野間健一 Noma Kenichi

研究者番号	30900039
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授 2022年度 – 2023年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43050:ゲノム生物学関連 / 生物学 / 小区分43050:ゲノム生物学関連
キーワード	研究代表者分裂酵母 / Rループ / 転写 / 分裂期 / ゲノム構造 / ヒト / コンデンシン / ゲノミクス / 転写制御 / 細胞老化 / クロマチンドメイン / 3Dゲノム構造

染色体分離と転写を結び付ける分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野間健一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  北海道大学
姉妹染色分体に特異的な遺伝子制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野間健一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  北海道大学
分裂酵母とヒトの３Ｄゲノム構造とその形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野間健一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(帰国発展研究)
- 審査区分
  
  生物学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Therapeutic strategies targeting cellular senescence for cancer and other diseases2024
- 著者名/発表者名
  Wang Xuebing、Fukumoto Takeshi、Noma Ken-ichi
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: - 号: 5 ページ: 525-537
- DOI
  10.1093/jb/mvae015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[雑誌論文] Chemo-senolytic therapeutic potential against angiosarcoma2023
- 著者名/発表者名
  Wang Xuebing、Chung Claire Yik-Lok、Yoshioka Ai、Hashimoto Shinya、Jimbo Haruki、Tanizawa Hideki、Ohta Shinya、Fukumoto Takeshi、Noma Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2023.10.19.563192
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[雑誌論文] Establishment of dsDNA-dsDNA interactions by the condensin complex2023
- 著者名/発表者名
  Tang Minzhe、Pobegalov Georgii、Tanizawa Hideki、Chen Zhuo A.、Rappsilber Juri、Molodtsov Maxim、Noma Ken-ichi、Uhlmann Frank
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 83 号: 21 ページ: 3787-3800.e9
- DOI
  10.1016/j.molcel.2023.09.019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[学会発表] 分裂酵母とヒト老化細胞の3Dゲノム構造とその生物学的役割2023
- 著者名/発表者名
  野間健一
- 学会等名
  北海道大学・生理学研究所ジョイントシンポジウム(リエゾンラボ炎症シンポジウム)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[学会発表] 3D Genome Organization in Fission Yeast2023
- 著者名/発表者名
  野間健一
- 学会等名
  Yeast and Life Sciences in Cold Spring Harbor Asia conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376
[学会発表] クロマチン高次構造とその生物学的役割：酵母からヒト細胞老化まで2022
- 著者名/発表者名
  野間　健一
- 学会等名
  日本人類遺伝学会（第67回大会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23376

1. 太田信哉 (00631194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 谷澤英樹 (70402550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. HORVATH ATTILA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野間 健一 Noma Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

染色体分離と転写を結び付ける分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

姉妹染色分体に特異的な遺伝子制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂酵母とヒトの３Ｄゲノム構造とその形成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Therapeutic strategies targeting cellular senescence for cancer and other diseases2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chemo-senolytic therapeutic potential against angiosarcoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Establishment of dsDNA-dsDNA interactions by the condensin complex2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 分裂酵母とヒト老化細胞の3Dゲノム構造とその生物学的役割2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 3D Genome Organization in Fission Yeast2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クロマチン高次構造とその生物学的役割：酵母からヒト細胞老化まで2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

野間健一 Noma Kenichi