辻本耐 TSUJIMOTO Tai

研究者番号	30908463
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 南山大学, 社会倫理研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 南山大学, 社会倫理研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連 / 小区分08010:社会学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者自殺に関する知識 / 援助要請行動 / 計画的行動理論 / 自殺対策研究代表者以外補完性原理 / 意思決定 / 介入 / 連携 / 自律 / 補完性 … もっと見る / 中国 / ジェンダー / 結婚 / 家族 / 自殺 / 授業 / 絵本 / 支援者支援 / 自殺予防教育 / グリーフ / 自死遺児支援 / 自殺対策 / 生涯発達 / エンド・オブ・ライフ / 死別 / 高齢期 / 絆 / 関係性 / 死生観隠す

中国の自殺率男女逆転現象に見る、自殺と婚姻・家族の関係の実証的研究
- 研究代表者
  
  阪本俊生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  南山大学
自殺予防教育における知識の変容プロセスの解明：計画的行動理論を用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  辻本耐
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  南山大学
自殺で親を失った子どもに配慮した自殺対策プログラムの策定と読み聞かせ絵本の作成
- 研究代表者
  
  森山花鈴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  南山大学
補完性原理の理論的・実証的検討を通じた自律と連携の「間」に関する社会倫理学的研究
- 研究代表者
  
  奥田太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  南山大学
超高齢多死社会における絆と死生観－高齢期の死への態度についての実証研究と理論検討
- 研究代表者
  
  川島大輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  中京大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新型コロナウィルス感染症流行下における緊急事態宣言前後の不安について2024
- 著者名/発表者名
  辻本耐、森山花鈴、奥田太郎、Winibaldus Stefanus Mere
- 雑誌名
  
  アカデミア. 社会科学編
  
  巻: 26 号: 26 ページ: 25-38
- DOI
  10.15119/0002000353
- URL
  https://nanzan-u.repo.nii.ac.jp/records/2000353
- 年月日
  2024-01-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21876
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下における緊急事態宣言前後の不安について2023
- 著者名/発表者名
  辻本耐、森山花鈴、Winibaldus Stefanus Mere、奥田太郎
- 雑誌名
  
  アカデミア社会科学編
  
  巻: 26 ページ: 25-38
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18637
[雑誌論文] COVID-19に対する不安尺度の開発と信頼性および妥当性の検討2023
- 著者名/発表者名
  辻本耐、森山花鈴、Winibaldus Stefanus Mere、奥田太郎
- 雑誌名
  
  アカデミア社会科学編
  
  巻: 25 ページ: 165-177
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18637
[雑誌論文] COVID-19に対する不安尺度の開発と信頼性および妥当性の検討2023
- 著者名/発表者名
  辻本耐、森山花鈴、奥田太郎、Winibaldus Stefanus Mere
- 雑誌名
  
  アカデミア. 社会科学編
  
  巻: 25 号: 25 ページ: 165-177
- DOI
  10.15119/0002000060
- URL
  https://nanzan-u.repo.nii.ac.jp/records/2000060
- 年月日
  2023-06-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21876
[学会発表] 高齢者の認知症に対する恐怖の実態とその関連要因2024
- 著者名/発表者名
  建部智美・古賀佳樹・辻本耐・久保田彩・渡邉照美・浦田悠・近藤恵・川島大輔
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03012
[学会発表] 死別経験に関する回答は負担なのか？―死別に関する調査への参加経験と関連要因の検討―2024
- 著者名/発表者名
  古賀佳樹・建部智美・近藤恵・久保田彩・辻本耐・浦田悠・渡邉照美・川島大輔
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03012
[学会発表] 関係性における死への態度と人生の意味との関連2024
- 著者名/発表者名
  浦田悠・建部智美・古賀佳樹・久保田彩・近藤恵・渡邉照美・辻本耐・川島大輔
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03012
[学会発表] シンポジウム「超高齢多死社会における死生の問題と関係性　―死生心理学研究の展開（9）―」2024
- 著者名/発表者名
  川島大輔・建部智美・浦田悠・古賀佳樹・久保田彩・辻本耐・渡邉照美・丹下知香子・近藤恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03012
[学会発表] 「ゲーム利用による死生観への影響」に関する認知と死生観―中高年を対象としたパイロット調査―2023
- 著者名/発表者名
  古賀佳樹・建部智美・辻本耐・近藤恵・渡邉照美・浦田悠・久保田彩・川島大輔
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03012
[学会発表] 日本語版Frequency of Suicidal Ideation Inventory（FSII）の信頼性・妥当性の検討2022
- 著者名/発表者名
  辻本耐・森山花鈴
- 学会等名
  第46回日本自殺予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21876
[学会発表] 日本語版Frequency of Suicidal Ideation Inventory（FSII）の信頼性・妥当性の検討2022
- 著者名/発表者名
  辻本耐・森山花鈴
- 学会等名
  第46回日本自殺予防学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18637

1. 森山花鈴 (40635702)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 川島大輔 (50455416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 近藤恵 (40467402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 渡邉照美 (60441466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 浦田悠 (90553834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 阪本俊生 (30215652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥田太郎 (20367725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. MERE WinibaldusStefanus (40836029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 篭橋一輝 (60645927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辻本 耐 TSUJIMOTO Tai

研究課題

研究成果

共同研究者

中国の自殺率男女逆転現象に見る、自殺と婚姻・家族の関係の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自殺予防教育における知識の変容プロセスの解明：計画的行動理論を用いて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自殺で親を失った子どもに配慮した自殺対策プログラムの策定と読み聞かせ絵本の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

補完性原理の理論的・実証的検討を通じた自律と連携の「間」に関する社会倫理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高齢多死社会における絆と死生観－高齢期の死への態度についての実証研究と理論検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 新型コロナウィルス感染症流行下における緊急事態宣言前後の不安について2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下における緊急事態宣言前後の不安について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] COVID-19に対する不安尺度の開発と信頼性および妥当性の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] COVID-19に対する不安尺度の開発と信頼性および妥当性の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[学会発表] 高齢者の認知症に対する恐怖の実態とその関連要因2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 死別経験に関する回答は負担なのか？―死別に関する調査への参加経験と関連要因の検討―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関係性における死への態度と人生の意味との関連2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム「超高齢多死社会における死生の問題と関係性 ―死生心理学研究の展開（9）―」2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「ゲーム利用による死生観への影響」に関する認知と死生観―中高年を対象としたパイロット調査―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語版Frequency of Suicidal Ideation Inventory（FSII）の信頼性・妥当性の検討2022

著者名/発表者名

辻本耐 TSUJIMOTO Tai

[学会発表] シンポジウム「超高齢多死社会における死生の問題と関係性　―死生心理学研究の展開（9）―」2024