今村幸子 Imamura Sachiko

研究者番号	30912539
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島女子短期大学, 児童教育学科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 鹿児島女子短期大学, 児童教育学科, 講師 2021年度: 鹿児島女子短期大学, 児童教育学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者行動分析学 / 就学前療育 / 発達障害 / 療育スタッフ研修 / スタッフ研修 / 保護者支援プログラム / 指導法 / 行動分析 / 教員の意識 / 就学に必要な力 … もっと見る / 保護者の障害受容 / 職員研修プログラム / 就学 / 療育 / 児童発達支援 / 療育実践 / 応用行動分析 / 支援者支援 / 研修プログラム … もっと見る研究代表者以外遠隔学習 / 支援者コミュニティ / 保護者支援 / 実践的研究 / 支援システム構築 / 保護者 / 持続可能性 / 離島 / インクルージョン / 障害児者 / 放課後 / 放課後等デイサービス隠す

放課後等ディサービス事業のインクルーシブな取組に関する研究
- 研究代表者
  
  中西郁
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
発達障害児の保護者のニーズ分析に基づく療育機関のための保護者支援プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今村幸子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  鹿児島女子短期大学
離島における持続可能な保護者支援システムの構築に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  肥後祥治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  鹿児島大学
療育遂行上の困難場面の分析に基づく研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今村幸子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  鹿児島女子短期大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 応用行動分析を基礎とした療育スタッフとコメディカルスタッフを対象とした職員研修プログラムの効果―NICUスタッフと退院後のフォローを担当するスタッフとの合同研修を通して―2024
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 雑誌名
  
  志學館大学教職センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 37-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02329
[雑誌論文] 自主学習グループにおける応用行動分析学習プログラムの効果2023
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 雑誌名
  
  鹿児島女子短期大学紀要
  
  巻: 第60号ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20253
[雑誌論文] 児童発達支援施設職員の経験した指導の困難場面に関する検討―療育の目指す方向性と療育遂行困難場面における対応の検討を通して―2023
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 雑誌名
  
  鹿児島女子短期大学紀要
  
  巻: 第60号ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20253
[雑誌論文] 就学先の選択における子どもの行動上の問題に関する意識調査―保育士・児童発達支援施設職員へのアンケート調査を通して―2023
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 雑誌名
  
  志學館大学教職センター紀要
  
  巻: 第８号ページ: 35-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20253
[雑誌論文] 遠隔方式によるワークショップを多用した保護者支援プログラムの効果に関する予備的研究2023
- 著者名/発表者名
  肥後祥治・今村幸子
- 雑誌名
  
  九州地区国立大学教育系・文系研究論文集
  
  巻: 9(2)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02596
[雑誌論文] 子どもの行動上の問題に対する教師の意識に関する研究－幼児教育機関・小学校・中学校における教師の意識調査を通して－2022
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 雑誌名
  
  志學館大学教職センター紀要
  
  巻: 7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20253
[学会発表] NICU退院後の親子支援の取り組み―地域の幼稚園・保育所への入所に向けて―2023
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 学会等名
  特別支援教育実践研究学会第２回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02329
[学会発表] 幼児を対象とした療育遂行時にスタッフが経験した療育遂行困難場面に関する調査～児童発達支援センター・事業所の療育担当職員へのアンケート調査から～2022
- 著者名/発表者名
  今村幸子
- 学会等名
  日本発達障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20253

1. 中西郁 (80804179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡邉流理也 (40750120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中謙 (50713533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邉健治 (70158624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 濱田豊彦 (80313279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 丹羽登 (80755843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 若井広太郎 (40983466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 肥後祥治 (90251008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 衛藤裕司 (00284779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 有村玲香 (20713689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前野明子 (30883516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今村 幸子 Imamura Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

放課後等ディサービス事業のインクルーシブな取組に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害児の保護者のニーズ分析に基づく療育機関のための保護者支援プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

離島における持続可能な保護者支援システムの構築に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

療育遂行上の困難場面の分析に基づく研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 応用行動分析を基礎とした療育スタッフとコメディカルスタッフを対象とした職員研修プログラムの効果―NICUスタッフと退院後のフォローを担当するスタッフとの合同研修を通して―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自主学習グループにおける応用行動分析学習プログラムの効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童発達支援施設職員の経験した指導の困難場面に関する検討―療育の目指す方向性と療育遂行困難場面における対応の検討を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 就学先の選択における子どもの行動上の問題に関する意識調査―保育士・児童発達支援施設職員へのアンケート調査を通して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遠隔方式によるワークショップを多用した保護者支援プログラムの効果に関する予備的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの行動上の問題に対する教師の意識に関する研究 －幼児教育機関・小学校・中学校における教師の意識調査を通して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] NICU退院後の親子支援の取り組み―地域の幼稚園・保育所への入所に向けて―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児を対象とした療育遂行時にスタッフが経験した療育遂行困難場面に関する調査～児童発達支援センター・事業所の療育担当職員へのアンケート調査から～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

今村幸子 Imamura Sachiko

[雑誌論文] 子どもの行動上の問題に対する教師の意識に関する研究－幼児教育機関・小学校・中学校における教師の意識調査を通して－2022