chihiro、Takeuchi Junko、Yachimori Koji、Sugawara Norio、Shimoda Kazutaka
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology Reports
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 163-170
- DOI
  10.1002/npr2.12321
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07486, KAKENHI-PROJECT-21K10503
[雑誌論文] Real-world clinical predictors of manic/hypomanic episodes among outpatients with bipolar disorder2021
- 著者名/発表者名
  Tokumitsu Keita、Norio Yasui-Furukori、Adachi Naoto、Kubota Yukihisa、Watanabe Yoichiro、Miki Kazuhira、Azekawa Takaharu、Edagawa Koji、Katsumoto Eiichi、Hongo Seiji、Goto Eiichiro、Ueda Hitoshi、Kato Masaki、Nakagawa Atsuo、Kikuchi Toshiaki、Tsuboi Takashi、Watanabe Koichiro、Shimoda Kazutaka、Yoshimura Reiji
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 12 ページ: e0262129-e0262129
- DOI
  10.1371/journal.pone.0262129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07486
[学会発表] いま周産期メンタルヘルスで注目されていることを考える「国内における男女の産後うつ病の有病率　－国内初のメタ解析結果から－」2022
- 著者名/発表者名
  徳満敬大
- 学会等名
  第118回日本精神神経学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10503
[学会発表] 日本人男性の周産期うつ病有病割合、および周産期うつ病の男女の相対危険度2021
- 著者名/発表者名
  徳満敬大、菅原典夫、丸尾和司、鈴木利人、古郡規雄、下田和孝
- 学会等名
  第17回周産期メンタルヘルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10503

1. 古郡規雄 (20333734)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 菅原典夫 (80431435)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 篠崎將貴 (10788582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 猿渡淳二 (30543409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木太郎 (60837491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本弘江 (80251073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田淵貴大 (20611809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

徳満 敬大 Tokumitsu Keita

研究課題

研究成果

共同研究者

共生社会における介護者の仕事と学びを支えるための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

24時間持続血糖を用いた統合失調症患者の予後改善の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性の評価にもとづく男性周産期うつ病の新規スクリーニングシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Predictors of psychiatric hospitalization among outpatients with bipolar disorder in the real-world clinical setting2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The relationship of stress coping styles on substance use, depressive symptoms, and personality traits of nurses in higher education institution2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Real-world clinical predictors of manic/hypomanic episodes among outpatients with bipolar disorder2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] いま周産期メンタルヘルスで注目されていることを考える「国内における男女の産後うつ病の有病率 －国内初のメタ解析結果から－」2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人男性の周産期うつ病有病割合、および周産期うつ病の男女の相対危険度2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

徳満敬大 Tokumitsu Keita

[学会発表] いま周産期メンタルヘルスで注目されていることを考える「国内における男女の産後うつ病の有病率　－国内初のメタ解析結果から－」2022