塩野清治 SHIONO Kiyoji

研究者番号	40047387
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 大阪市立大学, 大学院・理学研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 大阪市立大学, 大学院・理学研究科, 教授 1996年度 – 1998年度: 大阪市立大学, 理学部, 教授 1988年度 – 1992年度: 大阪市立大学, 理学部, 助教授 1987年度: 大阪市立大学, 理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者地質学研究代表者以外地質学一般 / メディア情報学・データベース
キーワード	研究代表者 GIS / CAD / 論理モデル / 地質構造 / Neighborhood / Geologic Function / Boundary Surface / Geologic Boundary / Topology / Geologic Structure … もっと見る / 3次元 / 侵食 / 堆積 / 地質モデル / 境界線 / 近傍関数 / 地質関数 / 境界面 / 地質境界 / 位相数学 / Computer Processing / Descrete Mathematics / Formulation / Erosion / Sedimentation / Stratigraphy / 3D Geologic Structure / ブール代数 / 侵食作用モデル / 堆積作用モデル / コンピュータ処理システム / 地質学的知識 / 地層累重の法則 / 数学モデル / 地質図 / 情報処理システム / コンピュータ処理 / 離散数学 / 形式表現 / 侵食作用 / 堆積作用 / 層序 / 3次元地質構造 … もっと見る研究代表者以外 Image processing / Fission-track dating / Zircon / Outer zone / Inner zone / Geothermal / Southwest Japan / Cretaceous / フィッション・トラック年代 / 標準年代鉱物 / 画像処理 / 画像データベース / 光ディスク / トラック年代 / フィッション / フィッション・トラック年代法 / ジルコン / 外帯 / 内帯 / 地熱 / 画像処理装置 / 西南日本 / 白亜紀 / フィッション・トラック法 / Object oriented / Automated measurement / Expart / Artificial intelligence / Color composit / エキスパ-ト / カラ-画像合成 / コンピュ-タ画像処理 / オブジェクト指向 / 自動計測 / エキスパート / 人工知能 / カラー画像合成 / コンピュータ画像処理 / フィッション・トラック年代測定 / データベース / 3次元可視化 / 地質モデル / Web-GIS / 地理情報システム隠す

3次元地質情報発信のためのWeb-GISによる3次元地質モデリングシステムの開発
- 研究代表者
  
  升本眞二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  大阪市立大学
3次元地質構造の図形要素を抽出する方法とGISやCADへ出力する形式の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩野清治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  大阪市立大学
地質学原理の定式化を基礎とした人工知能型地質構造推定システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩野清治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  大阪市立大学
人工知能型全自動フィッション・トラック地質年代測定システムの開発
- 研究代表者
  
  弘原海清
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
フィッション・トラック年代法による白亜紀以降の西南日本内帯・外帯の対比
- 研究代表者
  
  弘原海清
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  地質学一般
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地質構造の論理モデルを表す2分木の読み方2009
- 著者名/発表者名
  塩野清治・山根裕之
- 雑誌名
  
  情報地質 vol.20
  
  ページ: 151-167
- NAID
  10025984228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] BS-Horizonにより推定した3次B-スプライン曲面の活用法2009
- 著者名/発表者名
  野々垣進・升本眞二・塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 vol.20
  
  ページ: 3-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 3次元地質モデリングのための離散数学講義ノート2009
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 vol.20
  
  ページ: 219-253
- NAID
  10025984279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 3次元地質モデリングのための離散数学講義ノート2009
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 20
  
  ページ: 219-253
- NAID
  10025984279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 地質構造の論理モデルを表す2分木の読み方2009
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 20
  
  ページ: 151-167
- NAID
  10025984228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] Development of prototype system for three dimensional geologic modeling based on Web-GIS.2008
- 著者名/発表者名
  Masumoto S., Nonogaki S., Ninsawat S., Iwamura S., Sakurai K., Nemoto T., Raghavan V., Shiono K
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on GeoInformatics for Spatial-Infrastructure Development in Earth and Allied Sciences 2008
  
  ページ: 83-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 3次B-スプラインを用いた地層境界面の推定2008
- 著者名/発表者名
  野々垣進・升本眞二・塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 vol.19
  
  ページ: 61-77
- NAID
  110006781936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] Mathematical Expression of geologic boundary by neighborhood function2008
- 著者名/発表者名
  Nemoto T., Shiono K., Masumoto S
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on GeoInformatics for Spatial-Infrastructure Development in Earth and Allied Sciences 2008
  
  ページ: 95-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] Algorithm for extraction of geomorphological characteristics based on a mathematical function of surface derived from BS-Horizon.2008
- 著者名/発表者名
  Nonogaki S., Masumoto S., Shiono K
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on GeoInformatics for Spatial-Infrastructure Development in Earth and Allied Sciences 2008
  
  ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 2分木による地質構造の論理モデルの図式表現2008
- 著者名/発表者名
  塩野清治・山根裕之
- 雑誌名
  
  情報地質 vol.19
  
  ページ: 209-221
- NAID
  110007008808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 2分木による地質構造の論理モデルの図式表現2008
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 19
  
  ページ: 209-221
- NAID
  110007008808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] Implementation of geologic symbology for free and open source GRASS GIS environment2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto S., Nonogaki S., Nemoto T., Shiono K., Raghavan V
- 雑誌名
  
  International Journal of Geoinformatics vol.4
  
  ページ: 49-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[雑誌論文] 地質構造の論理モデルに基づく地質境界面の数学表現-閉包概念の導入-2004
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 15・2
  
  ページ: 65-73
- NAID
  110001367013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540430
[雑誌論文] 地質構造の論理モデルに基づく地質境界面の数学表現-閉包概念の導入-2004
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 雑誌名
  
  情報地質 15
  
  ページ: 65-73
- NAID
  110001367013
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540430
[雑誌論文] Mathematical expression of geologic boundary based on logical model of geologic structure : Closure of subset in metric space2004
- 著者名/発表者名
  SHIONO, K.
- 雑誌名
  
  Geoinformatics 15・2
  
  ページ: 65-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540430
[学会発表] 地質構造の論理モデルを表現する2分木の書き方と読み方2009
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 学会等名
  日本情報地質学会
- 発表場所
  沖縄県青年会館(沖縄県)
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[学会発表] 地質構造の論理モデルの図式表現とその活用法2007
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 学会等名
  第18回日本情報地質学会講演会
- 発表場所
  島根県民会館
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090
[学会発表] 地質構造の論理モデルの図式表現とその活用法2007
- 著者名/発表者名
  塩野清治
- 学会等名
  第18回日本情報地質学会講演会
- 発表場所
  島根県民会館(島根県)
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500090

1. 升本眞二 (40173760)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 八尾昭 (40047353)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. ベンカテッシュラガワン (30291602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 弘原海清 (90047572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

塩野 清治 SHIONO Kiyoji

研究課題

研究成果

共同研究者

3次元地質情報発信のためのWeb-GISによる3次元地質モデリングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3次元地質構造の図形要素を抽出する方法とGISやCADへ出力する形式の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地質学原理の定式化を基礎とした人工知能型地質構造推定システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工知能型全自動フィッション・トラック地質年代測定システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィッション・トラック年代法による白亜紀以降の西南日本内帯・外帯の対比

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地質構造の論理モデルを表す2分木の読み方2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] BS-Horizonにより推定した3次B-スプライン曲面の活用法2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3次元地質モデリングのための離散数学講義ノート2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 3次元地質モデリングのための離散数学講義ノート2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地質構造の論理モデルを表す2分木の読み方2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Development of prototype system for three dimensional geologic modeling based on Web-GIS.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3次B-スプラインを用いた地層境界面の推定2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Mathematical Expression of geologic boundary by neighborhood function2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Algorithm for extraction of geomorphological characteristics based on a mathematical function of surface derived from BS-Horizon.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2分木による地質構造の論理モデルの図式表現2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

塩野清治 SHIONO Kiyoji