今西武 IMANISHI Takeshi

研究者番号	40028866
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 名誉教授 1998年度 – 2005年度: 大阪大学, 薬学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1998年度: 大阪大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1993年度 – 1997年度: 大阪大学, 薬学部, 教授 1989年度 – 1990年度: 大阪大学, 薬学部, 教授 1988年度: 大阪大学, 薬学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 化学系薬学 / 医薬分子機能学 / 創薬化学研究代表者以外血管生物学 / 医薬分子機能学 / 創薬化学 / 神経内科学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者オリゴヌクレオチド / BNA / 人工核酸 / アンチセンス / ヌクレオシド類縁体 / 遺伝子発現制御 / オリゴヌクレオチド類縁体 / コンホメーション / 遺伝子ネットワーク / アポトーシス … もっと見る / 合成 / 糖部立体配座 / アンチジーン / Antisense / 遺伝子導入 / カチオン性リポソーム / DNA / 転写因子 / デコイ核酸法 / アンチセンス法 / 核酸類縁体 / オリゴヌクレオシド / NADH / Quadrone / Pentalenene / Polyquinane / Sesquiterpene / Bond cleavage of cyclopronae ring / Natural product synthesis / 制癌作用 / 立体選択性 / 全合成 / シクロプロパン / クァドロン類縁体 / 抗腫瘍活性 / クァドロン / ペンタレネン / ポリキナン / セスキテルペン / シクロプロパン環の開裂反応 / 天然物合成 / Antigene / Synthesis / Artificial nucleic acid / Oligonucleotide analogue / Nucleoside analogue / Sugar conformation / ホスホロアミダート結合 / 酵素耐性 / Gene transfection / Cationic liposome / Chemiluminescence / unnatural amino acids / Pyridoxal model compounds / Antisence / Oligonucleotides / Nucleoside Analogs / 非天然型アミノ酸 / 化学発光 / 非天然アミノ酸 / ピリドキサールモデル化合物 / Gene Delivery / Cationic Liposome / Conformation / Oligonucleotide / Nucleoside Analog / カテオン性脂質 / リポソーム / カチオン性脂質 / 化学合成 / アンチセンス核酸 / オリゴヌクレオチド誘導体 / 遺伝子医薬品 / ヌクレオシド類緑体 / 遺伝子診断 / 遺伝子検出 / ゲノム創薬 / NF-KB / デコイ法 / 遺伝子治療 / 翻訳阻害 / NF-kB / HCV / RNase H / ICAM-1 / がん治療 / 遺伝子発見制御 / 転写制御 / デコイ核酸 / WT-1 / C-ヌクレオシド / アナンチセンス / 三重鎖核酸 / ヌクレオシド / α-アミノ酸のα-アルキル化 / 不斉四級アミノ酸 / ピリドキサール / 補酵素モデル化合物 / 1,4-ジヒドロピリジン / ケトオキシムの不斉還元 / キラルスルフィニル基 / ビタミンB_6補酵素 / 光学活性スルホキシド / カルシウムイオンチャンネル / 1,4ージヒドロピリジン / 重水素置換 … もっと見る研究代表者以外スカベンジャー受容体 / GAPDH / HSP90 / HSP70 / 細胞質ドメイン / エンドサイトーシス / Structure-activity relationship / Total synthesis / Protein phosphatase / Leustroducsin / Fostriecin / Stille / Julia反応 / 不斉Diels-Alder反応 / 不斉cis-ジヒドキシル化反応 / 不斉エポキシ化反応 / 収束型合成経路 / リウストロダクシン / 構造活性相関 / 全合成 / プロテインホスファターゼ / ロイストロダクシン / フォストリエシン / Neuropathy / Sweden / Haplotype / trance metals / Environmental factor / Amyloidosis / Transthyretin / Familial amyloidotic polyneuropathy / マイクロアレイ / 遺伝子修復関連遺伝子 / トランスサイレチン(TTR) / single-stranded oligonucleotides (SSOs) / 遺伝子治療 / 家族性アミロイドニューロパチー / ニューロパチー / ニユーロパチー / スウェーデン / ハプロタイプ / 微量元素 / 環境要因 / アミロイドーシス / トランスサイレチン / 家族性アミロイドポリニューロパチー / phosphorylation / aggregation / model molecule / scavenger receptor / macrophage / 核酸分子 / ペプチド分子 / 機能ドメイン / アフィニティカラム / NO産生 / LPS / フコイダン / リン酸化 / アグリゲーション / モデル分子 / マクロファージ / バキュロウイルス / Green Fluorescent Protein / RNAポリメラーゼ / C型肝炎ウイルス / モチーフ配列 / 細胞内輸送 / リガンド / 修飾LDL / コラーゲン / ペプチド / リガンド結合ドメイン / アポリポ蛋白質B100 / ヒスチジン / リガンド解離 / ロイシンジッパー / α-ヘリカルコイルドコイル / ペプチド合成 / アポ蛋白質B100 / リジンクラスター / コラーゲン構造隠す

ゲノム創薬・遺伝子診断の基盤素材としての人工核酸複合体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
フォストリエシンをリードとするプロテインホスファターゼ阻害剤の開発
- 研究代表者
  
  宮下和之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
超機能性人工核酸による家族性アミロイドニューロパチーの遺伝子治療
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  熊本大学
遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
超機能性人工オリゴヌクレオチドによる遺伝子医薬品の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  大阪大学
超機能性合成オリゴヌクレオチドによる特定遺伝子の転写制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  大阪大学
生命の分子メカニズムに基づく生体高機能性化合物の設計と合成研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  大阪大学
マクロファージスカベンジャー受容体の機能ドメインのモデル化と成人病予防策への応用
- 研究代表者
  
  土井健史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  大阪大学
C型肝炎ウイルスのRNAポリメラーゼを標的にしたC型肝炎治療薬の開発研究
- 研究代表者
  
  土井健史
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子を標的とした機能性医薬分子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  大阪大学
マクロファージスカベンジャー受容体の細胞内輸送に関与する機能配列の探究
- 研究代表者
  
  土井健史
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  大阪大学
生物活性を有するアミン類の新しい不斉合成法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  大阪大学
スカベンジャー受容体と相互作用するアポリポ蛋白質の解析と動脈硬化抑止への試み
- 研究代表者
  
  土井健史
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  大阪大学
スカベンジャー受容体のリガンド解離機構の研究
- 研究代表者
  
  土井健史
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  大阪大学
スカベンジャー受容体のリガンド結合領域の構造解析
- 研究代表者
  
  土井健史
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  大阪大学
キラルな補酵素モデル化合物の化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  大阪大学
ホリキナン型セスキテルペンの合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今西武
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2009 2008 2007 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of a Novel trans-3',4'-BNA Monomer Bearing a 4,8-Dioxa-5-azabicyclo-[5.3.0]decane Skeleton2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kodama, Kensaku Sugaya, Takeshi Baba, Takeshi Imanishi, Satoshi Obika
- 雑誌名
  
  Heterocycles 79
  
  ページ: 873-882
- NAID
  40016543114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[雑誌論文] Design, Synthesis, and Evaluation of a Novel Bridged Nucleic Acid, 2',5'-BNA ^<ON> with S-type Sugar Conformation Fixed by N-O Linkage2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kodama, Chieko Matsuo, Hidetsugu Ori, Tetsuya Miyoshi, Satoshi Obika, Kazuyuki Miyashita, Takeshi Imanishi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 2116-2123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[雑誌論文] A Bridged Nucleic Acid, 2',4'-BNA^<COC> : Synthesis of Fully Modified Oligonucleotides Bearing Thymine, 5-Methylcytosine, Adenine and Guanine 2',4'-BNA^<COC> Monomers, and RNA-selective Nucleic Acid Recognition2009
- 著者名/発表者名
  Yasunori Mitsuoka, Tetsuya Kodama, Ryo Ohnishi, Yoshiyuki Hari, Takeshi Imanishi and Satoshi Obika
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res 37
  
  ページ: 1225-1238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[雑誌論文] Synthesis and properties of 3'-amino-2',4'-BNA, a bridged nucleic acid with a N3'-P5' phosphoramidate linkage. Bioorg2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Obika, S.M.Abdur Rahman, Bingbing Song, Mayumi Onoda, Makoto Koizumi, Koji Morita, Takeshi Imanishi
- 雑誌名
  
  Med. Chem 16
  
  ページ: 9230-9237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[雑誌論文] Design, synthesis and properties of 2',4'-BNA ^<NC> : A bridged nucleic acid analogue2008
- 著者名/発表者名
  S. M. Abdur. Rahman, Sayori. Seki, Satoshi. Obika, Haruhisa Yoshikawa, Kazuyuki Miyashita, Takeshi Imanishi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 4886-4896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[雑誌論文] 2',4'-BNA derivatives bearing an unnatural nucleobase: Synthesis and application to triplex-forming oligonucleotides2004
- 著者名/発表者名
  H.Inohara, S.Obika, T.Imanishi
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 48
  
  ページ: 165-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011235
[雑誌論文] A novel and efficient method for inside selective esterification of terminal vic-diols2004
- 著者名/発表者名
  M.Ikejiri, K.Miyashita, T.Tsunemi, T.Imanishi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45(6)
  
  ページ: 1243-1246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590083
[雑誌論文] サイトカイン誘導天然物Leustroducsin Bの全合成研究2004
- 著者名/発表者名
  宮下和之, 常深智之, 池尻昌宏, 今西武
- 雑誌名
  
  第30回反応と合成の進歩シンポジウム講演要旨集
  
  ページ: 254-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590083
[雑誌論文] Synthetic study on leustroducsin B having a cytokine induction activity2004
- 著者名/発表者名
  K.Miyashita, T.Tsunemi, M.Ikejiri, T.Imanishi
- 雑誌名
  
  30th Symposium on Progress in Organic Reactions and Syntheses-Application in the Life Sciences-
  
  ページ: 254-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590083
[雑誌論文] A novel and efficient method for inside selective esterification of terminal vic-diols2004
- 著者名/発表者名
  M.Ikejiri, K.Miyashita, T.Tsunemi T.Imanishi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45・6
  
  ページ: 1243-1246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590083
[雑誌論文] Synthesis and properties of a novel bridged nucleic acid analogue bearing a P3'->N5' phosphoramidate linkage, 5'-amino-3',5'-BNA2004
- 著者名/発表者名
  M.Sekiguchi, S.Obika, R.Somjing, T.Imanishi
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 48
  
  ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011235
[雑誌論文] Synergistic stabilization of triplex by combination of comb-type cationic copolymer and 2',4'-BNA2004
- 著者名/発表者名
  T.Katayama, A.Maruyama, S.Obika, T.Imanishi, H.Torigoe
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symposium Series 48
  
  ページ: 165-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011235
[雑誌論文] Synthesis and conformation of a novel bridged nucleic acid having a trans-fused 3,5,8-trioxabicyclo[5.3.0]decane structure2004
- 著者名/発表者名
  S.Obika, T.Osaki, M.Sekiguchi, R.Somjing, Y.Harada, T.Imanishi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45,24
  
  ページ: 4801-4804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011235
[雑誌論文] Adjustment of the γ dihedral angle of an oligonucleotide P3'->N5' phosphoramidate enhances its binding affinity towards complementary
- 著者名/発表者名
  S.Obika, M.Sekiguchi, R.Somjing, T.Imanishi
- 雑誌名
  
  Angew.Chem., Int.Ed.Engl. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16011235
[学会発表] 架橋型人工核酸BNA修飾によるsiRNAの高機能化2008
- 著者名/発表者名
  佐藤寛之、津田直人、生川径祐、今西武、小比賀聡
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会・第31回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[学会発表] 2,2'一ビスベンズイミダゾール骨格を有した新規蛍光分子の開発とオリゴヌクレオチドラベル化に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  松山憲司、渡部徹也、兒玉哲也、小比賀聡、宮下和之、今西武
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム2008
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[学会発表] 3,4一エポキシピペリジン構造を有する新規DNAアルキル分子の合成と活性評価2008
- 著者名/発表者名
  河田裕治、山口卓男、宮下和之、小比賀聡、今西武
- 学会等名
  第27回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[学会発表] カルバマート骨格を有する新規架橋型人工核酸の合成とその評価2008
- 著者名/発表者名
  西田勝、見玉」互也、馬場武、小比賀聡、今西武
- 学会等名
  第34回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[学会発表] Synthesis andproperties of a 2'-deoxy analogue of trans-3',4'-BNA having an S-type sugar conformation2007
- 著者名/発表者名
  兒玉哲也、松尾智恵子、小里英嗣、小比賀聡、宮下和之、今西武
- 学会等名
  5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030
[学会発表] Studies toward the total synthesis of azinomycin A, a potent antitumor antibiotic2007
- 著者名/発表者名
  山口卓男、河田裕治、宮下和之、今西武
- 学会等名
  The 21st International Congress for Heterocyclic Chemistry
- 発表場所
  Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390030

1. 土井健史 (00211409)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
2. 小比賀聡 (80243252)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮下和之 (10166168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 兒玉哲也 (00432443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 安東由喜雄 (20253742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村政明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今西 武 IMANISHI Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲノム創薬・遺伝子診断の基盤素材としての人工核酸複合体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子ネットワーク解明に向けた高機能性人工デコイ核酸の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんの遺伝子治療に向けた超機能性人工オリゴヌクレオチドの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超機能性人工オリゴヌクレオチドによる遺伝子医薬品の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超機能性合成オリゴヌクレオチドによる特定遺伝子の転写制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

今西武 IMANISHI Takeshi