二瓶哲 Nihei Satoru

研究者番号	30898888
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3179-677X
所属 (現在)	2025年度: 岩手医科大学, 薬学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岩手医科大学, 薬学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者血管内皮機能 / 糸球体内皮細胞 / 糸球体上皮細胞 / ヒト糸球体微小血管内皮細胞 / 血管内皮増殖因子（VEGF）阻害薬 / Reactive Hyperemic Index / ベバシズマブ / エンドセリン-1（ET-1） / 高血圧 / 蛋白尿 / 腎障害 / 血管内皮機能障害 / VEGF阻害薬

VEGF阻害薬誘発性腎障害における血管内皮機能障害の機能的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  二瓶哲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Plasma endothelin‑1 may predict bevacizumab‑induced proteinuria in patients with colorectal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Satoru Nihei, Tatsuki Ikeda, Tomohiko Aoki, Futa Murasato, Mizunori Yaegashi, Koichi Asahi, Kenzo Kudo
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: 91 号: 5 ページ: 427-434
- DOI
  10.1007/s00280-023-04532-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06674, KAKENHI-PROJECT-21K15300
[雑誌論文] Bevacizumab Increases Endothelin-1 Production via Forkhead Box Protein O1 in Human Glomerular Microvascular Endothelial Cells In Vitro2021
- 著者名/発表者名
  Satoru Nihei, Junichi Asaka, Hiroaki Takahashi and Kenzo Kudo
- 雑誌名
  
  International Journal of Nephrology
  
  巻: 2021 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2021/8381115
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06674, KAKENHI-PROJECT-21K15300
[学会発表] ベバシズマブ投与患者における高血圧および蛋白尿に対する血管内皮機能の臨床的役割：前向きコホート研究2024
- 著者名/発表者名
  二瓶哲、朝賀純一、及川隆喜、旭浩一、工藤賢三
- 学会等名
  第34回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15300
[学会発表] 血漿中エンドセリン-1はベバシズマブ投与による重度の蛋白尿発症を予測する：前向き観察研究2022
- 著者名/発表者名
  二瓶哲、池田樹生、青木朋彦、寺長根大輝、村里風太、佐藤文彦、佐々木章、旭浩一、工藤賢三
- 学会等名
  第32回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15300
[学会発表] VEGF阻害薬投与患者の蛋白尿発症に対する適正な血圧管理の臨床的意義に関する後方視的コホート研究2021
- 著者名/発表者名
  二瓶哲、朝賀純一、高橋宏彰、氏家悠貴、青木朋彦、大坂紗也佳、村里風太、佐藤文彦、佐々木章、旭浩一、前門戸任、工藤賢三
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15300
[学会発表] ヒト腎糸球体内皮細胞のET-1産生調節に対するvascular endothelial growth factor receptor 2（VEGFR-2）の役割2021
- 著者名/発表者名
  二瓶哲, 高橋宏彰, 朝賀純一, 工藤賢三
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15300

1. 工藤賢三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

二瓶 哲 Nihei Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

VEGF阻害薬誘発性腎障害における血管内皮機能障害の機能的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Plasma endothelin&#8209;1 may predict bevacizumab&#8209;induced proteinuria in patients with colorectal cancer2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bevacizumab Increases Endothelin-1 Production via Forkhead Box Protein O1 in Human Glomerular Microvascular Endothelial Cells In Vitro2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ベバシズマブ投与患者における高血圧および蛋白尿に対する血管内皮機能の臨床的役割：前向きコホート研究2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血漿中エンドセリン-1はベバシズマブ投与 による重度の蛋白尿発症を予測する： 前向き観察研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] VEGF阻害薬投与患者の蛋白尿発症に対する適正な血圧管理の臨床的意義に関する後方視的コホート研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒト腎糸球体内皮細胞のET-1産生調節に対するvascular endothelial growth factor receptor 2（VEGFR-2）の役割2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

二瓶哲 Nihei Satoru

[雑誌論文] Plasma endothelin‑1 may predict bevacizumab‑induced proteinuria in patients with colorectal cancer2023

[学会発表] 血漿中エンドセリン-1はベバシズマブ投与による重度の蛋白尿発症を予測する：前向き観察研究2022