堤田泰成 Tsutsumida Yasunari

研究者番号	30897822
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 文学部, 研究員 2025年度: 上智大学, 外国語学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 上智大学, 文学部, 研究員 2023年度: 上智大学, 文学部, 研究員 2021年度 – 2022年度: 上智大学, 外国語学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01040:思想史関連研究代表者以外合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者ヘノロジー / 一性形而上学 / 西洋思想史 / 新プラトン主義 / ショーペンハウアー / シュライアマハー / 神秘主義 / 宗教 / 還帰 / 発出 … もっと見る / 一者 / キリスト教 / テオファニー / エリウゲナ … もっと見る研究代表者以外ハイデガー / 日本哲学 / 田辺元 / 九鬼周造 / 吉満義彦隠す

新発見資料が映し出すもう一つの日本哲学史――吉満義彦文庫と上野直昭関係資料の研究
- 研究代表者
  
  川口茂雄
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  上智大学
新プラトン主義思想の系譜におけるショーペンハウアー哲学の位置づけと意義の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤田泰成
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  上智大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Das Hauptwerk. 200 Jahre Arthur Schopenhauers Die Welt als Wille und Vorstellung2022
- 著者名/発表者名
  Yasunari Tsutsumida ほか
- 総ページ数
  476
- 出版者
  Koenigshausen & Neumann
- ISBN
  9783826075483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] 若きショーペンハウアーにおける哲学と宗教 ―シュライアマハー講義の聴講録をもとに2023
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 雑誌名
  
  宗教哲学研究
  
  巻: 40 ページ: 84-97
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] 〈翻訳〉ショーペンハウアー『初期遺稿集』（14）2023
- 著者名/発表者名
  西章、シュタイナー堀郁、鳥越覚生、林由貴子、堤田泰成、太田匡洋
- 雑誌名
  
  ショーペンハウアー研究
  
  巻: 28 ページ: 113-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] 書評太田匡洋『もう一つの19世紀ドイツ哲学史 ―ポストカントにおける哲学方法論の系譜』、京都大学学術出版会、2022年』2022
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 雑誌名
  
  ショーペンハウアー研究
  
  巻: 27 ページ: 89-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] 翻訳ビンゲンのヒルデガルト『スキヴィアス』緒言および第一部の第二の幻視2022
- 著者名/発表者名
  川崎えり、嶋田裕子、堤田泰成
- 雑誌名
  
  上智哲学誌
  
  巻: 34 ページ: 51-81
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] 翻訳ショーペンハウアー『初期遺稿集』（13）2022
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 雑誌名
  
  ショーペンハウアー研究
  
  巻: 27 ページ: 54-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] 翻訳ショーペンハウアー『初期遺稿集』（12）2021
- 著者名/発表者名
  西章、シュタイナー堀郁、鳥越覚生、林由貴子、堤田泰成、太田匡洋
- 雑誌名
  
  ショーペンハウアー研究
  
  巻: 26 ページ: 94-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[雑誌論文] TARB書評: Jens Lemanski, Christentum im Atheismus: Spuren der mystischen Imitatio Christi-Lehre in der Ethik Schopenhauers2021
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 雑誌名
  
  Tokyo Academic Review of Books
  
  巻: 36 ページ: 1
- DOI
  10.52509/tarb0036
- ISSN
  2435-5712
- 年月日
  2021-11-30
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] 鳥越覚生『佇む傍観者の哲学ショーペンハウアー救済論における無関心の研究』第一部提題①2024
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 学会等名
  鳥越覚生『佇む傍観者の哲学ショーペンハウアー救済論における無関心の研究』合評会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] The Significance of the Saint Painting in Schopenhauer's Philosophy2023
- 著者名/発表者名
  Yasunari Tsutsumida
- 学会等名
  4th World Congress on Logic and Religion, Sinaia, Romania
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] ショーペンハウアー哲学における人格性の位置づけの再考2023
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 学会等名
  上智大学哲学会第99回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] ケーベルのショーペンハウアー研究について ―姉崎正治とＥ・ｖ・ハルトマンとの関わりから2023
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 学会等名
  日本ショーペンハウアー協会第36回全国大会シンポジウム「ショーペンハウアーと姉崎正治 ―姉崎正治生誕150周年記念」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] テオファニーか、テレマトファニーか ―エリウゲナの「神の無知」とショーペンハウアーの「意志の自己認識」―2023
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 学会等名
  第30回新プラトン主義協会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] ショーペンハウアー哲学におけるヘノロジー的思考2022
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 学会等名
  日本ショーペンハウアー協会主催第37回関東地区研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096
[学会発表] 宗教と哲学の関係性をめぐる若きショーペンハウアーの思索―シュライアマハー「キリスト教時代の哲学史」講義の聴講録を手がかりに2022
- 著者名/発表者名
  堤田泰成
- 学会等名
  宗教哲学会第14回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00096

1. 川口茂雄 (90830050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 胡せい (10963035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 織田和明 (30963813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川上英明 (40910469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤直子 (60296879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堤田 泰成 Tsutsumida Yasunari

研究課題

研究成果

共同研究者

新発見資料が映し出すもう一つの日本哲学史――吉満義彦文庫と上野直昭関係資料の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新プラトン主義思想の系譜におけるショーペンハウアー哲学の位置づけと意義の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Das Hauptwerk. 200 Jahre Arthur Schopenhauers Die Welt als Wille und Vorstellung2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 若きショーペンハウアーにおける哲学と宗教 ―シュライアマハー講義の聴講録をもとに2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈翻訳〉ショーペンハウアー『初期遺稿集』（14）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 太田匡洋『もう一つの19世紀ドイツ哲学史 ―ポストカントにおける哲学方法論の系譜』、京都大学学術出版会、2022年』2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 翻訳 ビンゲンのヒルデガルト『スキヴィアス』緒言および第一部の第二の幻視2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 翻訳 ショーペンハウアー『初期遺稿集』（13）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 翻訳 ショーペンハウアー『初期遺稿集』（12）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TARB書評: Jens Lemanski, Christentum im Atheismus: Spuren der mystischen Imitatio Christi-Lehre in der Ethik Schopenhauers2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 鳥越覚生『佇む傍観者の哲学 ショーペンハウアー救済論における無関心の研究』 第一部 提題①2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] The Significance of the Saint Painting in Schopenhauer's Philosophy2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ショーペンハウアー哲学における人格性の位置づけの再考2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ケーベルのショーペンハウアー研究について ―姉崎正治とＥ・ｖ・ハルトマンとの関わりから2023

著者名/発表者名

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[学会発表] テオファニーか、テレマトファニーか ―エリウゲナの「神の無知」とショーペンハウアーの「意志の自己認識」―2023

著者名/発表者名

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[学会発表] ショーペンハウアー哲学におけるヘノロジー的思考2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 宗教と哲学の関係性をめぐる若きショーペンハウアーの思索―シュライアマハー「キリスト教時代の哲学史」講義の聴講録を手がかりに2022

著者名/発表者名

堤田泰成 Tsutsumida Yasunari

[雑誌論文] 書評太田匡洋『もう一つの19世紀ドイツ哲学史 ―ポストカントにおける哲学方法論の系譜』、京都大学学術出版会、2022年』2022

[雑誌論文] 翻訳ビンゲンのヒルデガルト『スキヴィアス』緒言および第一部の第二の幻視2022

[雑誌論文] 翻訳ショーペンハウアー『初期遺稿集』（13）2022

[雑誌論文] 翻訳ショーペンハウアー『初期遺稿集』（12）2021

[学会発表] 鳥越覚生『佇む傍観者の哲学ショーペンハウアー救済論における無関心の研究』第一部提題①2024