東恒雄 AZUMA Tsuneo

研究者番号	40047329
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 大阪市立大学, 大学院工学研究科, 教授 2001年度 – 2004年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 教授 1990年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 工学部, 教授 1988年度 – 1989年度: 大阪市立大学, 工学部, 助教授 1988年度: 大阪市立大学, 工学部, 講師 1986年度: 阪市大, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者流体工学研究代表者以外流体工学
キーワード	研究代表者乱流遷移 / 境界層 / 液膜流れ / 安定性 / Laminar-turbulent transition / 管内流 / 回転円板 / 放射状流れ / 液体微粒化 / 流れの安定性 … もっと見る / Liquid film flow / Radial flow / Atomization / 自由液膜流 / Instability / 液滴 / 液膜流 / Rotating disk / Boundary layer / 微粒化 / Liquid Film Flow / Stability / Boundary Layer / Laminar-Turbulent Transition / LDV計測 / 液体の微粒化 / 界面活性剤 / LDV measurement / 臨界レイノルズ数 / LDV流速計 / 自由液膜流れ / レーザ・ドップラー流速計 / 放射状液膜流れ / LDV測定 / Flow visualization / Surface tension / Disturbance / Liquid atomization / Radial liquid sheet / かく乱 / 撹乱 / 可視化 / 表面張力 / 攪乱 / Droplet / lnstability / Boundary layr / Llquid atomization / 速度分布 / Transition suppression / Critical Reynolds number / Pipe flow / Surfactant additives / 管内流れ / 抵抗減少 / Polymer solution / Liquid film / Transition / 希薄高分子溶液 / Polymer Additives / LDV Measurement / Radial Flow / PGA / 抵抗低減 / 乱流摩擦抵抗 … もっと見る研究代表者以外 Surface Tension / 表面張力 / Gas-Liquid Interface / Turbulent Boundary Layer / Small Bubble / 気液界面 / 乱流境界層 / 微小気泡 / Separation / Centrifugal Force / Horizontal Circular Cylinder / Wave / Liquid Film Flow / はく離 / 遠心力 / 水平円柱 / 波 / 液膜流 / せん断流 / 数値流体力学 / せん断法 / 格子ボルツマン法 / 界面活性物質 / 流体抵抗低減隠す

格子ボルツマン法による界面活性物質の流体摩擦抵抗減メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  蔦原道久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  神戸大学
ポリグルタミン酸架橋体の微量添加による管内流の乱流摩擦抵抗低減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
自由液膜流の乱流遷移による微粒化現象の機構解明と遷移を利用した液体微粒化法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
乱流境界層中に噴出した気流から生じる微小気泡の生成機構
- 研究代表者
  
  加藤健司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
水平円柱に沿う液膜噴流の流動特性
- 研究代表者
  
  加藤健司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
放射状自由液膜流れの乱流遷移を応用した新しい液体微粒化法の開発と微粒化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
放射状自由液膜流れの乱流遷移を応用した新しい液体微粒化法の開発と微粒化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
陰イオン系界面活性剤添加による管内流および放射状液膜流の乱流遷移抑制現象の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
自由液膜流の乱流遷移現象の解明とこれを応用した液体微粒化法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
自由液膜流の乱流遷移現象の解明とこれを応用した新しい液体微粒化法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
回転円板の周端より大気中に流出してできる放射状自由液膜流の乱流遷移現象の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学
自由液膜流の乱流遷移現象の解明とこれを応用した液体微粒化法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  東恒雄
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2007 2006 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Perforation of a Radial Liquid Sheet Caused by Laminar-Turbulent Transition and Improvement/ Suppression Factors of the Perforation2007
- 著者名/発表者名
  WAKIMOTO, T., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  Trans.Japan Soc.Mech.Eng.(in Japanese) (To be published)
- NAID
  110006279547
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Observation and Simulation of a Tollmien-Schlichting Wave Packet Produced in a Radial Liquid Film Flow2007
- 著者名/発表者名
  MARUYAMA, K., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  Trans.Japan Soc.Mech.Eng., Ser.B 73-727
  
  ページ: 711-719
- NAID
  110006271355
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] 放射状液膜流れに形成されたトルミーン・シュリヒティング波群の挙動観察とシミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  丸山謙介, 東恒雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集、B編 73-727
  
  ページ: 711-719
- NAID
  110006271355
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] 放射状自由液膜流れの乱流遷移による穿孔現象と穿孔の促進および抑制要因2007
- 著者名/発表者名
  脇本辰郎, 東恒雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集、B編 73巻
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Effect of Surfactant Additives on the Transition in Pipe Flow2006
- 著者名/発表者名
  ARAGA, K., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  Trans.Japan Soc.Mech.Eng., Ser.B 72-717
  
  ページ: 1137-1145
- NAID
  110004750231
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Growth of Disturbance Wave Induced by Radial Liquid Sheet Instability2006
- 著者名/発表者名
  WAKIMOTO, T., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  JSME International Journal, Series B 49-4
  
  ページ: 1022-1026
- NAID
  110004850797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] 管内流れの乱流遷移に及ぼす界面活性剤添加の影響2006
- 著者名/発表者名
  荒賀浩一, 東恒雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集、B編 72-717
  
  ページ: 1137-1145
- NAID
  110004750231
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Growth of Disturbance Wave Induced by Radial Liquid Sheet Instability2006
- 著者名/発表者名
  WAKIMOTO, T., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  JSME International Journal, Ser.B 49-4
  
  ページ: 1022-1026
- NAID
  110004850797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Instability of Radial Liquid Sheet Flow2004
- 著者名/発表者名
  WAKIMOTO, T., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  JSME International Journal, Ser.B 47-1
  
  ページ: 9-19
- NAID
  110004820119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] 上端を閉じた細管内液体の自然落下2004
- 著者名/発表者名
  加藤健司, 東恒雄, 寺口和彦
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集 70-693B
  
  ページ: 983-989
- NAID
  110004999399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Effect of Surface Roughness on Contact Angle Hysteresis2004
- 著者名/発表者名
  K.Katoh, M.Yamamoto, T.Azuma
- 雑誌名
  
  Proc.15^<th> Int.Symp. on Transport Phenomena (CD-ROM)
- NAID
  110002390366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] 放射状自由液膜流れの不安定性によるかく乱波の増幅2004
- 著者名/発表者名
  脇本辰郎, 東恒雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集、B編 70-698
  
  ページ: 2567-2575
- NAID
  110004999638
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] 放射状自由液膜流の不安定性によるかく乱波の増幅2004
- 著者名/発表者名
  脇本辰郎, 東恒雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集 70-698B
  
  ページ: 2567-2575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Growth of Disturbance Wave Induced by Instability of a Radial Liquid Sheet2004
- 著者名/発表者名
  WAKIMOTO, T., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  Trans.Japan Soc.Mech.Eng., Ser.B 70-698
  
  ページ: 2567-2575
- NAID
  110004999638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Instability of Radial Liquid Sheet Flow2004
- 著者名/発表者名
  WAKIMOTO, T., AZUMA, T.
- 雑誌名
  
  JSME International Journal, Series B 47-1
  
  ページ: 9-19
- NAID
  110004820119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096
[雑誌論文] Disintegration Phenomenon Induced by Laminar-Turbulent Transition in a Radial Liquid Sheet2004
- 著者名/発表者名
  T.Wakimoto, T.Azuma
- 雑誌名
  
  Proc.5^<th> Int.Conf. on Multiphase Flow (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350096

1. 加藤健司 (10177438)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 脇本辰郎 (10254385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 蔦原道久 (10031139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 片岡武 (20273758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小川和彦 (30252802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷口誠 (00047309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 恒雄 AZUMA Tsuneo

研究課題

研究成果

共同研究者

格子ボルツマン法による界面活性物質の流体摩擦抵抗減メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリグルタミン酸架橋体の微量添加による管内流の乱流摩擦抵抗低減に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自由液膜流の乱流遷移による微粒化現象の機構解明と遷移を利用した液体微粒化法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乱流境界層中に噴出した気流から生じる微小気泡の生成機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水平円柱に沿う液膜噴流の流動特性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射状自由液膜流れの乱流遷移を応用した新しい液体微粒化法の開発と微粒化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射状自由液膜流れの乱流遷移を応用した新しい液体微粒化法の開発と微粒化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陰イオン系界面活性剤添加による管内流および放射状液膜流の乱流遷移抑制現象の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自由液膜流の乱流遷移現象の解明とこれを応用した液体微粒化法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自由液膜流の乱流遷移現象の解明とこれを応用した新しい液体微粒化法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

回転円板の周端より大気中に流出してできる放射状自由液膜流の乱流遷移現象の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自由液膜流の乱流遷移現象の解明とこれを応用した液体微粒化法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Perforation of a Radial Liquid Sheet Caused by Laminar-Turbulent Transition and Improvement/ Suppression Factors of the Perforation2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

東恒雄 AZUMA Tsuneo